• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-805AR 廃インク吸収パッドの限界到達)

EP-805AR 廃インク吸収パッドの限界到達

RiRiELの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1139/2128)
回答No.8

こんにちは。 参考FAQ 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859&dispNodeId=1800 廃インク吸収パッドが限界に達した場合、ユーザー自身での交換ができないため、本来ですとエプソンへ依頼して交換してもらうのですが、廃インク吸収パッドの交換は修理扱いとなる関係上、EP-805ARは既に修理対応を終了(2018年7月末終了)していますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 後継機種で、廃インク処理が今よりも簡単になります。 EP-885AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/ 本機種では廃インクを溜める構造がパッド式ではなく、タンク式の「メンテナンスボックス」に変わっています。 満杯になったとしても、お店やECサイトから新しい「メンテナンスボックス」を手配し、ユーザー自身で交換可能とすることで、タンク式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くしています。 それ以外にも進化している点があり、 *「高速MACHヘッド」の搭載により印刷スピードが速くなります  写真用紙〈光沢〉の場合  EP-805AR:L判 上トレイ 約15秒/下トレイ 約14秒 A4 約1分3秒   ↓  EP-885AR:L判 約13秒 A4 約50秒 *インクカートリッジを横向きに配列することで横幅がスリム化  されました  (EP-805AR比、設置面積約11%削減・体積約10%削減)  EP-885AR:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm  EP-805AR:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm *タッチパネルが4.3型ワイドに大型化され、写真や文字が見やすく  なります  また、ホーム画面右上の「?」から紙詰まりなどのトラブル対処や  操作手順の確認が可能なガイダンス機能も備わります *EP-805ARに備わっている自動電源オフに加え、自動電源オンと  排紙トレイ自動オープン機能が搭載されました  排紙トレイは電源を切るときにボタン操作で自動格納も可能です

関連するQ&A