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この課題は価値がありますか?

柔道で身体の大きい人を相手にした時にどう倒すのか?をテーマに課題を与えて私が受け役で男の子達を誘ったのですが、 僕でもお姉ちゃん倒せるのかな?って不安に思いながらもやります!って言って1人手を上げた男の子を相手にしました。 彼も緊張していたのですが、私もこんな小さい子にやられるかもって思いながらドキドキして構えていました。 試行錯誤で技を出してはきたのですが容易に受け続けながらも、そんな技じゃ決まらないわよ!って言ってあげると観客席も頷いて、やっぱ僕はやらなくて良かったかもって言い出しました。 ただ彼はお姉ちゃんを倒したくて挑戦しました!まだ諦めませんやります!って言ってきました。 すると、さっきの迷いが消えて技が鋭くなり次々仕掛けるようになりました。 彼の攻撃を受け続けていたので少しずつ疲れが出てきて受けも徐々に弱く甘くなる事も増えてきた時に、そろそろ決めてやる!って言ってそこだ!って受けが甘くなった所を狙われて、しまったって思い避けようとしたのですが際どい判定だったのですが、これって1本だよね?って確認を取ると、そうね悔しいけど私の負けねって言うとやったお姉ちゃん倒したぞ!って言って喜ぶと見ている子達もマジで!?と驚いた表情でした。 この課題は、価値はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.2

価値は自分(この場合は男の子)が見出すものなので、彼次第です。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1552/4696)
回答No.1

おおいに価値ある課題だと思います。 実践?で大男(女)に襲われたときの対処方法でも役立ちます。 相撲で小兵力士(体の小さな力士)が大きな体の力士と相撲の取組 での技の研究と同じです。 体の小さい人間が体の大きな人間と戦う場合、必ずしも体の大きな 人間が勝つとは限りません。それが”技”の差です。

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