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車の基礎なんですが、教えてください

1,車のエンジンを停止したまま、長時間CDorMDを聴き続けるのは問題ないでしょうか? またラジオの場合はどうでしょうか? バッテリー上がりの原因になるでしょうか? 2,車を駐車したまま冷房or暖房し続ける(アイドリング)はオーバーヒートの原因になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.4

1はやめたほうがいいです。確実にバッテリの電力を消費しています。 エンジンがかかっていれば充電していますから、バッテリの負担は小さいのです。 2は普通の車なら大丈夫です。

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質問者

お礼

エンジンがかかっていればOKなのですね。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

その他の回答 (7)

回答No.8

1,今時の車、普通、1時間くらいなら大丈夫。 それよりアイドリングのまま、長いこと止まって、 公害まき散らさないように心がけしましょう。

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質問者

お礼

アイドリングしないように一応きにしてます。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

  • adjective
  • ベストアンサー率17% (241/1356)
回答No.7

半ドアにしていて,バッテリーがあがることもありますよ。 あんな小さな電球なのに・・・。 時間とバッテリーの状態によりますね。

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質問者

お礼

そうですよね。 鍵の閉め忘れよりもそちらを気を付けるくらいです。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

  • potemkin
  • ベストアンサー率34% (196/565)
回答No.6

1.おじさんの持つラジオやラジカセを思い浮かべて下さい。単三電池1本で何時間も持ちますよね。カーラジオも所詮はその程度の電力しか使わないので、一時間ぐらいなら問題ないと思いますよ。私は毎日車で一時間、NHKラジオ(笑)を聴いていますが、ここ数年まったく問題はありません。 ただしバッテリーや電装系に問題を抱えている場合はダメかもしれません。ボリューム大音量やサブウーハ-搭載車も危険だと思います。 2.健康な車なら問題無いと思いますが、メンテがいいかげんだったり、古い車はその原因になりうるでしょう。 …それよりも、暖を取るためにアイドリングで駐車し続けるのは昨今の環境問題に逆行する行為だぞー、と、識者の方からお叱りを受ける可能性が大です。気をつけましょう。私も気をつけます。

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質問者

お礼

一応アイドリングはしないように心がけてますm(__)m。 知識としてお聞きしました。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

回答No.5

1. エンジン停止ならいつか必ず上がります。 エンジンが掛かっていても状況次第では上がります。 2. 暖房ONはむしろ水温低下の方向へ働くので無問題 エアコンONは確実に水温上昇の方向へ働きます 真夏の最高に暑い日などにエアコンONすると実は結構簡単に100度に近くなります 正確な水温計が付いていないので、みんな気がついていないだけです 車が壊れてしまうほどの深刻なトラブルには滅多になりませんが、キツイ事には変わりないので忘れずに… また、アルミラジエターは走行時は(風が当ると)良く冷えますが自己放熱性が宜しくないので停車時は苦手ですので(風が当らないと)思わぬところでヒートする可能性があります これが真鍮ラジエターなどになると逆の特性になります

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質問者

お礼

エンジンがかかっていてもあがることがある。 参考になります。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

回答No.3

1.についてですが、正確な時間は回答できないですが、バッテリーが上がりやすくなる原因にはなります。 車は、バッテリーの電力を利用して、オルタネーターによって、クランクシャフトを回転させ、プラグを発火させつつエンジンを始動します。 始動後は、オルタネーターが発電を行い、車内で必要な電力を供給し、余った電力をバッテリーに送り、 蓄電するという流れになります。 エンジンを始動せずにバッテリーの電力のみで、電装品を使用した場合、バッテリーは消費され、電力低下を招きます。 とかっこいい説明を書きましたが、過去に2時間ラジオを聴き続けて、バッテリー上がりを起こした経験があります。 2.基本的には無いと思います。 ただし、状況により異なります。 冬などの寒い時期には冷却水は、外気で十分に冷やされますし、ヒーターは(車種によって異なりますが、)冷却水が熱せられた時の熱を利用して、車内に送る空気を暖気に換えます。したがって冬はオーバーヒートしにくいと考えられます。 しかし、真夏でしかも直射日光を受けているような場所で、冷房を使用した場合、短い時間ならば、問題ないですが、長時間使用すると、オーバーヒートを起こす可能性があります。 理由として、車の冷却方法は基本的に走行をしている前提に設計されています。(排熱と冷却)したがって、停止状態で長時間エンジンを回していると、冷却に関しては、電動ファンで強制的に外気を取り込みますが、排熱が出来なくなってしまいます。つまり、 エンジン内は高温になり、且つ冷却が設計以上に出来ないので、オーバーヒートしやすくなります。また、 真夏のアスファルトは日光で熱せられているので、非常に熱く、エンジン内の温度上昇に貢献しています。 ただ、渋滞の多い日本なので、日本車に乗っている場合、オーバーヒートの心配はそれほど気にしなくよいのではないかと思います。 仮に2番のような状況をしなければならない状態で、且つ、駐車場のなど長時間車を置いておいて良い場所であれば、ボンネットを開けて、車内の熱気が大気に逃げやすい状況を作ってやると良いでしょう。 実は、これはオーバーヒートしたときの方法なのですが。 一番は、アイドリング状態を長い間しないのが良いと思います。(マナーとしても環境に対しても。) 参考になればと思います。

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質問者

お礼

ラジオでバッテリーがあがることもあるんですか。 なるほど、参考になりました。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

  • yotti
  • ベストアンサー率30% (645/2147)
回答No.2

バッテリーも電池ですからいつかは無くなります 新品のバッテリーだと長く持ちますが2年以上たったものだと徐々に弱くなります(家と同じでキーがACCのところに有る場合)常時電源が入ったことになるのでそのまま放置すれば時期にバッテリーが上がるという現象になりますね  あと車を停車したままで暖房や冷房を使った場合とありますが冷房の場合はなることがありますね ただ最近では冷却効率が良いアルミのラジエーターが主に使用してありさらにワイドになっているために滅多におこりませんが やっぱり走っているより上がると思います  暖房の場合エンジンの熱を利用する物があるのでそれほどでもっというのが現状ですが 走行中にオーバーヒートが起きた場合止まるよりは低速で走るほうが温度を下げることが出来ると言うことも頭の片隅においておくともしもの時は役立ちます。

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質問者

お礼

低速で走るほうがいい。 とても参考になりました。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

  • tetujin82
  • ベストアンサー率13% (116/882)
回答No.1

1.バッテリーの大きさ(容量)により時間は変わります。 何れにせよ長時間使用はバッテリーが上がります。 2.特に問題ないですが、換気に気を付けないと一酸化炭素中毒で命を落とします。

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質問者

お礼

やはり、長時間はダメなんですね。 ご回答ありがとうございましたm(__)m。

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