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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンターはEP-4004)

プリンターEP-4004の本体エラー

RiRiELの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1139/2128)
回答No.4

こんにちは。 EP-4004はランプ類の点灯/点滅状態により対処方法が異なりますので、 以下の参考FAQをご覧になり、対処方法をご覧ください。 本体ランプ表示の内容と対処方法について教えてください https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=32870&dispNodeId=1788 ※「EPから始まる製品」→「EP-4004」を参照 なお、エラーの対処方法を行っても改善されない場合、本来は修理依頼すべきところですが、EP-4004は修理対応を終了(2022年12月末終了)していますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-4004.htm 後継機種は以下となります。 EP-50V https://www.epson.jp/products/colorio/ep50v/ *EP-4004から色構成が変わり、ライト系インク(ライトシアン・  ライトマゼンタ)と入れ替わりでレッドとグレーを追加し、  広い色域表現とグレースケールの階調性を大幅に高める  「ClearChrome K2インク」を採用しています *自動両面プリントができるようになります *奥行が伸びるものの、インクカートリッジを横向きに配置したこと  で横幅がスリム化され、高さが低くなったため、コンパクト化  されました   (EP-4004比、設置面積約11%削減・体積約35%削減)   EP-50V:横幅476mm×奥行369mm×高さ159mm   EP-4004:横幅616mm×奥行322mm×高さ215mm *連続給紙に対応した背面に加えて、カセット式の前面給紙を  備えた2wayとなり、A4普通紙の給紙容量がEP-4004の2.5倍となる  最大250枚の大容量給紙も可能となりました  ※A3サイズは背面からのみ対応 *パソコンやスマートフォンのWi-Fiを使うことでルーターを介さずに  直接ワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」に対応しました  さらに、自動電源ONと排紙トレイ自動オープンが搭載された  ことで、離れた場所から印刷指示を送る場合でもプリンターの  近くにいる必要が無くなります *印刷専用機ながら2.4型カラー液晶モニターが搭載され、インク残量  の確認、プリンターのお手入れ、各種設定などがプリンター上で  できるようになります *廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスに  変わり、満杯になっても新しいタンクを用意してユーザー自身で  交換可能となりました  ※フチなし吸収材は修理による交換が必要です

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