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火葬場での

火葬場で扉を閉められてから、生き返ったらどうやって生還するのですか? やめてくれボタンとかありますか?

みんなの回答

回答No.8

昭和時代とかだと、いったん棺桶に収められてから息を吹き返したというのは、その当事者がテレビに出演していたりで実際に話が流れました。そこから発展した都市伝説なのでしょうが、他の回答者さんの話でも分かるように、それは無い状態を確認してから火葬されている模様です。腐乱の始まった死体から生命活動を復活できる医療はありませんから気にしなくていいのでしょう。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12279)
回答No.7

他の回答にもありますが、火葬に晒す時点で生き返る可能性が0になるように儀式をしているのです。死んだね、さっさと焼こうか、って生き返る可能性のあるうちには焼かないという事です。 万が一もないように死んだとされるタイミングから最低でも2日以上空けて、その間生命反応もなくて、こりゃ完全に死んだよね?って人だけを焼いていると思うのがいいでしょう。

  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.6

現在では、葬儀時に 血を抜いたり(エンバーミング) 腐った内臓をドライアイスで冷やしたり 口が開かないように接着剤で口を接着させたり そんな処理をしていますので 火葬するときはすでに100%生き返りません。 昔は お通夜は「万が一生き返る為の時間」という認識だったのでしょうが、 現在では単なる儀式です。 ということで、 確実に生き返ることはあり得ませんので ストップボタン的なものはありません。 法的には、死んでいるので 仮に生き返ろうが、燃やしてOKだと思います。 確認用の覗き穴があると思いますが おそらく職員さんも毎回覗くのも 相当なストレスになると思いますので ちゃんと火が出ているか、燃えているか 事故などの際の確認のための覗き穴だと思います。 生きているかを確認していないと思います。 火葬の時って、 昔に比べて、待ち時間が早くなったと思います。 炉の性能が良くなったため 一気に燃やしますので 仮に生きていても「待って!」という間もなく 秒で燃えるはずです。

  • kyck0409
  • ベストアンサー率18% (14/74)
回答No.5

中「あ、あっつい、熱いよう。ここから出してくれ~」 外「あれ、あれじっさまの声だぎゃー。」 ドンドンドン 中「おーい出してくれよう」 外「ほんとだ、じっさまだ。おい、火葬中止してけろ!」 係員「は?」 外「まだ生きてんだよ、爺さんが!」

回答No.4

火葬場の担当者が中を監視するようになってるそうです。 LINEマンガ - 最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 https://manga.line.me/product/periodic?id=S117125 > やめてくれボタンとか 身体動かないと、ダメかも。 また、フツーに火葬中のご遺体は動いちゃうそうですから、多少動いても分かんないかも。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.3

長く生きている分 葬儀に参列する機会も多く 何度か炉の中を見る事がありましたが 何も無かったです 分厚い扉なので叫んでも聞こえないでしょう 死亡と判断されてから48時間以降の火葬 そのタイミングに上手く合う方が稀でしょう

回答No.2

まず、間違いなく死んでいます。 生き返ることはありません。 なぜなら、棺桶に入っている遺体には-79℃ドライアイスを遺体の胸の上に置かれています。 その時点で心臓は停止しています。 ですから死んでますので生き返ることはありません。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

都市伝説のレベルですが、生き返ってもそのまま焼いてしまうとか。 火を止めても全身火傷でどうせ助からないので、そのまま焼いてしまうと。 あくまで都市伝説です。

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