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ソリオの航続可能距離の表示が増えるのは故障?

現行ソリオ:MA37Sを所有しています。 グレードはMX、マイルドハイブリッドの二駆です。 インパネのディスプレイに航続可能距離を表示させることが出来るのですがその数値が上がったり下がったりします。(勿論、小さな上がり下がりの後、最終的には下がっていくのですが) 具体的には365キロが15キロ強の市街地走行後で少しづつ上がり375キロと10キロほどプラスになります。 これは故障なのでしょうか? ハイブリッド特有の現象なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4506/11117)
回答No.6

ソリオではなく 他メーカー製ガソリンエンジン車ですが その時の燃費をガソリン残量で割るので 結構数値が変わります ガソリン残量が少なくなるほど小さな平均燃費差でも結果が大きく変わってしまいます まぁ航続可能距離が0kmになってもすぐに止まるというものでもなく ある程度の目安と考えています 燃料ゲージが0 ENPTYランプが点いても1割程度の残量があるのと同じ

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.5

ガソリン車でも燃料系の表示は同じような表示を示します。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.4

航続可能距離はガソリンの残量と直近の平均燃費を元に計算しています。(リセットしてからの平均燃費ではありません) なので直近の走行が以前より燃費のいい走り方をしていたら航続可能距離が増える事があります。 ガソリン入れてから市街地しか走っておらず、その後高速道路に乗って定速走行が続くと燃費が良くなり航続可能距離が増えたります。

回答No.3

最近の車はガソリンタンクにもセンサーが搭載されていて、車に搭載されているコンピューターはかなり細かいレベルでガソリン残量を把握しています。 で、走行可能な航続距離計算の式は「ガソリン残量(L)」x「その時の燃費(km/L)」で計算されます。 ソリオのマイルドハイブリッドの場合、減速時に発電した電気を使用してモーターを回すことで、加速時のエンジン負荷を減らします。 なので、減速時の発電→加速度のアシストの発生度合いにより、その時の燃費(瞬間燃費)は時々刻々と変化します。 ガソリンタンクが満タンに近い場合は、その時の瞬間燃費によっては航続距離が伸びる場合もあります。故障でもなんでもありません。 この現象はハイブリッド特有、という訳ではなく、ガソリン車でも起こりえます。 ハイブリッドの方式によっては、どちらかと言うとハイブリッドの方が起きやすいと考えられますが・・・ 以上、ご参考まで。

回答No.2

自分の車は純エンジン車ですが,航続可能距離についてはご質問のような現象は起きますよ。 エンジンの燃料噴射量の蓄積と走行距離から割り出す平均燃費と,残りの燃料の量をもとにして航続可能距離を計算しているのですね。ですから,平均燃費の上下に伴い航続可能距離も変化するのは当然のことです。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8337)
回答No.1

燃費が良い走行をしていれば、それに基づいて計算されるので数字が上がり、燃費が悪い走行なら、その逆でしょう。 その時その時で、割り算の分母が変わるのでしょう。

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