互換性バッテリーについて

質問

マキタの18v 3.0Ahのバッテリーの互換バッテリーもいうのをAmazonで見つけました。
18v 6.0Ahの規格です。
この商品には互換性として、自身が持っているバッテリーの型番BL1830Bが書いてあります。
このバッテリーは3.0Ahです。
これ、アンペアが倍も違っていても、購入してら使えるんでしょうか…

回答No.6

shibucin · ベストアンサー

互換バッテリーの場合、同じ電圧であれば使える場合がありますが、アンペア数が異なる場合は使用に注意が必要です。

アンペア数が異なる場合、下記のような問題が発生する可能性があります。
充電時間が異なる：バッテリーの容量が大きい場合、充電に時間がかかるため、充電時間が長くなる可能性があります。
電池寿命が短くなる：バッテリーの容量が小さい場合、大電力を必要とする作業を行うと、バッテリーがすぐに空になってしまい、電池寿命が短くなる可能性があります。
バッテリー寿命が短くなる：バッテリーの容量が大きすぎる場合、バッテリーを長時間放置すると自己放電が起こり、バッテリー寿命が短くなる可能性があります。
したがって、アンペア数が異なるバッテリーを使用する場合は、必ず取扱説明書やメーカーの指示に従って使用することをおすすめします。また、互換性があると表示されていても、万が一問題が起こった場合にはメーカーの保証が受けられない可能性があるため、購入前にメーカーのウェブサイトやカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

回答No.5

asciiz

「Ah」アンペア・アワーというのは容量を表していて、同じ放電量ならば長時間使える、ということを示しています。
高容量のバッテリーセルを使い、厳密な充電制御をすれば、6.0Ahも不可能な数字ではありません。

しかし…。

＞【闇を暴く】みんな知りたいマキタ互換バッテリーの真実！徹底検証してお見せします - YouTube
＞https://www.youtube.com/watch?v=U7XKIyEzEX4

この動画にあるメーカーのものでは、6.0Ahという表記なのに3.3Ahちょっとしか放電できず。
安いものはしょせん安いなりの中身でしかない、ということが検証されています。

また、互換バッテリーはどこまで安全対策されているかわからず、発火→火災の危険性があります。

＞【nite-ps】バッテリーパック「1.電動工具用非純正バッテリーパックから発火」 - YouTube
＞https://www.youtube.com/watch?v=a_YABeU2qAc
＞[大工さんの緊急現場速報]互換性バッテリー火災発生！その現場見て、その原因聞いてもまだ貴方は使いますか？ - YouTube
＞https://www.youtube.com/watch?v=4RVd3xb6Na0

使えるか使えないか、で言えば、一時的には使えますが、長期にわたって安心して使えるかというと、これはもう不安しかありません。

回答No.4

MT765

互換性バッテリーの危険問題はひとまず横に置いておきましょう。

3.0Ahのバッテリーの代わりに6.0Ahのバッテリーを使用しても問題ないか、ですが回答は「問題ありません」となります。

Ahという単位は「アンペア時」で簡単に言えばバッテリー容量を示す単位であって、通常の電流を表す「A（アンペア）」とは異なります。

乱暴な言い方をすれば電圧値の「18V」が同じでさえあれば過大な電流が流れることはないので大丈夫です。

回答No.3

kantaro1985

純正品は、安全性と耐久性を重視して、余裕を持たせた設計となっています。

大容量とされている互換バッテリーは、その安全マージンを削って、耐久性も犠牲にして、無理をさせる設計にすることで容量を増やしています。

使用時も充電時も、一瞬たりとも目を離さずに、発煙・発火等があればすぐに止められる自信があるなら使ってもいいかもしれませんが、私はお薦めしません。

回答No.2

aokii

互換性バッテリーは、永くは使えないもの、壊れやすいもの、発火の危険性があるものが多いため、できれば、使わないことをお勧めします。

回答No.1

BABA4912

大量に各種出品されていますので出品者に聞かないとわかりません。
品物特定してもここの回答者で分かるはずもありません
ただ、リチウムイオン電池は非常に
互換品は危険性が高いと言われています。
それでもよいのでしたらということでしょうか