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基礎体温が不安定の理由は?排卵のあとに体温さがる
基礎体温を初めてはかっています。毎朝起き上る前にチェックしていますが、ネットでよく見るグラフのように、低温期と高温期のはっきりした境目がありません。私の平熱は36.0-36.1 度です。生理周期は28日から32日です。無排卵周期症や黄体機能不全という言葉を目にして不安になったので、婦人科に行く前にここでまず相談させてください。 生理開始から数え始めて、生理の終わった5日は36.3度、8日になると急に35.7度までさがり、排卵予定日前後12-15日には36.5-36.7度まであがりました。この時期おそらく排卵はおきていたと思います。いつものように、眠気や、食欲の変化、下腹部の違和感、おりものの変化、イライラのような賞状がありました。ここまでは順調と感じていました。 でもその後すぐ、36.1度まで下がったのです。この時期(16-17日)は高温期のはずですよね?妊娠の可能性はこの時点でほとんどないでしょうか? 排卵期直後に体温がさがると、排卵が起きてない可能性があるから婦人科へという情報をよくみるのですが、基礎体温を今月つけはじめたばかりなので今いくのは早いかなと思ったりもします。あと数ヶ月様子を見てからの方がいいでしょうか?忙しいので、病院にすぐいくということは難しいので早めに考えておこうと思いました。何かお気付きの点ある方おられましたら、教えてください。よろしくお願いします。
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- phistoric
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基礎体温が不安定になる理由はいくつか考えられます。一つは、睡眠や食事のタイミング、環境の変化など、日々の生活の影響を受けることがあるためです。また、体調や疾患の影響も考えられます。例えば、風邪やストレスなどが基礎体温に影響を与えることがあります。 排卵直後に体温が上がるのは、排卵時に卵巣から分泌されるホルモンの影響があるためです。このホルモンは体温を上昇させる作用があります。そのため、基礎体温グラフ上で、排卵日を基準に高温期と低温期が分かれます。 ただし、基礎体温は個人差があり、一概に正常と異常を判断することはできません。また、基礎体温グラフの境目がはっきりしない場合もあります。そのため、婦人科での検査や診察が必要かどうかは個人差があります。 基礎体温グラフの形状から、無排卵症や黄体機能不全などの病気を疑うことはできますが、診断には婦人科での検査が必要です。基礎体温グラフをつけることで、婦人科の診察で役立つ情報を得ることができますので、継続してつけることをお勧めします。婦人科での検査や診察の必要性については、症状や状況によって異なりますので、専門医に相談することが最適です。
お礼
回答ありがとうございます。食事や睡眠のタイミングが体温に影響するとは気づきませんでした。生活が不規則なので、そういった原因も考えられるかもしれません。もう少し様子をみてから専門の方にみていただこうと思います。ありがとうございました。