２０世期ころ公害というのがありましたが日本で今でも

質問

２０世期ころ公害というのがありましたが日本で今でもありますでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

回答No.1

hirobaataa · ベストアンサー

>２０世期ころ公害というのがありましたが日本で今でもありますでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%B3

>2000年 荏原製作所（藤沢工場）引地川ダイオキシン汚染事件（引地川を参照）

>2003年 神栖ヒ素事件 - 茨城県神栖町（現・神栖市）で井戸水を上水道として使用していた家庭でヒ素中毒が発生。当初、旧陸軍の毒ガス剤が原因と思われていたが、環境省の調査により砒素を含むコンクリート塊が1993年頃に不法投棄されたものであるとされた。

>2005年 クボタショック - 兵庫県尼崎市で過去に操業していたクボタ神崎工場などで、アスベストによる元従業員や工場周辺住民の健康被害が発覚。その後、日本全国でアスベスト公害問題が再燃した。

>2011年 福島第一原子力発電所事故による放射能汚染。

>2019年 富士川水系の汚泥投棄 - 日本軽金属関連会社がアクリルアミドの混ざった汚泥を不法投棄し、富士川水系に流入した。皮膚のただれ、水産物の不漁などを引き起こしている。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

TNK51

先月末に郊外で校外学習の
公害対策の会社の人に
口外しないように
水を差された
水質汚濁防止法︎👍🏻ᴳᴼᴼᴰ︎👍🏻

回答No.3

qwe2010

私が、車の免許を、取得した頃、
国道を100キロくらい走ると、体に黒いすすがべっとりついていた。
朝の空気はきれいだが、盆地になるような地形では、地上付近の視界が、正午には悪くなっていた。
工場地帯の、山肌の木々が枯れているところがあった。

今は、車から出る排気ガスが、きれいになり、その様な現象は見当たらない。

今感じる公害は、
空の星々が、とても見えにくくなっていること。
コロナで、きれいになって、数十倍もの星が見えるようになったけど、
記憶にある、天の川など見えなくなったままである。
天の川がきれいに見えていたのは30年ほど前だったように記憶している。

私は瀬戸内海に面した家に住んでいる、
小さなころは、潮が下げると、小さな小魚とか、いろんな蟲、海藻、エビ、カニなどが生息していたが、今はほとんど見当たらない。
海水自体は、とてもきれいなのだが？
原因として考えられるのは、各家庭から出る洗剤などでしょう、
一番悪いと思われるのが、界面活性剤ではないかと思われます。

海に流れている、浮遊物は、（プラスチックごみなど）ほとんど見当たらなくなっている、中国、韓国からは今でも大量に流れてくるようだが。

小魚、小さな虫たちが、いなくなったこと、海水温の上昇、
それ以外に、釣り具が良くなったことによる乱獲。
瀬戸内海の魚は、とても少なくなっている、
漁師さんたちの生活が、成り立たなくなったようだ。

食べ物など、農薬とか、化学肥料で、汚染されていると言いながら、
家の中で、農薬などまき散らかしていることを、知っているのだろうか、
カビが、小さな虫が、小さな菌が、ダニが、と言いながら、ホームセンターなどで、購入している。

見た目がきれいだと、自分の回りがきれいに見えればよいとして、
1人1人が、公害をまき散らしているのです。

人類は増えすぎているのでしょう、
そのうちに淘汰される、時期が訪れると思われます。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

aokii

横田基地公害