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バッテリーについて

2008年7月納車のエスティマハイブリッドに乗っております。 駆動バッテリーではない普通のバッテリーが先日一度あがってしまいました。 原因はエンジンをかけないで、暖房も使ってたことだと思います。 そのあと、少し待ったら、エンジンが再度かかるようになったのですが、ディーラーで確認したところ、もう充電もないし、古いバッテリーだしし、充電能力も弱っているので、すぐに交換した方が良いとのことでした。 バッテリーは4年半ほど前に交換した物です。 交換に5万円くらいかかるとのことで、近所のカーショップで安いのがないかと探してきたところ、見積もりの際にバッテリーの点検がありました。 別添のとおりの結果です。 説明としては、充電さえすれば、まだ使えるとのことでした。 充電が減ってるけど、充電能力には問題が無いとのことです。 ディーラーと言ってることが違うのですが、どちらが正しいのでしょうか? また、この状況だとやはりバッテリーは交換が良いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

業者さんてのは、それぞれの立場で行動されるので、良い悪いって言ったところで何にもならないのが現実だと思いますが如何でしょうか。 簡単に言えば、納得出来ないなら自分でやるか他をあたるってところです。 そもそも、エンジンをかけないで暖房付けるってのがマズいわけですし。 とはいえ、お財布と相談するなら、私なら一度充電しますね。それから様子を見ます。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5141)
回答No.6

>バッテリーは4年半ほど前に交換した物です。 4年半だと、そろそろ(メーカー推奨の)交換時期ですね。 >ディーラーと言ってることが違うのですが、どちらが正しいのでしょうか? どちらも、正しいです。 ディーラーとしては、自動車メーカー・バッテリーメーカーの賞味期限を基準に商売をしています。 カーショップとしては、バッテリー販売店として消費期限を基準に商売をしています。 ここ数日は寒波でしたよね。 バッテリーは、25度で100%の性能を発揮する化学変化です。 1度の温度変化で、1%の性能が落ちます。 気温が5度だと、シンピンバッテリーでも発揮出来る性能は80%。 ディーラーに出かけた時は、バッテリーそのものが弱っていたのでしよう。 HVの補助バッテリーは、発電機(オルタネータ)から充電する仕様ではありません。 駆動用バッテリーから、直接充電します。 >この状況だとやはりバッテリーは交換が良いのでしょうか? 交換すれば、将来に渡って安心ですよね。 また、ミスター円安(黒田日銀総裁)の政策ミスで「銅などの輸入資材価格上昇」でバッテリー価格が上昇中です。 特売セールを行っている店があれば、直ぐに交換ですかね?

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.5
  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.4

信じたものが正しいです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.3

補機用バッテリーの寿命は一般的なモノで2~3年、高耐久のモノでも4~5年なので、一般的なモノなら車検毎に交換、高耐久のモノなら車検2回に1回交換と言うサイクルで交換するといいとされています。 なので、交換時期なのは間違いないと思います。 充電能力についてはどちらも間違ってないと思います。 バッテリーテスターの多くは内部抵抗値を計測して劣化度合いを判断しますが、バッテリーの劣化が始まると一気に悪化していく傾向にあり、一度バッテリー上がりを起こすと劣化が加速します。 「現時点」ではまだ充電能力が許容値でしばらく使えるかもしれませんが、「数ヶ月後」には劣化が進み再びエンジンを始動できなくなる可能性があります。 「問題無い」の基準が今なのか数ヶ月後を想定しているのかで評価は変わります。 遠出した先でバッテリー上がりを起こしてロードサービスを呼ぶ羽目になると数時間待たされたりと予定が大きく狂ったりして大変ですから、バッテリーは劣化が始まったら早めに交換した方がいいと思います。

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1353/3156)
回答No.2

4年半なら交換時期ではありますね。 メーカー保証は2~3年で、一般的に4~5年で交換です。 液補充とか、電解液を比重計で測ったり、パルス充電したりとか、メンテナンスをしてれば7年くらいは普通に使えますが、昨今のバッテリーはメンテナンスフリーと謳われているので、メンテナンスする人はほとんどいません。なので4~5年が交換時期です。 バッテリーテスターの値ですが、エスティマハイブリッドの標準補機バッテリーは55D23Lなので、調べるとJIS規格で320CCAとなるので、これを元にしてるのかな? 内部抵抗値の記載が無いので絶対とは言えませんが、定格320に対して325なら、CCA値的には問題無いですね。 ※CCAは始動性能(放電能力)に関する指標です。充電能力を判断するものではありません。 問題無いのに“要充電”となっているのは、電圧が低いためですね。正常だと12.5~12.7Vくらいあります。満充電直後は13.2~13.5Vくらい。充電すればCCA値も上がります。 「充電すればまだ使える」のは本当ですし、4年半経って「蓄電能力が弱っている」のも本当。逆に言えば「充電しないと近い内に使えなくなる」わけです。 「全く動けなくなってから交換する」のか、「まだ動ける内に交換する」のかの違いですので、そこはご自身の判断にお任せします。

回答No.1

ディーラーがバッテリーの交換を勧めたのは、バッテリーの充電能力が弱っているためです。一方、カーショップでの点検結果では、充電能力に問題がないと判断されたようです。この点で、両者の意見は食い違っています。 ただし、あなたが「エンジンをかけないで、暖房も使ってたこと」が原因でバッテリーがあがったとのことですが、これはバッテリーに大きな負荷がかかったことを意味します。そのため、バッテリーの寿命が短くなった可能性があります。 そこで、今後も同様の状況が続く場合は、バッテリーの充電能力が低下しているため、バッテリー交換が必要になる可能性が高いです。一方で、バッテリーに大きな負荷がかかる状況を避けることができれば、カーショップでの点検結果に従って、現状のバッテリーを使い続けることも可能かもしれません。 最終的な判断は、あなたがどちらを信じるか、または別の専門家に意見を求めるかによって異なると思います。

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