これからの関係性

質問

同性愛に対する誹謗中傷や、偏見などの回答はお控えください。
私は現在大学2年の女です。
私には、4年ほど前から恋愛的に好きな女性がいます。同い年で、高校の時同じクラスになったことで知り合いました。大学は別々です。
その子を好きになる前から女性を好きになったことはありました。しかし初恋の人は男性だったので、おそらく私はバイセクシャルだと思います。このことはごく親しい友人1人を除いて誰にも言っていません。
最近悩んでいるのは、その4年ほど前から好きな女性との関わり方についてです。彼女にはまだ今は彼氏がおらず、気になっている男性もいないようです。しかし彼女はバイトや大学、部活など異性と関わる機会が多いです。そのため、いつかこの先彼女に彼氏ができることを思うととても鬱々とした気分になります。
一刻も早く彼女のことを忘れようとして、他の人のことを好きになって彼女を忘れかけたときもありましたが、先日高校の同窓会で彼女に会ったら好きな気持ちが再燃してしまいました。
質問としては、この先彼女に彼氏ができたらどのようにして彼女と関わっていけばいいのかです。また、彼女のことを忘れてこの鬱々とした気持ちをなくす方法もできたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

回答No.6

Tsutsuji6

お気持ちわかります。
私自身似たような状況なのでハッキリした解決法などはわからないのですが、読んでいて思ったことを幾つか書かせてください。
まず、「鬱々とした気持ちをなくす方法」が知りたいとのことですが、必ずしもなくす必要はないのではないでしょうか。
今後もし彼女に他の恋人ができたら、あなたはその席を失ってしまうということになります。少なくとも彼女を4年間も想ってきたという事実だけは胸に残しておきたいと私なら思います。
もちろん人それぞれですので押し付けるつもりはないのですが、一応ご参考までに。
そして、彼女との今後の関わり方についてですが、大学が違うとのことなのでSNSをブロックするだけでだいぶ刺激を遮断できると思います。
ほとぼりが覚めるまではブロックしておいて、落ち着いた頃にまた友達になりたいと思えばこっそり解除、友達に戻れないと思えばそのままにするというのが失恋の鉄則（？）な気がします。

回答No.5

noname#255227

邪魔しないように応援し、あなたはあなたで新しい恋をすればいいと思います。

回答No.4

TNK51

彼氏が出来たら
応援⊂(^・^)⊃

彼女とは妄想の世界
自慰行為ダケで満足
するのだ(´∩ω∩｀)

回答No.3

tuyosik

気づく愛さない害さない助ける与える怒らない慈しむ偏見なく、ふさわしく、正しい見解、ありのまま知る、哀れむ褒める放っておく欲ばらない。願い叶うように、悩み苦しみなく、幸せであるように、慎む、冷静に、悪口しない

回答No.2

goodmorning11

あなたに彼氏か彼女ができないと無理だと思います
今は出会いありますか？探した方が早いですよ

その彼女と付き合えても
別れることもあるかもしれないですし

いずれにしても考えるよりも動いちゃいましょう

好きならその彼女に気持ちを伝える
忘れたいのなら新しい出会い

考えるだけではだめです（笑）

いかがでしょうか？何か気になる点があれば返信ください

回答No.1

blazin

彼氏に恵まれて幸せそうな彼女の事も愛しいと思える大きなハートを養っていく。彼女が今後お付き合いを経験していく事は、彼女自身の魅力をよりブラッシュアップしていく素敵な経験だから。彼女がより魅力的になっていく方向をあなたは否定しないはず。あなたもその方向に自分自身を成長させていく。あなたも自らの場所でしっかり自分という基礎を「建築」して、彼女にとって魅力的な存在になる為の努力をしていく。今後のあなたの勉強のモチベーションの一つにしたって全然構わない。あなた自身が進路に悩んだり人間関係にモタモタしていたら、彼女とは魅力的にも差がついてしまう。あなたも自分自身を経験によって磨いていく。そんな磨かれた自分をいつか評価してもらいたい相手=彼女。あなた自身が前向きになれる存在として、彼女を自分の中に活かしていく。それは大いにあり。彼女が今後どういう風に人と関わり、経験し、歩んでいくのか問題はあなたの管轄外。ナビゲーションは彼女自身がしていく。あなたはその時その時で移り変わる彼女を素直に評価してあげる。その時その時の彼女の魅力を丁寧に感じていけば良い。これから磨かれていく原石の魅力を知っているあなたとして、あなたも自分自身を磨きながら彼女の輝きを感受していく。好きという気持ちは一つの評価だから。あなたから評価される事は全然悪い気はしない。でも、評価するあなたにも輝きが無ければ、その評価もあまり映えないし、説得力も無い。彼女を好きになったからこそ、あなたも彼女にとって良い影響を与えられる存在になっていけるように。自分自身のブラッシュアップの目線こそ忘れずにね☆