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重度でない脳性麻痺成人のptは受けられないのですか
自分は、重度でない脳性麻痺の右片麻痺痙直型です。 今17で、リハビリにいってる施設から、 成人になったら、ここでは見れないから 卒業ねと言われています。 障害はずっと残るのになんで見てもらえないのでしょうか? 成人になったらどうしていけばいいのでしょうか? 療育センターにも成人になったらみれないと 言われています。 舗装具も療育で診察して意見書を貰うのができなくなるから、成人になったら 自分で病院にかかって意見書書いてもらって 作成する形だと言われました。 でも舗装具外来やってる病院がないから 〜とか言われて結局どうしたらいいのかよくわかっていません。 世の中の自分と同じ状況の人はどうしているんでしょうか? あと、手術も小さい時だったので、怖くて受けなかったのですが、成人の手術やってるところはほぼないみたいな話で。 最近大人に近づいてきて冷静に考えて 手術受けてもいいかなと思ってるんですが 股関節の可動域広げるみたいな手術なんですが 結論とにかく成人になったら、うちでは無理 とだけは言われるんですがじゃあどうすればいいんだ?同じような人たちはどうしてるんだろうかというのをお聞きしたいです よろしくお願いします。
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- toka
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回答No.1
法律により、以下のように区分されています。 「障害児」・・・18歳未満の身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病がある者(児童福祉法) 「障害者」・・・18歳以上の身体障害者手帳を持つ者(身体障害者福祉法) 18歳以上の手帳交付、補装具判定などは各都道府県の身体障害者更生相談所になります。(東京都の場合は東京都心身障害者福祉センター) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shinsho/index.html