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【日本語の挨拶】新型コロナで仕事に出れなかったとき
【日本語の挨拶】新型コロナで仕事に出れなかったときのお礼は、 1.すみません。お世話をかけました。 2.すみません。ご苦労をかけました。 どちらが正しい日本語ですか?上司に向けての挨拶です。理由も教えてください。
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なぜお礼? 病気になったのがたとえ不可抗力である面が多少あったとしても、あなたが病気になった責任が職場や上司にあるわけではない以上、体調の自己管理ができなかった(体調管理に失敗した)あなたの責任になります。 そして、あなたの体調管理の失敗に起因して発生した仕事のしわ寄せを職場の他のメンバーに押し付けてしまったわけですから、挨拶ですべき事は「お礼」ではなく「謝罪」になります。 ですから1も2もどちらも間違いです。 あなたがかけたのは「苦労」でもなければ「お世話」でもなく「迷惑」です。 従って、挨拶の際に言うべき言葉は 「私の体調管理不足によりご迷惑をおかけしてしまい(誠に)申し訳御座いませんでした」 といったものになります。 ついでに申し上げますと、あなたが休んだ際に、職場の上司や他のメンバーにとって最も重要な事柄(心配な事柄)は、「あなたの身体の健康状態」などではなく、「あなたが担当していた業務がどうなるか」という事なのですから、下手に「心配をおかけして」などと言ってしまうと、「お前の事など心配してねぇよ。かけられたのは迷惑だよ」という具合に反発を受ける事になりかねませんので注意しましょう。
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私が言うなら「ご迷惑おかけしました。」ですね。 実際はコロナなら休まないといけないし出勤してくる方が迷惑ですが、まぁ「そういうあいさつ」ですね。疲れてなくても「お疲れさま」別にお世話になってなくても「お世話になっております」それと同じって感じです。
- f272
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仕事に出れないくらいで,世話も苦労もをかけることもないだろう。 感染症にかかったのだろうから普通なら心配します。 3.すみません。ご心配をおかけました。
お礼
みんなありがとうございます