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京都精華大学生通り魔殺人事件

こんにちは。 この事件は、2007年、1月15日に発生しました。 自転車の交通を巡り、口論になり、20歳の大学生が小型の刃物で胸や腹を刺され、亡くなりました。 当時は、逃走した犯人は自転車なので、近くに住む者で、すぐに捕まるだろうと思われていましたが、現在も捕まっていません。 何故、捕まらないのだと思われますか。

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  • 121CCagent
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回答No.1

物証が少なく防犯カメラ映像や目撃証言なども少なく捜査が難航したので捕まらなかったのでしょう。

sora_iro1881
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなのですよね。 一応、目撃者はいるのですが、1月の19時過ぎ、20時近かったのではないでしたっけ。 目撃者も薄暗いし、じっくり観た訳ではないでしょうし…。 当時は防犯カメラも少なく、まして畑が広がる地域。 被害者は、通報時は生きていて、知らない男だった、と言っています。 全身を数十ヶ所も刺されて…。 犯人が、なぜ刃物を所持していたか、ですが、切れやすく、面白くない出来事があったらいつでも使える様に所持していたのかもしれません。そして、それがその時だった。 やはり、通り魔という、その日たまたま出くわした人物だからでしょうか。怨恨の線に繋がらず。 ただ、通勤、通学等で自転車でいつもその場所を通る人間ではなかったという事なのでしょうか。通勤でその道を通るのならば、その直後に勤務先を辞めた人物として警察の目に止まりますものね。 そんな事がなければ今も生きていて、漫画家になっていたのかもしれません。 無念であると思います。 回答ありがとうございました。

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