悩んでいます

質問

マッチングアプリで出会った女性と2回目の会う約束もしました。
場所と日は決まっていますが予定が合わず2週間後と時間が空いてしまいます。
LINEとかで会うの楽しみとは言っていました

今日の朝LINEを返しました。
いつもは、昼頃に必ず返信がありましたが、夕方ごろにあり、9時頃返事をしたら返信がありません。
毎日やり取りしていますが最近1日の中やり取り数が、一往復と少しくらいになりました

気にしすぎでしょうか？
相手は、医療関係の仕事していて、勤務時間がバラバラです。

どうしたらいいでしょうか？

よろしくお願いします

回答No.7

goodmorning11

こっちはなにか進展がありましたか？

回答No.6

sonomamadeii

次いってみよう！

回答No.5

keizo99

まずわ、気にしすぎです、神経質になつています、一日一回有れば十分です、相手も、貴方の為に、仕事を合わしているのでは、有りません、今は、携帯、スマートホンとか、とても便利になりましたが、それに依存しすぎて、返信が当たり前のように、感じていますが、それわ、依存体質に、なつているのです、直に返信が来なかったら、不安になると言う、人も多くなつて、います、結局は、自分の事ばかり、考えて、相手の立場、考えを、思いやる、余裕なくなっているのです、
だから、まずわ、相手の、立場を理解、尊重する、気持ちを、持つべきだと、思います、貴方の考えていることは、相手はわかりませんなで、まずわ、回数を重ねなが信頼かんけをきずきましよう、

回答No.4

blazin

相手はあなたとのネクストを焦っていない。片思いのあなたは足し算モード。1+1=2の足し算モード。それに対して彼女はまだ、あなたとの交流を単発行事だと捉えている。1=1=1。次の交流は2回目の1(単発イベント)。早く足して行こうと考えているあなたと、まだゆっくり1回1回の交流を感じていこうとするスタンスの彼女との違い。あなたが思ったようなレスポンスが来ないのは、彼女がまだ足し算モードになっていないから。それこそ2回目の約束をした(済み)。彼女の心にはそんな落ち着き感さえある。もう約束はしたんだから、次にあなたにエネルギーを使う時は、約束したその日で良い。今の彼女は省エネモードであなたとの縁に臨んでいる。それに対して片思いのあなたは、落着どころか興奮モードになっている。理想は次の約束を交わした事で更にお互いの気持ちを高め、やり取りでも鋭意盛り上げながら温度を高め、盛り上がった状態で2回目を迎えたい。そう考えているあなたにとって、幾ら約束を済ませた後であれ、落ち着いてしまう状態はとても不安。相手の落ち着き=次のデートに対する思い入れの少なさ。自分に自信が無いあなたはどうしてもそう考えてしまう。どうしたら?という選択肢もあなた側にはほぼ無い。次のデートまでの時間をソワソワしながら待つあなたと、約束その日まで基本的には省エネモードで過ごしていく彼女との違い。心が弱いあなたにとっては決め事のようなルーティンがあった方が安心する。増えなくても良いから、減ったり変わらないで欲しいというのがあなたの本音。それに対して彼女はまだ、あなたとの関係にそこまで前のめりでは無く、ゆっくりと自分の気持ちに向き合いながら過ごしている。常に頭の片隅にあなたを置いて過ごすようなスタンスもとっていない。そんな二人の違いがある事を素直に認めた上で、次のデートではもっとあなたらしさを出せるように。今のうちから心をほぐして過ごしておく。最初は緊張で当たり障りのないゾーンにしか自分を表現出来なかったあなた。大事なのは次。1回目という慣れを踏まえた次にこそ、あなたの魅力が一番見えやすい。そこでまた最初と同じような過緊張や無難で終わってしまったら次に繋がっていかない。そうならないように、次のデートでしっかりと活かしていけると良いよね☆

回答No.3

goodmorning11

働いている人だとそれで十分です
今は待ちましょう！

回答No.2

hashedbutter

>気にしすぎでしょうか？

はい。

>どうしたらいいでしょうか？

気にしすぎない。

LINEが返ってくるのが少し遅いくらいでうろたえて何度も質問しているようでは、頼りがいがないと見透かされて振られてしまうかもしれません。どっしり構えてください。

回答No.1

AsarKingChang

>どうしたらいいでしょうか？
んま、心配なのはわかりますが。
>医療関係の仕事していて、勤務時間がバラバラです。
であれば、確実な情報をあなたが得ていない事も事実ですから
あまりグダグダと考えない事が最善でしょうね。
考えて答えがある事か？って考えたら、ないわけなので。
なので、私なりの回答としては、
>女性と2回目の会う約束もしました。
次回どんなデートにするかを念入りに考える時間を
相手がくれた！そう考える方が、適切でしょうね。