北海道日本ハムファイターズの新球場問題、決着はついたけど...

質問

• 北海道日本ハムファイターズの新球場、エスコンフィールド北海道のファウルゾーンが狭すぎるという問題について、来シーズンはそのまま開業し、そのシーズンが終わった後に改修する、という結論になった。
• 12球団での協議の結果、ファイターズの新球場問題は特別措置で解決されることとなったが、ファイターズファンは他球団のファンからの批判や野次を受ける可能性があり、肩身の狭い思いを抱くことになる。
• ファイターズ側はルールを破ったという事実は変わらないが、今後の改修計画によって問題解決を図ることとなる。しかし、日本ハムファイターズのファンは長い間批判や野次に晒されながら野球観戦をすることとなる。

回答No.15

shioyu

ネットでは、
好き勝手書いたり
する人もいますので、
バカバカしい書き込みは
気にしないようにしましょう。

質問者様は
日本ハムファイターズ
ファンとの事ですけど、

まあ、日本ハムに関して、
批難する書き込みでもあるので、
日本ハムファンには、
残念な気持ちには
なりますよね。
その球団の熱狂的ファンでしたら、
尚更だと思いますね。

ファンはファンらしく、
しっかり応援したら
いいんですよ。

野球観戦もそうです。
楽しく観戦して、
試合に勝ったら、
喜べばいいんですから、

来シーズンから、
日本ハムは
新球場での本拠地に
なりますので、
問題はあったにせよ、
新球場で楽しく見に行ったり、
テレビで楽しく観戦したりの方が
気分良く過ごせるん
じゃないですか？

お礼

回答ありがとうございます。

改修工事を必ず行うという条件は付きましたが、予定通り新球場をオープンしても良いということになったので、批判を過度に気にしすぎないように野球観戦を楽しみたいです。

補足

改めて今回の問題に対してファイターズをなぜ批判する方が多いのか、ネットのコメントをもう一度見てみたところ、

「2010年に札幌ドームで起きたファウルボールの事故を忘れたのか!」

という旨の意見がありました。家族で観戦していた女性にファウルボールが直撃し、右目を失明するという大変いたましい事故でしたが、客席とグラウンドがより近くなることでこのような事故が起こりやすくなるのでは、という趣旨であると思います。

確かに、こうした事故のリスクを回避するためにもファウルゾーンは広くとるべきだ、ということは理解できます。一方で、臨場感というのも野球観戦の大きな魅力のひとつであることも理解できます。

あなたはこの相反する2つのバランスをどうとっていけば良いと思いますか？