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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロックミシンについて)
ロックミシンについての質問
このQ&Aのポイント
- ロックミシンの縫いあわせについては、3本糸でも十分な場合と4本糸が必要な場合があります。また、普通の布地の縫い合わせはロックミシンでは難しい場合があります。
- フラットロック縫いは、4本糸で行う縫い方のことです。トヨタのSL432DXは、フラットロック縫いに対応しているミシンです。
- JUKIの3本糸のミシンには、ブラインドステッチ押さえというアタッチメントがあります。これを使うことで、すそなどを折り返した際に本縫いとふちのほつれ止めを同時に行うことができます。4本糸のミシンや他の3本糸のミシンでも同様の機能が備わっている場合があります。
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(1)3本でも大丈夫です。縫えなくはないです。1本糸だといわゆる縫い目が1本でふちかがりが2本、4本だとふちかがりは同じく2本で縫い目が平行に2本になると思います。 多分、4本でないと無理だといっているところは、ロックミシンの糸は通常の縫い糸より細く丈夫ではないので耐久性が心配だというのではないでしょうか? 私が使った感じからいうと、2枚の布を縫い合わせるなら、4本糸でもロックミシンだけでは心配だなーと思います。それに、いっぺんに縫おうとすると難しくて、ここと思ったところに縫えなかったりします。なので、私はロック&本縫いです。これであれば、3本で十分です。 (2)私もよくわからないのですが、一般的な意味は巻きロックでない「普通のロック」だと思います。 スポーツ用品などでフラットロックというと、縫い目に段差のない縫いあわせ方(言葉でうまくいえないのですが)になると思います。 下のサイトに写真があります。 (3)最近のロックはアタッチメントを買えば多分できると思います。ただ、コツがいるみたいで、何回も練習しないときれいにできないみたいです。 私のミシン(衣縫人の3本)もできるみたいですが、ニットをあまりやらないので使い勝手はわかりません。 そういうコトを踏まえて、ご自分の使用頻度を考えて、3本か4本か決めるといいと思います。 私は、洋裁の学校を出ましたが使用頻度抜きにしても3本で十分だと思っています。学校の友達も3本の人はたくさんいました。決して安い買い物ではないですからね。