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同じです。 f(x) - g(x) を h(x) とおくとhは二次式であり、①は 「二次関数 y = h(x) のグラフが x = t でx軸と接する」 ことを意味します。これはhの判別式の値が0に等しいことと同じですね。
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- Kiwiajaruja
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回答No.1
①は傾きの一致、②は共有点のを持つことの確認ですので違いますね。
同じです。 f(x) - g(x) を h(x) とおくとhは二次式であり、①は 「二次関数 y = h(x) のグラフが x = t でx軸と接する」 ことを意味します。これはhの判別式の値が0に等しいことと同じですね。
①は傾きの一致、②は共有点のを持つことの確認ですので違いますね。
補足
②の関係式では曲線FとGが接点を持つことは表せていませんか? 3乗の係数がうまく消えるので、判別式で接する条件を表せたのでは…と思ったのですが…