- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイルストーンをかけるときに切り子を巻き込む)
オイルストーンをかける際の切り子巻き込み予防法
このQ&Aのポイント
- ワークを加工する前にオイルストーンをかける際に、微細な切り子を巻き込んでしまいひっかき傷がつくことがあります。切り子巻き込みを予防するためには、ワークを念入りにウエスで吹いたり、オイルストーン自体もウエスでこすっておくことが重要です。
- オイルストーンをかける前にワークを念入りにウエスで吹いたり、オイルストーン自体もウエスでこすっているという方法ではありますが、微細なキリコを巻き込んで傷がついてしまうことがあるようです。
- 切り子巻き込みを防ぐためには、オイルストーンをかける前にワークをウエスで清潔にしておくことが大切です。また、オイルストーン自体もウエスでクリーニングすることで、切り子巻き込みを最小限に抑えることができます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウエスでふくと 見えないキリコが付着する
その他の回答 (3)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.3
ウエスでふくと汚染されるので エアーブローだけだよ 砥石のほうもね
質問者
お礼
汚染とはどう言うことでしょうか?
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答No.2
>ワークを加工する前にオイルストーンをかける・・・・ ワークに対して、どのような加工を行うのでしょうか? 微細な残留物で多少のひっかき傷がつくかもしれませんが、残留物より大きな取り代で除去加工を行えば、傷は消えてしまいそうに思います。 具体的にどのような傷でお困りなのか、もう少々具体的にお示しいただけないでしょうか。
質問者
お礼
オイルストーンをかけた面をジグに取り付けて、残り面を加工して、完全なんですが、オイルストーンで磨く面が傷付いたらまずい面なので… 傷付けずにオイルストーンかける方法ないのかなと思いまして。
質問者
補足
オイルストーンをかけるところはジグに触れる面と言うことで、加工面ではありません。 バリの除去という意味合いでかけています。 加工自体は一般的な、フェイスミルやエンドミルやドリル、タップ加工などです。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1
エアーブロー
質問者
補足
エアブローしてます ワーク自体もウエスでがっつり拭いてます
お礼
回答ありがとうございました フェイスミルで引いただけの面ですから、見えないキリコの傷でNGになるのか分からないのですが、エアブローも意識してみます