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金属を手作業で糸面取りする方法は?
加工の対象は 金属(材質はいろいろです) ワークの大きさは50mm~300mm程度です 円の稜もあります 面取りの大きさはC0.1~C0.3程度です(糸面取りができていればなんでもいいです) 作業する数は手直しでやるため数十個程度です リューター、オイルストーンなど手作業でできるよい方法があったら教えてください できれば商品名やその砥粒の粒度なども教えてください
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相手の状況が詳しく分かりませんので、(いろいろな場面が多そうですから)経験を積んで いろいろと行って見られるしかないと思います。 ・使えるものは相手の形状にも合わせましょう。 ・回転させてやったほうがいいものには、陶芸で使う轆轤見たいな方式、機械が好きな専門家の 人でしたら旋盤やフライス盤の方式も考えられます。 ・手で行うときに便利なのは、やはりリューターか電気ドリルでしょうね。 ・ダイヤモンド砥石、紙やすり、鑢、軸付き砥石、普通の粗い目の砥石など何だってよいのでは。 (バイトの先などを研ぐのに使うオイルストーンは目が細かく過ぎますから、ごく軽微な 1回仕上げで出来るような時だけでしょうね)
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- take0_0
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既に回答がついていますが、HOZANのバリ取りナイフが安くて使い易いです。 少々練習が必要ですが、うまくやると綺麗に面取りできます。 カッターナイフと比べ、不用意に食い込まないので楽です。
お礼
使ってみました!が 半分上手くバリが取れましたが キリコが出て削ったはずなのにまたバリが出てしまいました 多分力入れすぎたかな(笑) 軽くやって糸面取りするには良かったと思いますがあまり好きにはなれませんでした;; ありがとうございました。
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
糸面取り専用の工具があります。 くるくる回る | / | | - | | | | | | | | | | | | - のようなものです。 上部のみ回転するものです。 | / 部内側はRになっていて刃がついています。
お礼
使ってみました!が 半分上手くバリが取れましたが キリコが出て削ったはずなのにまたバリが出てしまいました 多分力入れすぎたかな(笑) 軽くやって糸面取りするには良かったと思いますがあまり好きにはなれませんでした;; ありがとうございました。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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お礼
残念ながらうちには旋盤もフライスもないのです…(グラインダーがあるくらい) なので効率を上げるためにはそのグラインダーかリューターを駆使するしかないみたいです グラインダーでいくにはグラインダーの台座を改造したりと手直しするには大掛かりすぎるように感じてます となるとあとはリューターかなと思うのですが先の方があおられるように硬い砥石だと削れ過ぎちゃうのでちょうどよい砥石がないかなと思案してました(例えばシリコンゴムの砥石 ゴムだから砥石じゃないか) ありがとうございました。