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質問者が選んだベストアンサー
正の数を3乗すると正の数になります。 負の数を3乗すると負の数になります。 そこで、係数が正であるなら、3次関数は必ずXが大きな負になるとYは負になり、Xが大きな正の時Yも正になります。 係数が負の時はこの逆になります。 負で始まって負になるような関数は3次関数にはありません。 奇数次の関数はかならずXが大きな負の時Yも負になり、Xが大きな正の時Yも正になります。
正の数を3乗すると正の数になります。 負の数を3乗すると負の数になります。 そこで、係数が正であるなら、3次関数は必ずXが大きな負になるとYは負になり、Xが大きな正の時Yも正になります。 係数が負の時はこの逆になります。 負で始まって負になるような関数は3次関数にはありません。 奇数次の関数はかならずXが大きな負の時Yも負になり、Xが大きな正の時Yも正になります。