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JR関連(寝台特急)

こんにちは。 現在、「サンライズ出雲」・「サンライズ瀬戸」が運航しています。懐かしい寝台特急(ブルートレイン)ですが、「なは号」、「彗星号」、「あかつき号」、「あさかぜ号」、「日本海号」、「あけぼの号」などについて、復活の可能性について 教えて下さい。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3224/6314)
回答No.5

客車での復活は、定期運行ではないでしょう。 「サンライズエクスプレス」の285系では可能性はあるかもしれませんが、他の路線にも投入するには車両を製造する必要があります。新規に車両を製造するほどの需要とペイできる利益があれば可能性がありますが、今のJRは、新幹線に力をいれる方が利益が確保できると考えていると思います。 また、在来線を使用している限り、上りの到着時間が首都圏の通勤にかからない時間帯にしないといけない制約もあります。

vewa
質問者

お礼

こんにちは。 確かに仰る通りですね。 期間限定で復活しているのもあるそうですので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.4

人気は高いのですが「コストと手間がかかり、その割にどう頑張っても採算が取れない」ので、鉄道会社はやる気にならないですね。 非常に高価で、にもかかわらず大人気のJR九州の「ななつ星」も、JR九州の社長にいわせれば慈善事業みたいなものらしいです。

vewa
質問者

お礼

こんにちは。 貴重な情報ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8532/18263)
回答No.3

鉄道事業者単独の努力では課題が多く現実的ではありませんが、環境負荷軽減に向けた国からの支援があれば可能性は0ではない。その際には電車方式、EDC方式での復活となるだろう。

vewa
質問者

お礼

こんにちは。 貴重なお話ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

機関車をJR貨物に売却処分してしまったのであり得ません。機関車というのは操縦方法が電車とは違うし、運用に制限が多いので旅客鉄道が車は持ちたがらないのです。長距離運用が多いので遅れを生じやすく、2時間以上遅れると特急料金を払い戻さなければならず、通勤時間帯に突入しそうになればその時間を過ぎるまで郊外の駅で長時間待機させる必要があるなど夜行列車の運用は制限が多く、トイレや洗面所の占める面積が多く、車庫を長時間占領する、定員が少ないので利益率が低い、清掃作業やメンテナンスが面倒、など手間ばかりかかって儲からないのでクルーズトレインなど特別料金を取ることができる列車以外に夜行列車が復活することは無いでしょう。

vewa
質問者

お礼

こんにちは。 貴重な情報ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

回答No.1

ありません。どちらかというと観光目的であった北斗星/トワイライトエクスプレスですら運行を終了してしまいましたよね。 質問者様が提示された各寝台列車は、大昔「航空網が整備されていなかった」「新幹線が整備されていなかった」時代に、それ以外に移動の手段がなかったために運行された路線となります。 今は新幹線や地方空港等、「わざわざ長時間をかけても移動しなくても良い」移動方法が確立されていますし、夜行するのであれば深夜バスの方が同じ時間ではるかに安価に移動可能です。 ということで、残念ながら復活の可能性はゼロ、となります。 以上、ご参考まで。

vewa
質問者

お礼

こんにちは。 復活の可能性はないのですね。 貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

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