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Linn Sizmikの内蔵アンプを修理したい。
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外付けのウーファー用アンプとして、Dayton Audio 「SA1000」 ラックマウント式 サブウーファーアンプ SA1000は120V仕様?なので100Vで何とか使えたとしてもサブウーハーユニットのインピーダンスが4Ωとしても出力電力が500W位になるだろうし、 AC120C供給したいならスライダックなどで電圧変換が必要になります。 INPUTの仕様などLinn Sizmikの内蔵アンプとの互換性を確認しましたか? Linn Sizmikの内蔵アンプのサブウーハーユニットは壊れてないのでスピーカー端子を外して、アンプやキャビネットのどこかに穴を空けて、ユニットの出力端子からスピーカーケーブルを外に出してから外付けでSA1000で使おうと検討されていると思います。 仕様の確認と外付け加工が必要のはずですが頑張ってください。
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- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
定格100V-120V 50/60Hz 消費電力1000W アンプ内蔵サブウーハー25cm(10型)アクティブサブウーハー model:SIZMIK 株式会社リンジャパン修理対応終了製品 一覧になっていて個人で修理するしかないです。 http://linn.jp/company/ VB408付近が焦げているように見えるので交換したら治るかもですが、製品自体が古いので修理で高くつくよりも、似たようなサブウーハーは沢山あるので買い替えをお勧めしたいです。 https://biccamera.rakuten.co.jp/item/4905524954753?scid=af_pc_etc&sc2id=af_109_1_10000237とかありますが、出力が1000Wも必要ないので家庭用なら十分と思います。
補足
Linn Sizmikに大変思い入れがありまして廃棄処分できそうもありません。それで外付けのウーファー用アンプとして、【国内正規品】Dayton Audio 「SA1000」 ラックマウント式 サブウーファーアンプ SA1000をみつけまして、試してみようと考えているところです。 ご回答くださいましてありがとうございました。またアドバイスいただけるようでしたら、お願いします。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
焦げた部分は大容量コンデンサーの隣ですから電源回路のトランジスターらしいと思えます。これを交換しさらにプリント基板が焼けて断線していないか確認が必要でしょう。かなり焦げてるので修理して使って安全かどうか疑問は残ります。 トランジスターなのかどうかと形式が読めるかどうか確認して下さい。
補足
全くの素人なので何もわからなですが、VB408 と読める3本足が怪しいかもしれません。何かご存じでしたらご教示ください。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4617)
回路図と測定器(最低でもテスター)で電圧値が測定できれば 故障個所の特定ができる可能性があります。 左右のチャンネルともに動作しなければ電源部の故障があり得ます。
お礼
早速ご解答くださいまして、ありがとうございました。 自分のスキル不足でチャレンジ出来ないです。
お礼
いろいろとご解答いただき、ありがとうございました。 先ずは、ネット上のオーディオ修理へ問合せしてみて、ダメなようでしたら最後の手段でアンプを購入したいと 思っています。