• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイエットの運動をするタイミング)

ダイエットの運動のタイミングとは?

このQ&Aのポイント
  • 夕方や午前中など、ダイエットの運動をするタイミングには諸説ありますが、正しい方法は一つではありません。
  • 空腹時に運動することで、筋肉を壊すという主張もありますが、一方で空腹時こそチャンスだと言われる理由も存在します。
  • さまざまな要素を考慮し、自身に合った方法を選ぶことが重要です。運動直後に牛乳を摂取するなど、適切な方法を取り入れることで効果的に脂肪を燃焼し、筋肉を増やすことができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

空腹時に運動しても、運動した後に食事をとるのだから意味がないと言う人もいますし 空腹時だとグリコーゲンが足りないから筋肉を壊す(運動に使うエネルギーを得るために、糖新生)と言うのは関係ないと思いますよ。 有酸素運動するときに空腹とは関係なしに糖質を使うために筋肉を分解するから筋肉が減る(有酸素運動しすぎると筋肉が減る)と言われているので結局の所運動後にタンパクと糖質などを補給したほうが良いと思います。あと、寒いときは逆に脂肪燃焼しやすいと聞いた事があります。それは脂肪燃焼に時間がかかるからその分、温めるためにエネルギーをたくさん使うからだそうです。 グリコーゲンが十分あるタイミングで運動してもグリコーゲンのほうが燃えやすいので脂肪が燃焼しないんじゃないかという気もします。 これも考えようでグリコーゲンが多いという事は逆に燃焼して脂肪になる分が少なくなると考えたらいいです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >空腹時に運動しても、運動した後に食事をとるのだから意味がないと言う人 いますね。でも、その食事は次の食事までの間に使い切れるエネルギー量であれば脂肪になるわけじゃない、という事も考慮に入れる必要があるように思いますが。 人間が使用するエネルギーのうち脳で使用する分は結構大きくて、それはブドウ糖でなくてはいけない(=脂質はダメ)なので、脂質は運動で減らさなければいけない。そうなると脂肪を減らすダイエットにはどこかのタイミングで運動が必須という事になります。 そして運動時にはATPやグリコーゲンが使われやすくて、それで間に合ってしまうと脂肪が減らないので、やはりグリコーゲンが減ってきたタイミングでないといけないだろうとも思います。これは私もそう思います。 ただブドウ糖は脳に必須なので血糖値は一定に保つ必要があり、グリコーゲンが無くなったら糖新生して用意するしかありません。 ただダイエットをする以上、脂肪になるよう余計な栄養は取らない前提なので「使用するグリコーゲンが多いという事は逆に燃焼して脂肪になる分が少なくなる」と考えるべき状況は無いように思います。 いろいろ考えると「グリコーゲンが多い時に運動で脂肪を燃やす工夫を考える」「グリコーゲンが少ない時に(脂肪は燃えやすいだろうけど)運動で筋肉が減らない工夫を考える」の2択であるような気もします。 特に後者の場合には別途筋肉をリカバリする工夫が必要になるのでしょう(成長ホルモンの出やすい時間帯に運動+アミノ酸補給みたいな)。 そうやって2つに分かれるとめんどくさいから「グリコーゲンが多い時に運動する」派もいるのかもしれませんが、そのあたりの説明を端折られると素人にはわかりにくいです。何かすっきりする筋道だった考え方があるとありがたいです。 理論的には筋肉つけるトレーニングのほうがよほど簡単な気がしますね。 >あと、寒いときは逆に脂肪燃焼しやすいと聞いた事があります。それは脂肪燃焼に時間がかかるからその分、温めるためにエネルギーをたくさん使うからだそうです。 これは重要なヒントになるかもしれません。すなわち体内にグリコーゲンが豊富に存在する状況下においてもエネルギーを消費し続けていれば脂肪は燃焼され続ける、という事であるならば、それを利用した脂肪燃焼方法も考えられます。もしかするとそういうダイエット方法もあるかもしれませんね。

その他の回答 (1)

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.1

頭と体が冴えている時かなあ。 半端に眠いときにやると、痩せる痩せないの前に、危ない(ホントの話し)。 それと、インターネットであれこれ調べている時間があったら、その時間歩いたほうがずっと良い。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう