5年間片想い

質問

長文失礼します。

中3女子です。
私には、5年生の頃から好きな子がいます。しかし、私は中学受験をしたため、中学校は一緒ではありません。。彼とは同じ市内で、たまに道端ですれ違ったりします。中学生になってから一番最初にあった時には、緊張で顔を逸らしてしまいました。。また、彼も私と同様、顔を逸らしていました。(その場にいた友達が言ってました)。その後も、レストランで見かけたりしましたが、私もあっちも友達がいたり、席が遠かったりと、あまり話せる雰囲気ではありませんでした。小学校の頃、私が彼を好きだったことは、彼も知っていたため、気まずかったのだと思います。
もし、次彼に会った時は、話しかけたいと思います！(あいさつなど)。できれば連絡先なども聞きたかったのですが、あっちはラインをやってない、または、やっていてもあまり人と交換しないらしいので難しそうです、、

質問です。
-いきなり道であった時に、小学生の頃の同級生に声をかけられるのは引きますか？
-また、次に繋げるにはどうしたらいいと思いますか？

読んでいただきありがとうございます。
誹謗中傷、アンチ等は受け付けておりません。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

引かないけれど驚く。驚かれるというリアクションは絶対に避けられない。理由は、どれだけあなたが過去に自分への好意なり興味を持っていたという情報があるとしても、今の自分として現在進行形でコミュニケーションしようとは思っていないから。だからこそ彼だって、自分から話しかけようとは思わない。そのストレスや緊張を超えてまであなたと分かち合いたいという気持ちは無い。そんな彼に話しかけたら、どうやっても最初は驚かれる。動くなら、驚くというリアクションはあなたも織り込み済みで動く事が大事。あなたの方から先に驚かせてごめん位言えるように。そうすると相手も、驚きから早く回復出来る。彼が驚いている事も分からず(確かめず)に、一方的に自分自身の思いで向き合われるよりも、目の前の驚く彼をしっかりケア出来る方が余程印象は良い。良くも悪くもそんなに顔を合わさない二人。次に会った時に話しかけてみるのはアリなんだと思う。その時は素直に、○○君の顔を見て懐かしいなと思って。そう伝えれば、あなたが懐かしさから声をかけてきたというシンプルな理由が分かる。その後の会話の広げ方はあなた次第であり、彼側の驚きからの回復次第。これだけ緊張を投げつけ合っている二人が急に近距離に入ったら、もっと話せなくなる。彼にスムーズなリアクションは期待しない。もしかしたら久々に話しかけた時は笑顔ひとつ出せないかもしれない。それでもあなたは焦らずに、また見かけたら声をかけるね♪その位の予告編を残してとりあえずその場を終わる。話しかけるあなたもおそらくは緊張で真顔になってしまう。とりあえず話しかける。驚かれても話しかける。そうすれば、次に話しかける時に相手は最初よりは驚かない。あなた側にコミュニケーションしたいという気持ちがあると分かれば、彼だって余計な警戒心は解ける。久々に話しかけた時は真顔でほぼリアクションできず、彼的には驚きに支配された気まずい気持ちで帰ったとする。それでも、自宅に帰って驚いた感覚が引いてくると、時間差であなたと向き合える気持ちやあなたという存在を思い出す作業も出来るようになる。あなたが話しかける行為は時間差で作用する。最初からそれを織り込み済みで動けるあなたが大事。まずはどういう形でも良いから久々に話しかけるという形を成立させる事。一気に個人情報交換まで欲張らない。コンディションが整わない時にそれを求められたら、彼のようなタイプは拒む。仮に今 LINE が出来るようになっていても拒む。自分のマイペースが保てないという理由で。次へ繋げる為には、久々に話しかけるを成立させる事。それが出来て初めて考える、考えられる次への展開。まずはそこまで。あなたはそう心を整理して、出来るだけ身軽な状態で彼に話しかけられるように。大切にしてみて☆

お礼

回答ありがとうございます！！
そうですね、驚いてる相手に対して、ごめん等は言いたいと思います！
まだ会えるかはわかりませんが、もし会えたら、また会ったら声かけるねーなどと、次に繋げたいと思います！！

回答No.1

SPIKE-NLOS

＞-いきなり道であった時に、小学生の頃の同級生に声をかけられるのは引きますか？-また、次に繋げるにはどうしたらいいと思いますか？

びっくりしますね。何か意図があるんだろうかと思います。
お互いの連絡先を交換するか、市内の道端ですれ違う際に、手紙を渡すしか無いと思います。勇気を出して行動するしかないと思いますが、手紙を受け取ってくれるかどうか、連絡先を教えてくれるかどうかは不明です。

お礼

回答ありがとうございます！
手紙！いいですね！！
頑張って勇気を出したいと思います！