ff01 の回答履歴

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  • 植物の細胞壁について

    植物の細胞壁(セルローズ)は高温でないと壊れませんが、野菜を水洗いすると水溶性の栄養素が流れ出ると言われております。なぜ、水溶性の栄養素は流れ出てしまうのでしょうか?

  • 部屋の酸素濃度? 二酸化炭素濃度? どっち?

    人の居る部屋を締切っていると空気が悪くなりますが これは、酸素濃度が下がるからでしょうか? それとも二酸化炭素濃度が上がるからでしょうか? 何故、このような質問をさせてもらったかというと、部屋の空気状況をチェックする濃度計導入を 考えております。 その際に「酸素濃度計」と「二酸化炭素濃度計」のどちらを買った(重要視した)方が良いのかが 判りません。 調べてもいまいち回答が見つけられませんでした。 御存じの方が居られましたらアドバイスを御願い申し上げます。

  • 二酸化炭素排出量 単位 t-co2 t

    地球温暖化について調べていると、二酸化炭素排出量の単位が「t」と書かれているときと「t-co2」と書かれているときがあります。このtとt-co2の違いは何なのでしょうか? 例えば二酸化炭素排出量が20tと20t-co2だったら両者の重さは同じと考えて良いんでしょうか?

  • 農地をサラリーマンに開放すべきではないでしょうか

    水田は別として畑に関しては農業委員会は一般の人にある程度制約をかけるにしても開放するべきではないでしょうか。 畑で作業しているのは爺婆ばかりでもはや終わっていると思います。 農家にはもう農地を管理できないのは明らかではないでしょうか。 それなのに農業委員会は農家にしか農地の貸し借りおよび売買を認めていません。 まるで車の運転ができない人にしか車を売りませんと言っているようなものではないでしょうか。 農業委員会も政府も打開策がないと認め農地を農地として使ってくれる人に開放したらどうでしょうか。 どうせ耕作放棄地で草畑になるのなら週末に家庭菜園または小遣い稼ぎで農協で販売するなどに使ってもらったほうが国民の健康促進につながるのではないでしょうか。 もう農家に期待するのはあきらめましょうよと私は思うのですがいかがでしょうか。

  • 日本林業の伐採方法

    日本の林業の伐採には主伐、間伐、除伐、本数調整伐があるそうですが(wikiによる)、チェ-ンソー等で切り倒してる様です。 切り株を残さない方がシロアリの被害等も無くてよさそうなのですが、根こそぎ抜き取る方法は日本の林業では行っていないのでしょうか? お詳しい方、お願いします。

  • 赤松、唐松の樹齢について

    長野県諏訪郡富士見町の標高1200mにある土地を購入いたしました。 敷地には、主に赤松、唐松が生えています。 管理事務所が言うには、 「老木だから冬場雪が降ると雪が松の枝に積もり、その重みで枝が折れ、家を壊す被害が出ている。出来るだけ切ることを推奨します。」 と言われました。赤松は常緑樹で冬場も葉が落ちないと思うのですが、唐松は落葉樹で、冬場は葉が落ちて、雪の被害はないだろうと思うのですが、どうなんでしょうか? 唐松の新緑は非常に綺麗で、切ることをためらうのですが、どうしたらよいでしょうか? 赤松、唐松ともに、樹齢は何年くらいなのでしょうか? 松をすべて切ってしまった方がよいのでしょうか?悩んでいます。どなたか教えてください。

    • ベストアンサー
    • wencyan
    • 農学
    • 回答数2
  • 中1の理科の植物の問題についてです!

    植物の呼吸で、石灰水が白くにごるのは 二酸化炭素の量に関係はありますか? また、白くにごるにはどんな条件がありますか?

  • 木の柱が倒木より腐り難いのは何故?

    土を植物が食べ(?)、植物を動物が食べ、 植物や動物を微生物が食べて土に返る。と聞きます。 森の中の木は微生物に食べられ(分解?)すぐボロボロになるのに 家の中の木の柱はそこまで早くはボロボロにならない。 製材所などの雨ざらしで山積みの丸太もすぐにはボロボロにならなさそう。 湖など水中で腐敗が進まない木などの話も聞きます。 寒い土地では表面に苔が生えるばかりで中は腐り難いとも聞きます。 何が木の腐る早さに違いを与えているのでしょうか? 木を食べて分解する微生物の暮らしの問題でしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#228046
    • 生物学
    • 回答数3
  • 細胞をさいぼうとさいほうに読み分ける場面は?

    こんばんは。 トピを見てくださりありがとうございます。 『細胞』をさいぼうと読む人と、さいほうと読む人が いるのですが、何か使い分けがあるのでしょうか? どちらでも可の場合、特にさいほうを使ったほうが良い場面 逆にさいぼうのほうが良い場面があるのでしょうか。 周囲にさいほうと読む方がいて、いつも気になっていました。 色々と調べてみたのですが、いまひとつ分かりませんでした。 何かご存知であれば、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 森林の本

    大学の推薦で作文を書くのですが、森林の学科に進もうと思ってるので、森林についての知識を得なければいけません。 なので、本を呼んで知識を得ようと思うのですが、どのような本がおすすめですか?タイトルまでわかりましたらぜひお願いします! できれば、薄目の本がいいです。

  • 未だに地球温暖化は二酸化炭素が原因と言われる理由。

    そもそも温暖化しているかどうかもわからないのに、その原因を特定したかのように言われているのは何故なんでしょう? 犯罪が行われていないのに犯人をでっちあげて、寄ってたかってリンチしているような状況に見えます。普段から素行が悪いせいでしょうかね。 もし万が一温暖化していたとして、二酸化炭素はその原因の一翼を担っている可能性があるかもしれない…といった程度の小さな要因だったはずです。 もっと大きな原因として「太陽活動」や「水蒸気」があり、「推定される原因の中では極々僅かではあるが、なんとか人間にもコントロールできそうな要因」として二酸化炭素があげられていただけだと認識しています。 このような状況で、何故ここまで二酸化炭素が(既に容疑者ですらなく)犯人扱いされているのかがわかりません。 どなたかご存知の方、または説明が可能な方がいらっしゃいましたらご教示いただけないでしょうか。。

  • コナラ-アベマキ林とは?

    植物生態学に詳しい方、教えてください。コナラ林、アカマツ林などといった呼び方はよく聞きます。それぞれ、「コナラの優占する林」「アカマツの優占する林」という解釈をしていますが、「コナラ-アベマキ林」とはどんな林を指すのでしょうか? 1.コナラとアベマキがほぼ同じ程度に優占している林 2.優占種がコナラで、2番目がアベマキの林 3.高木層ではコナラが優占しているが、亜高木層(や低木層)ではアベマキが優占している林 1~3のどれかだろうとは思うのですが、 判断しかねています。 職務上、環境汚染に関する調査はしているのですが、 植物生態学には弱いので、詳しい方、ご教授をよろしくお願いします。

  • コナラ-アベマキ林とは?

    植物生態学に詳しい方、教えてください。コナラ林、アカマツ林などといった呼び方はよく聞きます。それぞれ、「コナラの優占する林」「アカマツの優占する林」という解釈をしていますが、「コナラ-アベマキ林」とはどんな林を指すのでしょうか? 1.コナラとアベマキがほぼ同じ程度に優占している林 2.優占種がコナラで、2番目がアベマキの林 3.高木層ではコナラが優占しているが、亜高木層(や低木層)ではアベマキが優占している林 1~3のどれかだろうとは思うのですが、 判断しかねています。 職務上、環境汚染に関する調査はしているのですが、 植物生態学には弱いので、詳しい方、ご教授をよろしくお願いします。

  • 極地の氷が解けて起こる海面上昇について

    理科の授業で地球温暖化の事を習い、その中で 地球温暖化により極地の氷が解けて起こる海面上昇が問題となっている。 と習いました そのあと塾の先生に聞くと、 コップに浮かべた氷が解けても水位が変わらないのと同じ原理で北極の氷がとけても海面は上昇しない。でも南極は南極大陸っていう大陸、つまり陸上の氷が解けて海へ流れていくので海面は上昇するんだよ。と言われました。 その趣旨を学校の先生に話すと 北極の浮いている氷の、海面よりもうえにある部分の分の体積分、海面が上昇するといっていました。 個人的には塾の先生の話の方が理にかなっていて信憑性が高いと思うのですが、結局のところよくわからないので教えてほしいです。 もうすぐ高校受験で、特に自分は理科が苦手なのでこういった事もちゃんと理解しておかないといけないと思い、質問しました。 質問文が分かりづらい面もあると思いますがわかる方、回答よろしくお願いします。

  • 地球温暖化をあらためて考えてみる

    今まで地球温暖化に関する様々な議論を見てきました。 自分は専門家でも活動家でも、宗教関係者でもなく、 この問題についてはあらゆる利権団体とも全く繋がりはなく、 慎重に懐疑的に考える理性と一般的な科学知識だけを頼りに、 なるべく公正に判断をしたい願うのみです。 またIPCCという過分に政治的な色を帯びた団体やそれに類する利益団体の言説を 教条的に信奉するのではなく、 一端括弧にいれて懐疑的に考えるということも公正な判断には必要だと思うのです。 また、個人的な先入観や憶測、感想をなるべく廃して、 つまり自分の置かれた環境から、 「最近夏が暑いな~とか「冬に雪が降らないな」等の感覚的なものを除外して、 問題の根本的な地点から考えようとしてみました。 さて、前置きは以上にして、 「地球温暖化」問題、 “人間の活動により排出された二酸化炭素によって、   地球規模で長期的な気温の上昇が継続的に起こっている問題” は存在するのか? という事実確認からしてみたいのです。 上記命題が成立するためには、以下の(1)~(7)について、 (1)が“YES”なら(2)を検討するというように進み、 (7)まで進んだ結果がすべて“YES”でなければならない。 (1)まず気温のデータは正しいのか? ※観測地点、データの取り扱い、計測機器出現以前の気温の推定方法は適切か? ※ヒートアイランドによる都市部の気温上昇は温暖化とは無関係では。 (2)長期的な傾向として地球規模での気温上昇はあるのか? ※ここ十年くらい気温上昇は止まっているという観測もある。 (3)その変化は自然の気温変動のサイクルを逸脱しているものか? ※地球の気温は数十年、数百年、数十万年単位等で大きく変動して来た事実がある。 (4)気温上昇の主要因は二酸化炭素の増加なのか? ※空気の組成比率が0.03~0.04%に過ぎない二酸化炭素が気温を劇的に増加させるのか? ※二酸化炭素の温室効果はすでにほぼ飽和しているという研究もあるが。 (5)その二酸化炭素は人間の活動により増えたのか? ※気温上昇の前に二酸化炭素の増加があるのではないか? (6)そもそも気温上昇や空気中の二酸化炭素濃度の増加は人間にとって悪いことなのか? ※光合成の活発化や現在の寒冷地が農耕可能になるなどによる食糧増産が期待できるのでは。 (7)二酸化炭素の排出量を数%~数十%減らして、気温の上昇は止まるのか? ※100年後の気温をコンマ数度下げれるかどうかに、巨費を投じる意味はあるのか? 一応(7)まで書きましたが、 すでに(1)の時点で現IPCC等のデータには疑問が湧き、(2)に進めるかどうか微妙です。 また(2)~(5)に手放しで“YES”を言うにはかなり乱暴のようにも思えます。 そして決定的なのが(6)ですね。 これは温暖化の逆の寒冷化の方が危機的な状況になりそうです。 地球の動植物の分布をみても、生物にとってはもう少し温暖な方が生きやすいのは確かなようですし。 以上、普通に考えて(1)~(7)の疑問にすべて“YES”と言うのは現時点では難しいように思えます。 つまり、「地球温暖化」問題は成立しない(存在しない)という結果になります。 この結果について意見を聞かせていただきたい。 現在の置かれている立場や今までの先入観を忘れて、 上記の結果が妥当かどうかを教えてほしいのです。

  • 地球温暖化をあらためて考えてみる

    今まで地球温暖化に関する様々な議論を見てきました。 自分は専門家でも活動家でも、宗教関係者でもなく、 この問題についてはあらゆる利権団体とも全く繋がりはなく、 慎重に懐疑的に考える理性と一般的な科学知識だけを頼りに、 なるべく公正に判断をしたい願うのみです。 またIPCCという過分に政治的な色を帯びた団体やそれに類する利益団体の言説を 教条的に信奉するのではなく、 一端括弧にいれて懐疑的に考えるということも公正な判断には必要だと思うのです。 また、個人的な先入観や憶測、感想をなるべく廃して、 つまり自分の置かれた環境から、 「最近夏が暑いな~とか「冬に雪が降らないな」等の感覚的なものを除外して、 問題の根本的な地点から考えようとしてみました。 さて、前置きは以上にして、 「地球温暖化」問題、 “人間の活動により排出された二酸化炭素によって、   地球規模で長期的な気温の上昇が継続的に起こっている問題” は存在するのか? という事実確認からしてみたいのです。 上記命題が成立するためには、以下の(1)~(7)について、 (1)が“YES”なら(2)を検討するというように進み、 (7)まで進んだ結果がすべて“YES”でなければならない。 (1)まず気温のデータは正しいのか? ※観測地点、データの取り扱い、計測機器出現以前の気温の推定方法は適切か? ※ヒートアイランドによる都市部の気温上昇は温暖化とは無関係では。 (2)長期的な傾向として地球規模での気温上昇はあるのか? ※ここ十年くらい気温上昇は止まっているという観測もある。 (3)その変化は自然の気温変動のサイクルを逸脱しているものか? ※地球の気温は数十年、数百年、数十万年単位等で大きく変動して来た事実がある。 (4)気温上昇の主要因は二酸化炭素の増加なのか? ※空気の組成比率が0.03~0.04%に過ぎない二酸化炭素が気温を劇的に増加させるのか? ※二酸化炭素の温室効果はすでにほぼ飽和しているという研究もあるが。 (5)その二酸化炭素は人間の活動により増えたのか? ※気温上昇の前に二酸化炭素の増加があるのではないか? (6)そもそも気温上昇や空気中の二酸化炭素濃度の増加は人間にとって悪いことなのか? ※光合成の活発化や現在の寒冷地が農耕可能になるなどによる食糧増産が期待できるのでは。 (7)二酸化炭素の排出量を数%~数十%減らして、気温の上昇は止まるのか? ※100年後の気温をコンマ数度下げれるかどうかに、巨費を投じる意味はあるのか? 一応(7)まで書きましたが、 すでに(1)の時点で現IPCC等のデータには疑問が湧き、(2)に進めるかどうか微妙です。 また(2)~(5)に手放しで“YES”を言うにはかなり乱暴のようにも思えます。 そして決定的なのが(6)ですね。 これは温暖化の逆の寒冷化の方が危機的な状況になりそうです。 地球の動植物の分布をみても、生物にとってはもう少し温暖な方が生きやすいのは確かなようですし。 以上、普通に考えて(1)~(7)の疑問にすべて“YES”と言うのは現時点では難しいように思えます。 つまり、「地球温暖化」問題は成立しない(存在しない)という結果になります。 この結果について意見を聞かせていただきたい。 現在の置かれている立場や今までの先入観を忘れて、 上記の結果が妥当かどうかを教えてほしいのです。

  • 果物の種子と果肉の関係

    みかんを食べていてふと思う。このようにおいしい果肉がなければ種子を捨てられることはないのにな。果肉があるから、人間に実をとられて果肉だけを食べられて、種子を無駄に捨てられてしまう。果物にとっては果肉がないほうがいいのではないか。なぜ果物には果肉があるのか。 人間が食料に改良していったのはわかるが、鳥によって食べた種子が遠くまで運ばれる、と言うのもわかるが、本来、種子にとってそんなに果肉は、特においしい果肉は必要ではないと思います。なぜこんなにおいしい果肉があるのでしょうか。 原始時代の頃の果肉は、ただ種子を守るためだけの本当に貧弱な果肉だったのではないでしょうか。

    • 締切済み
    • noname#175616
    • 生物学
    • 回答数3
  • 梅の木の“ウメノキゴケ”が生えて困っています。

    樹齢40年過ぎ(?)の梅の木にウメノキゴケが繁茂して、新梢以外は白くなってしまいました。しっかり幹や枝に張り付いているので、剥ぐのが大変(不可能)です。 効果的な薬剤散布等対処法を教えてください。

    • ベストアンサー
    • ify620
    • 農学
    • 回答数2
  • 顕微鏡のコンデンサは専用のものでなくて良いですか?

    反射鏡しかありませんが、倍率がとても良い顕微鏡を買おうと思ってます http://item.rakuten.co.jp/santecdirect/ml-1200/ コンデンサをつけたいのですが、顕微鏡専用のものを買う必要はありますか?100均とかのLEDとかではだめでしょうか?高価な顕微鏡には専用コンデンサがついてますが、要は照明ですよね? 明るさの強弱と、照らす範囲、この2つだけのことだと思うんですが・・・

  • 顕微鏡のコンデンサは専用のものでなくて良いですか?

    反射鏡しかありませんが、倍率がとても良い顕微鏡を買おうと思ってます http://item.rakuten.co.jp/santecdirect/ml-1200/ コンデンサをつけたいのですが、顕微鏡専用のものを買う必要はありますか?100均とかのLEDとかではだめでしょうか?高価な顕微鏡には専用コンデンサがついてますが、要は照明ですよね? 明るさの強弱と、照らす範囲、この2つだけのことだと思うんですが・・・