ichiro-hot の回答履歴
- 複素数の不等式の証明
複素数a,bについて、 ||a|-|b||≦|a-b| の証明なのですが、 解説で、 ||a|-|b||^2 _ =|a|^2-2|a||b|+|b|^2≦|a|^2-2Re(ab)+|b|^2≦|a-b|^2 の、 _ |a|^2-2Re(ab)+|b|^2≦|a-b|^2 が理解できません。 ご回答よろしくお願いします。
- 高校化学からのちょっとした質問です
1.化学IやIIで、塩の加水分解、エステルの加水分解、多糖類の加水分解など、“加水分解”という言葉が頻繁にでてきます。しかし、一体どういう反応が加水分解なのかがつかめません。加水分解の定義とはなんなのでしょうか? 2.海水の蒸留装置などでよく温度計が使われますが(そんな図をよく見るのですが)、温度計の先端はなぜ溶液につけてはいけないのでしょうか?沸点を測るならば、蒸気の温度を測るよりも直接溶液の温度を測ったほうがよい気がするのですが。 以上、宜しくお願いします。
- 無限級数の和の偶奇の場合分け収束・発散の問題
1/2-2/3+2/3-3/4+3/4-4/5+・・・+n/n+1-n+1/n+2+・・・ と表される数列でこの無限級数の和の収束、発散を調べるとき、偶奇で和が違うので発散するのですが、この問題の解答では一般項をn/n+1-n+1/n+2としておらず、理解できません。解答では和をSnとおき、S2mとS2m+1とおいてmを∞に近づけて求めています。 ここでS2m=S2m+1-m+1/m+2としています。 どこをどう区切って一般項とみなせばいいか理解できません。 どなたか解説お願いします。
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- happyusshi
- 数学・算数
- 回答数7
- 接線の定義を少し変形すると
連続関数f(x)があるとします。 x=aにおける微分係数(接線の傾き)f'(a)は、 lim[h→0]{f(a+h)-f(a)}/{(a+h)-(a)} が存在したときの値で定義されます。 これを少し変形して、 lim[h→0,k→0]{f(a+h)-f(a+k)}/{(a+h)-(a+k)} とすると、f'(a)との関係はどうなるのでしょうか? 片方だけが存在して、他方が存在しない例はあるのでしょうか? 両方とも存在するときは、その値も等しくなるのでしょうか?
- 無限級数の和の偶奇の場合分け収束・発散の問題
1/2-2/3+2/3-3/4+3/4-4/5+・・・+n/n+1-n+1/n+2+・・・ と表される数列でこの無限級数の和の収束、発散を調べるとき、偶奇で和が違うので発散するのですが、この問題の解答では一般項をn/n+1-n+1/n+2としておらず、理解できません。解答では和をSnとおき、S2mとS2m+1とおいてmを∞に近づけて求めています。 ここでS2m=S2m+1-m+1/m+2としています。 どこをどう区切って一般項とみなせばいいか理解できません。 どなたか解説お願いします。
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- happyusshi
- 数学・算数
- 回答数7
- 教えてください
青チャート1+AのP361基本例題94の(2)なのですが、円Oに内接する四角形ABCDが∠ACO=20°、弧AB:弧BC=4:3、弧BC:弧CD=3:5を満たすとき、∠BADの大きさを求めよ。ただし、点B,Cは直線OAに関して同じ側にある。とあって解答の終わりに∠BAD=x°とすると 7:8=70:x よってx°=∠BAD=80°とあるのですが、なぜ7:8=70:xとなるのかわかりません。どうぞよろしくお願いします。
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- ti-cyankun
- 数学・算数
- 回答数3
- 無限級数の和の偶奇の場合分け収束・発散の問題
1/2-2/3+2/3-3/4+3/4-4/5+・・・+n/n+1-n+1/n+2+・・・ と表される数列でこの無限級数の和の収束、発散を調べるとき、偶奇で和が違うので発散するのですが、この問題の解答では一般項をn/n+1-n+1/n+2としておらず、理解できません。解答では和をSnとおき、S2mとS2m+1とおいてmを∞に近づけて求めています。 ここでS2m=S2m+1-m+1/m+2としています。 どこをどう区切って一般項とみなせばいいか理解できません。 どなたか解説お願いします。
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- happyusshi
- 数学・算数
- 回答数7
- 無限級数の和の偶奇の場合分け収束・発散の問題
1/2-2/3+2/3-3/4+3/4-4/5+・・・+n/n+1-n+1/n+2+・・・ と表される数列でこの無限級数の和の収束、発散を調べるとき、偶奇で和が違うので発散するのですが、この問題の解答では一般項をn/n+1-n+1/n+2としておらず、理解できません。解答では和をSnとおき、S2mとS2m+1とおいてmを∞に近づけて求めています。 ここでS2m=S2m+1-m+1/m+2としています。 どこをどう区切って一般項とみなせばいいか理解できません。 どなたか解説お願いします。
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- happyusshi
- 数学・算数
- 回答数7
- 中和の問題を教えてください
1 20%(重量で)の希硫酸50gを中和するのに必要なアンモニアは0℃、1atmで何Lか。 中和の公式はわかるのですが0℃、1atmをどのように使えばいいのかわかりません。 2 0.2mol/Lの塩酸50mlと0.3mol/Lの硫酸30mlを混合した。これを中和するのに純度95%の水酸化ナトリウムは何g必要か。 塩酸と硫酸のmolは出せましたが混合するときはどうすればいいのか・・・あと純度の使い方もわかりません。 3 0.5mol/Lの塩酸200mLに0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液50mLを加えた。何mol/Lの塩酸になったか。ただし、混合したときの溶液の体積は、混合前のそれぞれの体積の和と等しいとする。 これも2と同じでほとんどわかりません。塩酸と硫酸のmolが出せただけです。 ほとんど丸投げになってしまいすいません。ヒントでもいただければ幸いです。
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- noname#202942
- 化学
- 回答数4
- 3次元空間中の直線同士の交点を最小2乗法で求めたい
3次元空間中の点aとbを通る直線、cとdを通る直線、eとfを通る直線がそれぞれあった場合それらの直線同士が最短となる点sを求めたいのですが考えがまとまりません。 各直線式は s = t1(b-a)+a s = t2(d-c)+c s = t3(f-e)+e となり、これを最小2乗法で解きたいのですが媒介変数tが混じっていてうまく考えがまとまりません。 アドバイスをお願いします。
- コロイドについて
高校化学からの質問です。 コロイドの定義について混乱しています。 1.僕はコロイドというものを、“1nm~100nm程度の大きさで、親水性がなく、水に入れると均一に拡散するもの”ととらえていました。しかし参考書を読んでいると、「デンプンなどは親水基をもっており、水溶液中ではその表面に水分子が水和している」というような記述がありました。水和しているということは、分散しているのではなく、“溶けている”のではないでしょか? 2.「デンプンのように、分子一個がコロイド粒子になっているものを、分子コロイドという」とありました。でも水酸化鉄なども分子であり、かつコロイドですから、分子コロイドと呼べるのではないでしょうか?というか大抵は分子コロイドということになるのではないでしょうか? 以上宜しくお願いします。
- コロイドについて
高校化学からの質問です。 コロイドの定義について混乱しています。 1.僕はコロイドというものを、“1nm~100nm程度の大きさで、親水性がなく、水に入れると均一に拡散するもの”ととらえていました。しかし参考書を読んでいると、「デンプンなどは親水基をもっており、水溶液中ではその表面に水分子が水和している」というような記述がありました。水和しているということは、分散しているのではなく、“溶けている”のではないでしょか? 2.「デンプンのように、分子一個がコロイド粒子になっているものを、分子コロイドという」とありました。でも水酸化鉄なども分子であり、かつコロイドですから、分子コロイドと呼べるのではないでしょうか?というか大抵は分子コロイドということになるのではないでしょうか? 以上宜しくお願いします。
- 中和の問題を教えてください
1 20%(重量で)の希硫酸50gを中和するのに必要なアンモニアは0℃、1atmで何Lか。 中和の公式はわかるのですが0℃、1atmをどのように使えばいいのかわかりません。 2 0.2mol/Lの塩酸50mlと0.3mol/Lの硫酸30mlを混合した。これを中和するのに純度95%の水酸化ナトリウムは何g必要か。 塩酸と硫酸のmolは出せましたが混合するときはどうすればいいのか・・・あと純度の使い方もわかりません。 3 0.5mol/Lの塩酸200mLに0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液50mLを加えた。何mol/Lの塩酸になったか。ただし、混合したときの溶液の体積は、混合前のそれぞれの体積の和と等しいとする。 これも2と同じでほとんどわかりません。塩酸と硫酸のmolが出せただけです。 ほとんど丸投げになってしまいすいません。ヒントでもいただければ幸いです。
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- noname#202942
- 化学
- 回答数4
- コロイドについて
高校化学からの質問です。 コロイドの定義について混乱しています。 1.僕はコロイドというものを、“1nm~100nm程度の大きさで、親水性がなく、水に入れると均一に拡散するもの”ととらえていました。しかし参考書を読んでいると、「デンプンなどは親水基をもっており、水溶液中ではその表面に水分子が水和している」というような記述がありました。水和しているということは、分散しているのではなく、“溶けている”のではないでしょか? 2.「デンプンのように、分子一個がコロイド粒子になっているものを、分子コロイドという」とありました。でも水酸化鉄なども分子であり、かつコロイドですから、分子コロイドと呼べるのではないでしょうか?というか大抵は分子コロイドということになるのではないでしょうか? 以上宜しくお願いします。