伝統文化・風習
- 奉祈念阿花大権現 おふだについて
十年以上前に添付写真のおふだをいただきました。 ベッドの頭上にずっと貼り付けています。 南側の壁に貼り付け、おふだは北をむいています。 良い場所でしょうか? ご指導よろしくお願いいたします。
- 福島県・いわき市(伝統行事関連)
皆様、こんにちは。 よろしくお願いします。 私は今回も 福島県いわき市の伝統行事に参加してきました。 2023年と比較して、変化がありました。 それによると、5月3日に行われた「湯本温泉さつき祭り」(正式名=湯本温泉神社例大祭)ですが、参加人数が増えました。本神輿(男性用)ですが、去年よりも少し増えて90名になりました。子ども神輿に関しては10名のままですが、女性用の華神輿の方は去年よりも3名減のおよそ20名でした。最終的には全部で120名ということになります。少しだけ、人口減少問題が解消になったようですが、それでも問題があることに変わりはありません。 もう一つは5月4日に行われた「四倉諏訪神社例大祭」の話です。私が所属している神輿会(紅鳳會)ですが、発足前の分も含むと40年になります。1984年から地元の女子中学生と女子高校生が一緒になって参加したのがきっかけになりました。正式には1987年からですが、初渡御は1988年5月になります。参加人数ですが、2023年よりも10名含めて全部で30名(女性たちは16名)です。 とてもいい経験させていただきました。ここで解散の危機が続いていることに変わりはありません。これからも続けていきたいと思っております。他のところで解散のピンチになっているところございますか?可能でしたら、教えて下さい。よろしくお願いします。
- お寺はなぜ世間にコミットしないの?
葬式仏教と化したお寺さんにとってはどうでも良い事なのかも知れませんが、檀家になったら日常の悩みや心の相談、子供や親の相談を受けられますよ、たまには家庭訪問もして孤立や虐待無いかな?皆んなニコニコって感じで世間に売り込めば良いのにと思うのですが… なんか、檀家なんだから金を収めるのは当たり前とか嫌なら出てけとか、会えば金の話か草むしりしろとかサービスとして破綻していませんかね笑 もっと世間にコミットすれば良いのに。
- 締切済み
- noname#260943
- 伝統文化・風習
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- 施餓鬼会は欠席してもいいのでしょうか⁇
父の四十九日法要の時に叔父から、お寺の施餓鬼会の開催のお知らせを渡されたのですが、スケジュール的に無理だし、地元とはあまり関わりたくありません。 お知らせには、檀徒会と施餓鬼会を行うことと、施餓鬼塔婆を用意しますと書いてあります。 お墓を管理してもらっている家はみんな参加しなければいけないのでしょうか? あと、護寺費も直接お寺に支払いに行かなければならないと言われました。 四十九日を乗り切ればもう実家とも地元とも関わらなくて済むと自分に言い聞かせて耐えてきたので、こんなお知らせをもらって精神的に参っています。 参加しなくてもも問題ないでしょうか?
- 妻の実家の仏壇について
妻の実家の仏壇についてです。 妻の実家は江戸時代から続く家で、妻はその家の一人娘です。 実家には両親が暮らすのみでしたが、ここ数年のうちに両親とも亡くなり、今は空き家となっています。 管理は妻と私とで担っていますが、遠方のため月1回行くのもやっとで、固定資産税などのこともあり、実家を手放す方向で考えています。 親戚縁者とも話はついています。 そこで問題になっているのが仏壇の扱いです。 先祖代々の位牌も含めて実家に仏壇があるのですが、これをどうしようか? 跡取りと呼べるような人間は妻しかいないので、私は現在住んでいる自宅に迎えるものと思っていました。 仏壇ごとそのままでなくても、新しい仏壇を購入して位牌だけ迎えることも出来るのでは? などと思っていたのですが、妻は「先祖が守ってきた家とは全然違う場所に迎えるのも違うのではないか」とも考えているようです。 お寺にお話しするのが良いのでしょうし、お寺の協力なしでは進められない事とも思いますが、両親の生前に色々あって、お寺との関係は良好ではありません。 一般論で片が付くことではないかもしれませんが、選択肢としてどういうものがあるのでしょうか? もし現在の家に迎えるとしても先々は私たちの子供が仏壇の面倒を見ることになるので、子供の意向も無視できないと思っています。 私としては義理の両親、子供にとっては祖父母、そして妻へとつながる先祖代々の位牌を家に迎えるのはやぶさかではありませんし、むしろそうしたいと考えています。
- プロ野球の開会式で国歌を歌うことに違和感あり
日本のプロ野球の開会式で国歌が歌われていますが、国家的行事ではないのに国歌を歌うことに違和感を感じています。賛否両論を聞かせて下さい。
- 愛子さま 佳子さま 違い
こんにちは。 この春、日本赤十字社に勤務され、先日、初出勤された天皇家のご長女、愛子さま。 天皇、皇后両陛下が『人々の役にたてる良いお仕事だ。』と応援してくれておられるそうで、ほっこり致します。 天皇陛下の弟ぎみ、皇嗣の方の二女、佳子さまは就職なさらず、公務で日本国内や海外に行かれ、お忙しいご様子。 公務の数は佳子さまの方が多いという事になるのでしょうか。
- 日本って大昔から母系社会ですよね?
日本は古代からイザナミノミコト、天照皇大神、女性天皇達、紫式部、清少納言などなど女流作家や女神などが男性とほぼ平等に扱われているのに対し、中国では男の子が産まれるとかなり祝福されるが、女の子は何人産まれても祝福もされない・女の子ばかりの家庭は泥棒も入りたがらない程に忌み嫌われます。中国では天は父、地は母、日本では天は母、地は父。 現在でも日本では女性の方が男性より立場が上なので、古代から母系社会がずっと続いてきたからですか? 日本でよく言われるのが、女性を殴るのは人として男としても最低!←昔からよく聞く。 中国→女性は殴ってもok 中国は父系ですよね? 日本古典をよく際に女尊男卑な点が強く苦心しています。
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- noname#261049
- 伝統文化・風習
- 回答数1
- 日本人の自己同一性と文化
今はお彼岸です。 日本は昔から海外から文化を取り入れてました。 大和言葉は日本人の霊の一部だと思います。 家族に長唄と能を楽しむ頭の良い人がいました。 日本人の自己同一性と文化の元々の成り立ちを知りたいです。 教えてください。 お願いします。
- 宗教法人へのお婿さん
私は20年程前に仏教関係の大学の友人であった女性と結婚しました。当時奥さんは1人娘で跡取りを探してた部分もありお婿としてお寺に副住職として入りました。養子縁組はしておりません。住職は厳しい方でしたが日々の法務をこなす中1人息子を授かりました。約10年程前に住職を交代して、私もこの厳しいお寺の状況を何とか脱出したいと思い、銀行の融資を得て霊園、樹木葬、永代供養墓の事業を起こし何とか檀家数も倍近くまでなりました。そうしたら奥さんから離婚を切り出され、先代住職夫妻、奥さんからの無視など嫌がらせを受けながら仕方なく離婚を承諾しました。離婚する奥さんはお寺に残らず彼氏と出ていき親権はいらないとの事でしたのでお寺に前住職夫妻と私と息子の4人での生活が始まり、家事の事は何もわからず必死でしたが何とか息子の大学入学まで来ることができました。そこで3年程前からお付き合いをさせてもらっている女性と再婚をしたいと先代住職夫妻にお話をしたら「私どもを追い出すつもりか!」と激怒され絶対に許さないと言われました。しかし離婚を知っている、総代さん、檀家さんは再婚をしてまたお寺が盛り上がっていくのを楽しみにされてます。総代さんは住職がマンションに住んでお寺に通うなんて恥ずかしいとおっしゃってます。こういった場合はどの様な対処をすべきなのかご教示頂けたら有難いです。駄文で失礼しました。
- 外国からのクレームで変わった事
昔、今のソープランドがトルコ風呂と呼ばれていた頃、トルコの人からクレームがあって、全国的に名前がソープランドに変わった事がありましたが、このように、外国からクレームが付いて変わった日本の習慣や名称て、他にあるでしょうか?