その他(開発・設計)

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  • 機構用語を教えてください。

    リフト&キャリーやピック&プレースの機構用語を聞くことがあります。 リフト&キャリーを http://www.kyoei-seiko.co.jp/product/fa.html で確認すると、 従来のリフト&キャリーの基本動作に基づき(後退→上昇→前進→下降)の繰返し動作を 連続で行い被搬送物を順送りする が確認できます。 ピック&プレースを http://www.weblio.jp/content/%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%86%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88 で確認すると、 特定の位置にあるワークをつまみ上げ、挿入位置まで移送し、そこにワークを下ろすという 一連の作業を行う装置およびその機構 つまみ挿入機構 が確認できます。 その他に、どのような機構の呼び名がありますか? 呼び名からの機構の検索は簡単ですが、その逆は難しかったです。 調べ方のサイトをご存知の方、そのサイトを教えてください。 よろしくお願いします。

  • 往復動ポンプ配管設計

    往復動ポンプの配管設計に関して質問があります。 配管抵抗=流れ抵抗(管路抵抗)+加速抵抗となると思いますが、この管路抵抗で、粘度が低い場合(100cp以下)であれば、加速抵抗のNPSHのみの検討でよいと本で見ました。 現在検討中の案件では粘度3cp程度なので、加速抵抗のみを見ればよいと思っていますが、参考までに管路抵抗の計算をしたところNPSHA<NPSHRとなり 再検討をする結果となっています。 今回の場合であれば、完全に管路抵抗に関しては無視して考えればよいのでしょうか?それとも、エラーが出たので、何か対処する必要があるのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ありませんが、ご知見のあるかた、助言、回答などお願いいたします。

  • 初心者が使用する安全率と許容応力は?

    安全率と許容応力について質問させてください。 設計をするとき、安全率と許容応力を調べて用いたいと考えています。 設計初心者が用いる場合には、どんなもので調べたらよろしいでしょうか。 ここで見かけた、参考に示したものは初心者でも使えるのでしょうか。 調べてみましたが、知識が浅いためか分からず困っています。 よろしくお願いします。 http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/ch02/ch02_01.html http://www2.ocn.ne.jp/~sey/meca/kyoyo.htm

  • 一本の光ファイバーを複数のネットワークで共用する…

    一本の光ファイバーを複数のネットワークで共用する方法 一本の光ファイバー(シングルモード)を複数(例えば2~3)のネットワークで共用する方法を教えてください。二つの異なる機械制御用ネットワークがありそれらを遠隔で制御しようとした場合一本の光ケーブルを共用できないでしょうか?使える光ケーブルは既設の一本という制限があり、増やすのは困難な状況です。光スイッチという装置を使えばできるのではないかと思いますがインターネットで調べた限りでは確信が持てません。もしそれが実現可能であればそのような用途に利用できるデバイス(メーカー、型式名等)としてどのようなものがあるか又、システム構築上の注意事項等を教えてください。

  • 複数リンクのトルク計算について

    現在、6本7節のリンクで板を90°回転させる機構を設計しています。 その中でリンクが動かない様にロックする必要があり、そのロックトルクがどれくらい必要か計算方法が分からず困っております。 参考図の様にテーブル先端に100[N]負荷した時、図示固定部のジョイントが矢印方向へ回転しますが、その回転力(トルク)の算出方法をご教授ください。 宜しくお願いいたします。 図がわかりにくく申し訳ありません。 補足として以下をアップします。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=9326515766.jpg A,Bを固定ピンとし、C~Gは可動します。 また少し質問の趣旨を変え、100Nの力と釣合うRの力は幾らかとさせてください。 宜しくお願いします。 沢山の解答有難うございます。 まだ納得できない部分があり追記させて頂きます。 単純に A点までの距離☓100[N]=100[mm]☓R[N]も一つの方法だと思うのですが、下のURLの様な倍力構造の要素は検討しなくても良いのでしょうか? ピン位置やリンク構造(角度?)によってA点の回転力が変わってくるのではないかと推測しており、あえてA-Cリンクのみ角度を変えております。 http://koza.misumi.jp/lca/2002/12/92_1.html http://koza.misumi.jp/lca/2002/12/93_2.html リンク図再アップ↓ http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=1897901261.jpg 多くの方に解答頂き有難うございます。 回答(8)(18)でご紹介いただいたWorking model 2D による解析をおこなってみましたので、結果をご紹介させていただきます。 結果: x:-53 [N] y:-257.5 [N] R = √((-53)^2+(-257.5)^2) = 263[N] となりました。 ・Rの向きがリンクにきれいに90°になっていません。 ・リンクの重量を0.01kgとしているので、若干重力の影響を受けます。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=7160439808.jpg リンク図 http://www.fastpic.jp/images.php?file=3847791527.jpg

  • PPSジョイント部分の軸径と軸受径の算出方法は・…

    PPSジョイント部分の軸径と軸受径の算出方法は・・・ みなさま、いつもお世話になります。 この度、とあるお客様から、PPSを使用してもの作りを依頼されました。 その中に、ジョイント部分があるのですが、軸径や軸受径の算出方法が解かりません。 条件は軽負荷で、めがねを通常使用する程度の負荷です。 ここにも、算出方法の内容が記されていますが、軸受径×軸受長さ×軸受許容面圧で算出か、ヘルツの接触理論にて接触面積を算出して、その面圧力と疲労強度?で算出かを悩んでいます。 部品は煮沸するようですから、アニール処理と疲労強度も関係することが解かり、悩んでいます。 みなさんの経験・お知恵をお貸しください。

  • JISマークとミルシート

    国交省の土木工事共通仕様書では2011年辺りから、使用材料のミルシートを提出する代わりに、材料に表示されているJISマークの写真が使えるようになりました。圧力容器関係で、公的機関、有名企業等が同じ規定を設けていないでしょうか。ネット上にその資料がありましたら紹介願います。

  • 気密性の測定方法

    社内試験にて気密性の測定で困っています。 試験槽サイズ850×850×600mmの密閉された試験槽内の気密性を測定したいのですが、一般的な気密計で測定可能なのでしょうか? また、試験槽内の圧力を高める方法と気密測定に必要な設備をご存知の方がいましたらご教授お願い致します。

  • 容器口のねじ規格について

    御世話になります。 容器類と容器用フタのねじの規格について質問させて下さい。 樹脂容器(例:ペットボトル・軟膏容器など)のフタを脱着するための ねじがありますが、これらの一般規格などは存在しているものでしょうか? JISの何れかのものが使用されているのか?或いは各社独自のものなのか? 樹脂の成形品として企画を想定していますが 調べ方が下手なのか手がかりがつかめていません。 参考内容でもかまいませんのでアドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 皆様のアドバイスを参考に、手元を仕切り直して行こうと考えています。 良回答の甲乙付けがたく、皆様のご回答に感謝しています。

  • 加湿と除湿について

    お世話になります。 件名の如く、加湿と除湿について可能な限り細かく教えて頂けないでしょうか? エンタルピの求め方?も別る方宜しくお願いします。

  • 線膨張係数の単位について

    ある3つの材料の線膨張係数の単位がバラバラで 一つに統一したいのですが、 単位変換がわかりません。また、どれが一般的な単位として 扱うべきかもわかりません。 教えていただきますと助かります。 ? ○○/K ? ○○/℃ ? ○○μm/m/K

  • 実験データからの周波数特性

    初心者です。 勉強の為に教えてください。 制御工学の教科書などでは、システムの伝達関数がわかっている場合に、ボード線図によって周波数特性を求める事は多々記述がありますが、、、 伝達関数のわからないシステムの周波数特性(ボード線図)を描く場合ってどうするのですか? 例えば、システムとして組み上がっている(外乱が入る)状態の既製品や、人から譲り受けた物など、後から実験を行って特性を把握したい場合。 1次システム?2次システム?どうやれば把握できるのか・・・? そこで、実験データから伝達関数を求め、それを元にボード線図ってかけるのでしょうか?外乱なんかが入ったデータで解析しても、教科書にある様な綺麗な線図になるのか疑問です。 やり方をイメージしてみると、 実験データ⇒ノイズ除去⇒(入出力から伝達関数を求める?)⇒周波数解析⇒ボード線図 でやれるのでしょうか? 何か参考になる資料や事例があれば教えてください。 ・実験データから伝達関数の求め方 ・どうやれば良い結果が得られるか?どんな点に注意が必要か?

  • SS400のJISフランジ

    JIS B2220に規定されているフランジ、及びその相当品を対象にした質問です。SS400のフランジは市中にはほとんど無いという話しがあります。90%以上は中国製であり、SS400ではなくSS400相当品と。では、本当の材料は何なんでしょうか。GBのQ235Bでしょうか。輸入されている方で、ご存じの方はおられないでしょうか。

  • 防音壁(移動式)

    防音壁(移動式)を製作しようと考えています。 高さは1500mmで、奥行きが2000mmで移動式で倒れない構造にするのですが どのように防音壁を製作したらいいか分かりません。 出来れば安くて、見栄えのいいものにしたいと考えております。 何か良きアドバイスをお願いいたします。 ネットで調べると、吸音材と防音材を使用した方がいいと書いてありましたが どうなんでしょうか?また、吸音材や防音材を取り付ける板の材質。(木板?、鉄板?)また、その板は音を吸音するために穴などを明ける必要が あるのでしょうか?

  • 傾斜面に働く力と運動

    罫線で、描くには限界が有ります。 ですから、参考URLの21/27に示します、 F = W×(sinθ + μcosθ)の計算方法を活用して、記載していきます。 W = F ÷(sinθ + μcosθ) = F ÷(sinθ + μcosθ)  となります。 から計算をしていった方が、明快と考えます。 W = F ÷(sinθ + μcosθ) = F / (sinθ + μcosθ)  と訂正です。 W = P ÷ tanθ = P ÷ (sinθ/cosθ) F = P×cosθ にて、対応ができるのでは? Pは、Wと直交する力。 PとW の関係は、楔作用として用いられます。 六票頂きましたので、締め切ります (*^_^*) 21/27ページ の 傾斜上で物体を動かすには http://applied.bpe.agr.hokudai.ac.jp/education/physics1/1-030.pdf#search='%E5%82%BE%E6%96%9C%E9%9D%A2%E3%81%AB%E5%83%8D%E3%81%8F%E5%8A%9B%E3%81%A8%E9%81%8B%E5%8B%95'

  • 油圧配管の肉厚計算

    高圧となる油圧配管の肉厚を決める式等が規定された規格、基準類が日本にありますでしょうか。各メーカーさんが実際に選定されている肉厚は、JIS B8265の規定に基づいて求めた肉厚よりかなり薄いようです。何を基に肉厚を決定されているのでしょうか。昔からの言い伝えのようなものがあれば紹介願います。 やはり業界の方のコメント無し・・・残念。 アメリカのSAE J1065に、食い込み継手に使うチューブの肉厚決定法があります。最新ではないようですが、以下で見られます。 http://www.docin.com/p-122216856.html 参考にはなります。食い込み継手用ですからねじ加工代は考慮されていません。ただ、安全係数3、4という数値が挙がっているだけで、安全係数をいくらにするかは難しい、で終わっています。 一方、アメリカのネット上には以下の安全係数が頻出します。 http://www.goodyearrubberproducts.com/files/Parker/ParkerTubeCatalog4300/Parker%20Tube%20Catalog%204300examin1.Page467.pdf 左上の表です。たまたまGood yearの資料ですが、出典は違うところのようです。不明です。抽象的ではありますが一つのヒント。Shocksも考慮しているような。素人の勝手な考えですが、6、8という数値は自動車、航空機用では…ネットを見る限り機械設備用は4が多いような。Derating factorは、一般的に高温に対するものです。 JISの油圧用ゴムホースも4をベースにしているような(鉄より柔らかいホースは衝撃的な圧に対しては強いが)。 既に多くの実績があります。機械設備用、あるいはその中のごく一部に範囲を絞ってでも良いので何か基準ができないか…鼻から100点を狙わず、徐々に範囲を広げていけばよい、と考えるのですが。難しいので何も決めない、が一番よろしくない。水道、ボイラの世界でも長年の経験、計測値等からウォーターハンマーに対する余裕度を決めています。事故が多発すれば見直し。 JIS B8349-2には、油圧の圧力脈動の測定方法が決まっている。B8361油圧システム通則、4.3.3項では予期しない圧力を考慮しろとなっている。 こんな話は日本フルードパワー工業会にすべきですね。工業会が独自に規定している油圧用パイプ(OST)も浮かばれないですよと。

  • No.40086  圧力容器 最高使用圧力と安全…

    No.40086  圧力容器 最高使用圧力と安全弁  に関して、 >> 圧力容器の最高使用圧力の決め方は、 >> 構造計算を行ない、破損する最低圧力の2倍以上(法律等で定められている)の安全率で >> 決めます。(最高使用圧力=破損する最低圧力×{1/2以下}) に対して、 > 安全率2の出所がわかれば教えて下さい。 との補足質問が出ていて、見落としていました。 実際は、最高使用圧力=破損する最低圧力×{1/2以下}ではなく、 保証耐圧力=破損する最低圧力×{1/2以下})の意味合いでした。 内容を確認しないで、コピーを貼り付け回答したので、申し訳なく思います。 質問者の Kさん 確認をして頂ければ、幸いです。 また、URLに関連質問があり、破損する最低圧力→保証耐圧力→最高使用圧力の流れも 確認できます。 関連質問 No.40775 油圧配管の肉厚計算 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=280062&event=QE0004

  • 角パイプの圧縮強度について

    スチール製角パイプ□100×100×3.2 の圧縮強度は本に載っている引張強度と同じでしょうか?教えてください。

  • JISの油圧用フランジ

    長年、JIS B2291、F7806に規定されている油圧用フランジは、SAE J518Cをベースに作られたものと勝手に考えていました。SAEが無いため比較が出来ずにいましたが、最近ネット上でSAEとISO6162-1は同じものとの記述を見(本当かは?)、ISOと比べてみました。フランジの構造が全く違います。JISは一体型で、ISOはフランジヘッドとクランプに分かれています。かつ、JISではSS400でも良いとなっていますが、ISOはクランプ材の最小降伏点は414N/mm2、ヘッド材は215となっています。ボルトはどちらもクロモリを使うのが普通のようです。1)JISのフランジは何をベースに作られたのでしょうか。また、強度保証はどのように確認されているのでしょうか。2)SAEやISOに、JISのような一体型の油圧フランジはあるのでしょうか。 ISO規格については以下を参考にしました。 http://www.docin.com/p-51087937.html 最近なんとなく思い始めたことです。 210Kフランジは油圧装置メーカーが作ったもので、今でも日本ではよく使われている。F7806は油圧装置メーカーは余り関わっていないもの。油圧装置メーカーは、ISOやSAEの6000ポンドフランジをよく使っている。 F7806の冒頭には、重要な部分に使う場合はロイド等の船級協会の確認をもらえと首をひねる記載がある。 差し込み溶接式油圧用板フランジの規格はJIS以外には無さそう。

  • 週末の中央道トンネル内崩落事故に関して、

    高速道路の関係者が、コンクリートと鉄骨補強構造の簡易圧力容器になっているが、 寿命はありませんと云い切っています。 だから、打診等の点検を定期的に行なっていますとの応対をしているのをニュースで聞きました。 小生は、設定寿命がないのが不思議です。 また、設定期間に応じて、点検内容が異なるのが当たり前と考えています。 それが、設定寿命とその確認&点検となると考えています。 特に、コンクリートに引張応力しか掛からない構造で、且つ鉄筋で補強がなされているし、 地下水等で鉄筋の腐食やコンクリートの劣化が促進される環境で、設定寿命がないが判りません。 コンクリートの強度は、永久の設定ではないので。 http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/1203/NGY201212030005.jpg