その他(開発・設計)

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  • 配管内の可燃性流体による静電気除去用接地線取付間…

    配管内の可燃性流体による静電気除去用接地線取付間隔について 配管内に可燃性流体を流した時、静電気がおきますが、その対策として配管と大地間の接地を検討しています。接地の間隔はどのように決めたらよいでしょうか? ちなみに可燃性流体は、今回の場合軽油です。また、配管の全長井は、900mほどです。流体の流速は3m/sとなっております。(静電気が起きやすいと聞いています。)

  • RS422AとRS485

    RS485とRS422Aは接続できるのでしょうか? またできるのであればその際信号線はどのような接続になりますでしょうか? 現在RS485ポートを持ったPLCで RS232A通信対応機械を動かすことを検討しています。 RS485が上位互換であるとはネット上で調べられましたが 4線と2線の接続方法がわかりません。 どなたかお教えいただけますでしょうか? 上記記載ミスしておりました。 【誤】>>RS232A通信対応機械を動かすことを検討しています。  ↓ 【正】>>RS422A通信対応機械を動かすことを検討しています。

  • 炭素鋼伝熱管の応力腐食割れ

    アンモニアに起因すると思われる炭素鋼伝熱管の応力腐食割れが起こりました。割れの近傍の硬さを測定するとビッカースで280程あります。離れたところでは170程度。普通の炭素鋼の場合、溶接後熱処理無しの溶接部であっても200あるや無しやのようです。腐食の専門家に聞いても、腐食が原因で硬さがそんなにアップすることは無いと思うとのことです。どんなことが考えられるでしょうか。伝熱管の外側はアンモニアを含んだ排ガス、内側は蒸気が流れています(蒸気のドレンが滞留している箇所)。

  • 機械図面の印刷尺度

    初心者です。 先日、機械設計屋さんの図面を見たら、A3用紙にびっしり部品が並んで描かれており、どの図面もみな同じ感じで描かれて、何十枚とクリップ留めしてありました。 そこで質問です。 部品図や組図を出図する際のスケールは、適当?でよいのでしょうか? 紙に無駄なく収まり、かつ寸法が判断できればよいのでしょうか? 私が見たのは手元での確認用に出した図面だったのかも知れませんが、では正式図はスケールはどうしているのだろう、、 その場でジッと見ることも詳しく聞くこともできませんでしたので、引っかかっています。 回答ありがとうございました!! 出図されている図面の雰囲気が掴めて、疑問が解消しました。

  • 回転数365rpm(実測値)のACインダクション…

    回転数365rpm(実測値)のACインダクションモーター(ギアヘッド付)を探しています ACインダクションモータ(ギアヘッド付)で回転数が365rpm(50Hz時)、定格電圧AC100V 50/60Hz、出力40W(出力は40Wにこだわっていません)、モーター取り付け穴Φ94のものを探しています。 現在、ACインダクションモータでギア比1/5、(定格電圧AC100V 50/60Hz、出力40W)を使用していますが、希望回転数365rpmに対し、290rpm(実測値)しか出ていないため、問題となっています。ギア比1/3.6を検討していますが400rpmくらいが予想されそれでは回転数が早すぎる可能性があります。電気的に、たとえば電圧を意図的に高くするなどして回転数を上げることも考えましたが、トランスが必要になることと、そのトランスがキョウ体に入らないこと、トランス分コストアップにつながることで断念しました。となると、ギア比で調整するしかないと思いますが、上記条件で365rpmあたりの回転数を出せるACモーターを探しています。コスト的にはLOT50で5000~6000円程度が希望です。おそらくはギアヘッドを特注で調整するしかないかと思いますが、その他に365rpmにする対策(電気的?)にあればお教えください。 もしくは上記条件のモーターを上記価格で対応いただけるメーカーを紹介していただけるでも結構です。 重要条件は ?回転速度365rpm(50Hz) ?ACモーターであること 使用電圧はAC100V ?モーターの取り付け穴はΦ94 です。出力・トルクはそれほど気にはしていません。 以上、よろしくお願いいたします。

  • 六角ボルトとナット

    業界を問わず一般的には、六角ボルトと8割ナットの組み合わせが最もよく使われていると思います。六角ボルトの頭の高さは呼径の6割程度です。この組み合わせで、想定外の大きな荷重がかかると、ナット側より先にボルトの頭が飛ぶことが多いという話しを聞きましたが、本当でしょうか。また、意識的にそうなるようにしているという話しがありましたが、頭をナットより先に飛ばさせる利点はあるのでしょうか。 ボルトの自重、微振動では自然落下、抜け落ちしにくい割れ方をするとか。

  • バルコニーの風圧力(負圧)の計算方法に関し

     お世話になります。    現在、バルコニーのウッドデッキの強風対策として強度計算書を求められております。  そこで、単純に過去最大風速を用い揚力の計算式で算出したのですが  客先より、新建築基準法に沿って「地表面粗度」と「基準風速」で施工する 階高別に行ってくださいとの事です。  この場合、どの様な計算式になるのでしょうか?    上記計算式ではあくまで屋根部分やサッシ等の壁は算出出来ますが各階の バルコニーの負圧(揚力)は算出出来ない様な気がします。  この様な場合、各階が屋根と想定し算出するのが妥当なのでしょうか?  正直悩んでしまい、先へ進めません。  どなたか詳しい方御教授いただけませんか?  因みに、縦40m横40m階高2.5m 階数30階建てと仮定していただけますか?

  • DIN規格の耐トラッキング性

    どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 プラスチック材料の選定をしています。 その中で耐トラッキング性項目の値「A3C」という表記を見つけました。 試験方法としてDIN53480と記載されていますが、今まで耐トラッキング性というとIEC規格のCTI値をよく耳にしていたこともあり、この「A3C」が何を指しているかわかりません。 グレードをさしているのでは?と思っていますが… 勉強不足で大変申し訳ありませんが、 分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 電動機の起動に必要な発電機容量の選定について

    ポンプを駆動させる電動機に必要な発電機の容量(KVA)の選定で 悩んでおります。 使用する電動機は75kWの三相誘導電動機ですが、 電動機起動時は負荷側(ポンプ)の動力はせいぜい25kW程度で、 その後、安全にポンプが起動されたことが確認できた後、 ポンプの配管上のバルブ操作により、ポンプの吐出圧力が上げられ ポンプ動力は75kWにまで達します。 発電機の容量を選定する場合、 モータ始動時の電圧降下を考慮した発電機容量を求める計算式 発電機容量(PG)=Xd'(1-ΔV)/ΔV×Pm×β×Cというのがありますが、 この計算式のPm(モーター出力)は起動時の負荷側(ポンプ)の 動力25kWで計算してよいのでしょうか? それとも75kWのモーターを使用しているので75kWで 計算するものなのでしょうか

  • 搬送棺の焼き入れについて

    パレット搬送機設計中の設計初心者です 表記の件について質問します 搬送棺には焼き入れが必要と聞いたのですが 今のところ50*100*L6000になりました Q1 材質は何を使用するのですか? また熱処理「硬度」「深さ」はどの程度を狙うのですか? Q2 L6000を熱処理できる炉(会社)があるのですか? Q3 熱歪を加味し熱処理後、孔仕上げ/平研するのですか ご存知の方がみえましたらご教授下さい

  • 平衡温度の計算

    φ60[mm]厚さ0.2[mm]の銅が50[W]で熱せられたときの平衡温度が知りたいのですが解りません。計算方法をお教え下さい。 環境条件として真空中で温度20℃としています。 足りない知識ですが計算をしてみました。 銅板の重さが直径60[mm]厚さ0.2[mm]密度を8.96[g/cm2]から5.064[g] 比熱が385[J/(kg・℃)]から重さをかけて 385[J/(kg・℃)]*0.005064[kg]=1.95[J/℃] 50[W]=50[J/s]で熱することから 50[J/s]/1.95[J/℃]=25.64[℃/s] 1秒間に25.64[℃]上昇する感じなのでしょうか? ただこの先温度が平衡になったときの求め方がわかりません・・・ ご教授ありがとうございます。 丁寧な説明を本当にありがとうございます。 ただ、熱伝達率の求め方がやはりよくわかりません。 >実際の計算は、以下の式で求めます。 >熱伝達率 = シュテファン-ボルツマン定数×物体の放射率×(物体の絶対耐温度^4-環境の絶対温度^4) ですが、値を入れると以下で良いのでしょうか? 熱伝達率 = 5.67X10^-8 X 0.07 X{(950+273.15)^4-(20+273.15)^4} でしょうか?でもこれだと9.52[W/Km^2]にはならない様な。。。 何度も申し訳ありませんが、ご教授頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

  • ピンの打ち込み方法の簡便化

    φ1.5mm-L5mmのSUSピンをφ1.5mmの穴に2mm(SUS材)打ち込む作業を行っております。 1日に約50本打ち込み作業があるのですが、1本1本指でつまんで、金槌で打ち込んでいる状況です。これでは時間がかかりすぎ、かつピンが細かいので、打ち込みしづらいなど効率が非常に悪いことが現状です。何か作業効率がアップするような治具の作製を考えているのですが、なかなか案がまとまりません。何かアドバイスをいただけないでしょうか? ちなみにφ1.5mmしまりばめ~中間ばめ交差となっており、打ち込まないと入らないです。

  • 縞鋼板の曲げ応力度・たわみについて

    浄化槽管理棟の屋上点検口のフタを交換するように指示されました。 以下の条件で計算しフタの厚さが4.5mmで大丈夫である根拠資料を作成しました。 [条件] ■フタは、SS400の縞鋼板で作成し溶融亜鉛メッキする。 ■フタの四方は固定しない。アングルの上に乗せる。 ■フタのサイズは、1020mm×860mm-t4.5mmである。 ■縞鋼板の1m2当りの重量は、37.04kgとする。 ■フタの断面は長方形とする。 ■荷重は、縞鋼板の自重-等分布荷重と点検する者一人の 体重(70kg)-集中荷重とする。 屋上なので車は上がらないものとする。 ■曲げ応力度とたわみについてフタの耐荷重を検討する。 以下のURLにExcelで作成した根拠資料があります。 http://kitamura.ath.cx/1.xls 根拠資料の中で間違っている計算式/条件や抜けている条件等を教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。 根拠資料 http://kitamura.ath.cx/1.xls

  • 高速・高トルクモータをご存知ありませんか?

    小型で高回転 高トルクモーターを探しています。 使用条件:回転速度:500~1500rpm、定格トルク60N・m 加減速時間は数秒掛かっても良いです。 自分でも検索して見ましたがACサーボモータではトルクが小、油圧モータはトルクは満たしても速度が足りません。 モータ形体は問いません。この条件で動作できるモータを紹介いただけないでしょうか? 日立産機システムの可変速モータ:定トルクモータで、この条件を満たすものを見付けました。 11KWか!大きさと重さも問題です。コンパクトなものを希望します。 できればACサーボモータ、油圧モータで!

  • 配管設計

    はじめまして 配管設計での質問です。 水が15mの高さから配管を通して下へ流れます。そして機械内を循環して 上へ上がり別の配管へ戻ります。 上から落ちる手前と上がってきた所に圧力計がありますが同じ圧力を 示しているので水が循環しないと報告を受けました。 戻りに圧力があるので水が流れているのか、空気かなにかがあるのか 考えています。 素人なのでご教授願います。

  • スターリングエンジン

    ネット等で作り方について参考にしています。 その中でクランク軸にディスプレーサー側とダイアフラム側のロッドを 接続する際90度位相ズレを作るのは理解したのですが、その際の それぞれの行程距離(軸中心に連結部をどれくらい離すか)設定の仕方に ついて、どのように設定するのかそのやり方分かる方いましたら ご教示願います。 説明少なすぎですが宜しくお願いします。

  • 切削開始点の検出

    ファナックNCを使用したドリル加工機でドリルが加工対象に接触したことを 検出後、特定の深さを切削をするようなことをしたいのですが良い方法が あればお教え願えないでしょうか。 この時、ドリル原位置から加工対象までの距離は不特定です。 補足としまして、前記で「ドリル原位置から加工対象までの距離は不特定です。」と記載しておりますが距離のばらつきは±3mm程度を想定しております。 スキップ機能を利用して刃先が加工対象に当たった位置(スキップ信号位置)を 読み出しその位置から決められた深さ分を送るようなことがしたいのですが、 この時、スキップ信号となる良い方法があればアドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • ペルチェ素子の制御を教えてください。

    現在、ペルチェ素子6枚を直列に接続し、PWMで得た電圧を印加しています。各素子に約12V印加したいので、約72V程度を印加している状態です。元の電源は商用100Vを整流し約141V程度です。 しかし、いくら電圧を印加しても冷却されません。逆に冷却面が温まってきます。ちなみに、無理やり位相制御を整流して印加するとまともに冷えます。 なにが原因か全く分からない状態です。 キャリア周波数に問題があるかと思い、50~5kHzまで可変してみましたが、冷える気配がありません。 どのたか詳しいかたがおられましたら、ご教示お願いします。

  • T字型片持ち梁のたわみ、荷重の求め方

    荷重 P→ | | |-----●支持点  | / | / | a1 a 上手く描けないのですが、図の様なT型の片持ち梁があります。 荷重Pを加えた時に点aが点a1までたわみます。 この時のたわみ量a-a1は解っていますが、荷重Pの求め方が解りません。 材質はABS樹脂で比重1.2、ヤング率2.65GPaで考えています。 宜しくお願いし致します。

  • シリンダーの利用

    電器こたつに使用されているようなスイッチのON-OFF検査をしたいと思っています。リード線を接続する箇所は両端の2ヶ所。スイッチにリード線はまだ接続されていない状態です。スイッチ単体のみで導通検査をしたいと思います。両側から金属の棒を刺し込んで。その際に、シリンダーを使用してその金属棒を動かしたいと思っています。導通検査をするときに両側から金属棒を刺して、ON-OFFが確認できたら金属棒を離す。簡単にできますでしょうか。 よろしくお願い致します。