哲学・倫理・宗教学

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  • 植物のエネルギー

           私は植物が好きです。動物は飼ってません。        動物も好きですが、植物は何もしゃべったり動いては        私を構ってくれませんが、見ていると、触っていると        側にいるといつの間にか 癒されます。        雨が降っても 冷たい雪の下でも、 太陽がかんかん照りでも        強い風邪が吹いても、たまに枯れたりする命もあるでしょうが        不屈の精神で立ち上がり、花を咲かせます。        実を結びます。        初夏は好きです。沢山の植物が生き生きと、伸びよう伸びようと        します。                コスモスは可愛くて、あんなに柔らかそうな葉や茎なのに、        しっかり柔らかく立っているけれど、本当は凄いことではないか?        と思いました。あんな細い軸に、沢山の花を咲かして、風邪が吹い       ても立っている。        植物全体にいえることですが、黙っていても強いというか、        可愛い顔して、凄い根性というか。。。        皆さん、植物がらみで感じる事、考えさせられた事など、        ありましたら、教えて下さい。        ちなみに、私は周りの人を花や植物に例えます。(笑        私の父は 踏まれても踏まれてもその度強くなり立ち上がる        麦のような人です。        ああ、植物って強い。                植物から学んだ事や、経験談、忘れられない話、景色        皆さんやっぱりありますか?

  • ユーローの哲学

    歴史的実験と言われた、ユーロー貨幣が流通しています。 この現象は、アメリカ一国主義に対する、ヨーロッパのナショナリズムの現れでしょうか。それとも、地球国家誕生の魁でしょうか?

  • エロースとアガペーについて。ってか、愛について?

    いきなり本題に入ります。 私はエロースを(憧れ、求める愛)。 アガペーでは(無償の愛) と短く説明するとそうだと思っています。 アガペーは、色々構うけど見返りを求めない愛であって エロースは、相手からも色々して欲しいと思う愛だと思います。 私は、感心をもった先生に対しては、 アガペーで接してきました。(と思っています) その日の授業の感想を手紙に託したり、とてもとても尊敬したり。 とかいって、バレンタインと誕生日にプレゼントを贈ってしまいました。 卒業した今になっては、そう言った対象者が居なくて寂しいです。 もう一度、アガペーが欲しいのです。 (余りにも飢えているのか、丁度その関心を持った頃の先生に 近い年齢の呉服屋さんを応援してみたくなり手紙の内容を考えてしまいました; 普通、送っちゃ駄目ですよね。寒いですよね、ナンセンスですよね。気持ち悪いですね。) 要するに アガペーを求めること自体、すでにエロースを欲していることなのでしょおうか?

  • 価値は時間性を通じて立ち現れる?

     「価値は時間性を通じて(のみ?)立ち現れるのではないか」というのが私の直観です。  具体例としてニュースサイトと新聞の対比で語ります。ニュースサイトから流れるニュースには価値判断は入りません。事案の発生に従って順次速報として流すだけ(悪い言葉では「垂れ流し」)です。しかし新聞は、1日ないし半日ごとに締め切りを設けて、その範囲内での価値判断、つまりどのニュースを一面トップにし、どのニュースをベタ記事にするか、あるいは没にするか―などを決めることができます。一般的に言って、ある物事の価値を生まれるにはある一定の時間が経過することが必須の条件のように思えるのですが…。  このあたりの論議は、手近な「事典 哲学の木」あたりにも見当たりません。哲学あるいは経済学ではどのようになっているのかご存知の方があれば教えていただけませんでしょうか。もちろんみなさんが論じていただいても結構ですが。

  • 民営化の哲学

    民営化の議論が活発に行われるようになりましたが、そもそも、民営化とは何を意味するのでしょうか。 郵政や道路事業を民営化すれば効率が上がると言う議論は結局、国や地方公共団体、教育、軍事までも民営化する理論につながるような気がします。言葉を変えた「奴隷制」の復活も否定できないのでは?(おそろしいですね) なぜ、民営化すると、効率が上がるのか。 あたりまえの事ですが、なぜだろうと、私たちが反省しなければいけない時代が近いような気もしますが、皆さんは如何お考えですか。

  • 生命の範囲とは?

    最近、毎日がだらだらと過ぎていっているような気がします。 特別なことなどなにもなく、ただ時間だけが流れていっているような。。 悲しいことですよね。人生とは限られた時間しかないのに。 今のこのときはもう二度と戻ってくることはありません。 しかし、それでもぼーっとして生活している自分があります。 ぼーっとしてるのはそれはそれで楽しいですけどね♪ さてさて、そんなぼーっとしているとこにふと疑問と思うことがありました。 みなさんは「生命の範囲」とはどのように考えていますか? 生命とはどこから始まり終わるのか…。 ちょっぴり倫理、哲学的な質問です♪ 自分では「これだ!」と思うようなことだけど、人に聞いたら結構違うんですよね。 着目点が全然違ったりすることも多いみたいです。 もしよかったらあなたの考える「生命の範囲」をお聞かせください。 微妙にカテゴリ違ってたらごめんなさい。 該当するものがなかったようなのでここに質問しました。

  • 砂漠が美しいのは どこかにオアシスを隠しているからだよ

    ●↑この言葉は わたしが好きな童話の一節です。  哲学を彷彿とさせる この言葉のオアシスとは 一体なんでしょう?  みなさんのお考え・雑感等 教えてください。

  • 人生における「大きな失敗」とは?

      よく、「大きな失敗はしないでね」とかいうではないですか。抽象的で具体的には考えたことなかったんですけど、、とりあえず、私が思い浮かぶのは、、、   1)健康を大きく損なう   2)一生働いて返さなくてはならないぐらいの借金をしてしまう   3)大きな災害(戦争、大地震など)に巻き込まれる      ぐらいかなあ、、、   ほかには、、、、、予防策などあったら教えてよ!!

  • 美食と飽食の違いは???

      美食、、、、、美味しく食べる   飽食、、、、、脂肪分が多そうな食べ物を好き放題食べる            といった、イメージが私の中ではありますねえ。   栄養過剰によって、糖尿病、痛風が怖い世に中、、、上手く渡っていく術、ありましょうか??はてはて???人生、只でさえ疲れること多いですからねえ。

  • 観念論と実在論の論争について

    観念論と実在論の論争についてレポートを書かなければいけないのですが、 なかなか良い資料も見つからず、何を書けばいいのかもわからず困っています。 この論争についてどなたか教えてください。

  • 「全体主義」について。

    韓国や中国に於ける国民性や主義をあらわす一つの側面として、よく「全体主義」なる語句が出てきますが、簡単に調べますと。。。 〔totalitarianism〕個人は全体を構成する部分であるとし、個人の一切の活動は、全体の成長・発展のために行われなければならないという思想または体制。そこでは、国家・民族が優先し、個人の自由・権利が無視される。 とありますが、上記の意味以外の捉え方はあるのでしょうか?・・・(1) 例えば、個人や一部の現象や行動を、象徴的なものと捉えて、国民性等の全体に波及させ、行き過ぎに論ずる。 というような事も、全体主義と言えるのか?・・・(2) 言えないのであれば他に正しくは何と言うのか?・・・(3) 以上ですが、どなたか詳しい方、お教え下さい。 尚、自身の都合により、回答を拝見する日時は、8月2日か3日以降になります事を、御了承下さい。

  • 唯心論と唯物論

    唯心論と唯物論の論争には決着が付いていないのでしょうか? だとすれば今はどちらが有力ですか?

  • クリシュナムルティは釈迦・イエスなどと同格なのでしょうか?

    クリシュナムルティは釈迦・イエスなどと同格の聖人なのでしょうか?

  • 偶然=必然=運命???

    ずっと考えていた事なのですが、頭の中がぐるぐるしてきたので、質問させて頂きます。 まず、タイトルにある3つの言葉の意味(定義)は、以下の通りです。 ・偶然・・・何の因果関係もなく予測していない事が起こること ・必然・・・必ずそうなると決まっている事 ・運命・・・生まれた時から定まっている、人の運 個人として全く落ち度がないのに、巻き込まれて被害者になる事ってありますよね。例えば、天災・事故・戦争などです。最悪の場合、命を落とされる方も多いのですが、ここで質問です。 1:こういった場合あなたなら、(生死に関わらず)その原因は「偶然・必然・運命」のどれに当てはまると思われますか?お答え頂けるのであれば、なぜ、そう思われますか? 2:「世の中に偶然はない」という言葉を信じますか?   具体的に、そう思った出来事などはありますか? 私は、「偶然・必然・運命」というのは、言葉やそれぞれの意味は違っても、もしかして同じ事なのかなぁと思い始めています。偶然が世の中になければ、全ての出来事は「必然的」に起こっている事になりますよね?その「必然的」に起こっている事柄の中にいつもいる私達は、それが「運命」なのでしょうか・・・。 この辺りで、頭がぐるぐる状態です(-_-;) 上手く伝えられないのですが、皆様の考えや意見をお教え下さい。私は哲学の専門家でも何でもありませんので、直感的な回答でも構いません。色々な意見を聞きたいです。

  • 無常より儚いもの・・・

    ●今日 わたしにとっての夏は終わりました。  昨日と同じように暑い今日です。  でも 昨日あれだけ鳴いていた夏のセミが  ただの一匹も鳴きません。きっと皆その寿命を終えたのでしょう。  ときどき秋のセミ(ツクツクボウシ)が鳴くのみです。  自然とは なんて儚いものなのでしょう・・・。  けれども みなさんのお宅のまわりでは そうして  セミが季節を告げていますか?  儚いセミすら 住めない環境を自らの望まないままに  作り出す人間。 また その儚い自然を破壊し続ける人間。  人間にセミ以上の儚さを わたしは感じてしまいます。  人間の持つ セミ以上に儚いものとはいったい何でしょう?  みなさんのお考え 雑感など 教えてください。  よろしくおねがいいたします。

  • 宗教における神の存在とは・・・

    今宗教についてののレポートを作成してるのですが、しばらく書いたところで詰まってしまいました。 そこでお助け願います。 宗教における神の存在とは何なんでしょうか? 漠然とした質問ですいません。

  • 十万億土とはどういう距離でしょうか

     極楽浄土は、西方十万億土の彼方に存在するといわれます。 「十万億土」というのは、何の(何を単位とした)十万億倍、なのでしょうか。  具体的な距離に直すとどのくらいになるのでしょうか。どうか教えて下さい。

  • 永遠がないのなら・・・

    この世に、絶対もないですよね どんなことでも、必ず、変化するってことですよね

  • 人の心は何故変わるのですか?

    なんで永遠でないのでしょう?

  • なぜ男と女がいるか?

    出来れば目からウロコの落ちる回答を期待します!