哲学・倫理・宗教学

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  • モルモン教について

    以前にどなたかこのことについて質問されていたのですが、 モルモン教はやはり良くない面が大きいのでしょうか? 自分の罪を償いたいという気持ちが大きかったので、 キリスト教の教えを学びたいと思ったのですが、(学んでるのが)ごく最近モルモン教だと気づきました。 モルモン教やユタ州のことを良くは聞かないので少し心配です。 やはり如何なるときも自分の考えは大事だと思っているのですが気になるので…

  • 基本的な質問なのですが

    禅味とは何なのでしょう。 辞書で調べても、「禅宗や禅文化に特徴的に見られる味わい。超俗的にして、枯淡」という、微妙に解る様な解らない様な事しか載っていません。 解り易い説明を頂けると有り難いです。

  • 権利の哲学

    ●NHKさんの番組「変革の世紀」で  知的財産の所有権がディベートされています。  そもそも権利とは 自然界には存在しない概念で  現代社会のかかえる問題の多くがこの権利という  概念にかかわって発生しているように感じます。  人権・国の国土国民に関する権利・所有権  著作権・特許権etc どんな権利についてでも  かまいません みなさんのお考えを教えてください。  また 権利に代わる将来的な人類を救う概念がなにか  思い当たる方 その斬新な発想を教えてください。  わたしも みなさんのお考えに触れていろいろ  考えてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • 性と生殖の分離についてどう思うか

      「性と生殖の分離」という性の男性のアイデンティティの持ち方を言われる方がいるらしいが、女性である私としては当然ながら気にくわないですね。つまり、家庭の女と外の女を分けて、、、、という男に都合のいい論理をいいたかったんだとおもうが、ふざけるなといいたい。  

  • わたしはどこに?

      ねぇ、わたしの概念は いったい、何処に存在してるの? 一緒に探してくれませんか? よろしくお願いします。  

  • 禅や茶道の用語の読み方について

    禅や茶道、仏教などについて書物を読んでいると、読み方がわからない漢字が多く出てきます。禅語などを扱った、辞典、またはurlを御存じでしたら教えて下さい。

  • 無神教

    神や仏など人間を超えた存在を信じない人がいます。 (信じるかどうかは、その人の自由ですが) 神秘的存在を否定する事が科学的であると思い込んでいるようにも見えます。 しかし、存在する事も、存在しない事も、未だ科学では証明されていません。 いわゆる無神論は、「神を信じない宗教」であると言えるのではないでしょうか? このことについて、ご意見やご感想等、御座いましたらよろしくお願い致します。

  • 聖母マリア様の妊娠期間は

    聖母マリア様の被昇天の祝いである今日ですが、終戦記念日でもあります。 聖母マリア様の懐胎は、12月8日ですか。 すると開戦記念日です。 それがマリア様の計らいか、神の御旨かはいざ知らず、 キリストの誕生までに日がないのではないですか。 そのあたり、お教えくださればありがたいです。 カトリック教会はどのように考えているのかということがしりたいです。

  • デュール新教

     デュール新教ってどんな宗教ですか?

  • 僧侶の妻帯について

    日本においては妻帯している僧侶が多いとおもいますが、 各宗派はそれに対してどのような宗教的立場をとっているのでしょうか?

  • なんで「五時八教の教判」なんかを多くの人が信じているのか?

     自民党は、相変らず公明党と連立政権を組んでいます。  この民主主義国家のはずの日本で、カルト宗教政党が日本の「与党」となって政治を動かしている現状に、実に寒々しいものを感じます。  さて、創価学会についてですが、彼等は自分達の宗教だけが唯一絶対の正しい教えで、他の宗教は、仏教系他宗派は「邪宗」,キリスト教などの他宗教は「外道」などと呼び、滅ぶべき宗教だと主張しています。  どこからそんな誇大妄想のような思想が出てくるかですが、大元を探ると、「五時八教の教判」という思想に行き着きます。仏教の開祖・釈尊(いわゆるお釈迦様)は、一生の間に5つの段階を経て教えを説いた、というものです。世の中に経典の数は多く、内容的に矛盾したものが多い。それは実はいきなり真実の教えを説いても人々が理解できないので、段階を追って説いたのだ、そして最後に説いた「法華経」こそ真実の経典である。その法華経の正しさを説いた“日蓮聖人(などと私は呼びたくないが)”こそ真実の仏だ。…というのが創価学会の主張であり、学会員はみんなこれを唯一絶対の事実として信じ込まされています。  しかし、自分達が何を信じようが勝手ですが、現在は「大乗非仏説」すなわち大乗仏教経典は、釈迦が説いた教えではなく、釈迦の死後数百年後にさまざまなグループによって各々創作された“フィクション”の産物だということが、学問上,歴史学上の定説になっています。作者がそれぞれ異なるのですから、内容に矛盾があって当然です。一方「五時八教の教判」が歴史的事実だなどという主張には、何の学問上の根拠もありません。まことに馬鹿馬鹿しい限りです。  何で、世の中の仏教学者・歴史学者はこのことをもっと世間に訴えないのでしょうか? 真実を知れば、現在の創価学会員の半分は脱会してしまうかも知れません。公明党だってなくなってしまうかもしれないのに…。

  • 悲しい親子関係について

      親に対して、憎悪の感情が抜け切れません。そうすると、本人はつらいのです。皆さんは親にどのような憎悪を抱いたことがあるでしょうか?また、どのように向き合っていけばいいいでしょうか。

  • イエスの生涯について・・・

    『イエスの生涯』についてレポート用紙1枚にまとめるように言われたのですが、はっきり言って1枚にうまくまとまりません。入れなければならない重要な事柄ってなんですか?

  • 何のために生きてるの?

      ムシャクシャして人生に疲れたとき、不意に考えてしまう。 ズバリ!「何のためにいきてるんでしょうね」   しっかり自分と向き合ってそれなりに深い意味が見いだせたまたは見いだせそうな方、その意義や生に寄せる思いを共有しようではないですか。

  • 美の哲学

    人類が誕生して以来、様々な哲学、思想、宗教がありますが、美しい、または整合性がとれていると思われるものは何でしょうか?教えてください。 私は自己中心的で、醜いです。そういう自分が大嫌いです。 純粋且つ理想的な美を探究し、それを支えにしたいです。

  • もし、神が存在するとしたら

    肉食動物が草食動物を食することを「悪」とみなさないなら、人間が己より劣った動物を食したり実験材料にすることも、「悪」とみなさないように思えます。ならば、他の星から人間よりはるかに優れた生命体が地球にやってきて、人間を食したり実験材料にした場合も、「悪」とはみなさないでしょうか????? (ここでいう「神」は人間の為の「神」ではないとします)

  • ■弱肉強食を見ておもったこと

    野生の動物と自然のドキュメンタリーを見ていると、人間はちっぽけなものだなぁと感じさせられます。 今なにか獲物をとって食べていた魚が、次の瞬間もう食べられてて、「命」について考えてしまいます。 もし私があの海に行ったら、とりあえず深い海の中で、いろんな魚に食べられてしまうんだろうなぁ。それで私はいなくなってしまう。 どうせいつかいなくなってしまうのに、人間の喜び悲しみなどの感情はなんのためのものだろう? あそこの魚はなんのために弱肉強食をやってるのだろう? そんな風に思いました。 みなさんの意見を聞かせて下さい。

  • 「あのくたらさんみゃくさんぼだい」って何?

     どのカテゴリで質問するべきか迷ったのですが、仏教は東洋哲学でしょうから、ここにおじゃまします。  愛の戦士「レインボーマン」が変身する時、「あのくたらさんみゃくさんぼだい、あのくたらさんみゃくさんぼだいあのくたらさんみゃくさんぼだい、レインボー,ダッシュセブン!」と言います。  この「あのくたらさんみゃくさんぼだい」ですが、お経の文句であることはわかるのですが、なんというお経に出てくる言葉でしょう。  漢字で書くとどうなるのでしょうか。  また、どういう意味なのでしょうか。正義のヒーローが変身する時の文句としてふさわしい言葉なのでしょうか。  原作者は仏教に造詣が深い人なので、デタラメではないだろうと思っているのですが……。

  • 「生きる」とか「人間の意味」とか。

    生きるってどういうことなのでしょうか。 人間1人が生きようが死のうが地球とか宇宙の大きな流れに関係ないとおもいますか? まして、広い宇宙から見れば地球ですら意味のない小さなものに見えるかもしれません。 原子と人間をくらべたら原子という大きな存在からすれば人間はその大きな存在の作る小さな者のような気がします。 小さな地球の上でこんな些細なことを考える人間ってなんなのでしょう?

  • 世界の中心はどこ。

    あなたの思う世界の中心を教えてください。 パリ、ウォールストリート、ホワイトハウス、バチカン、エルサレム…。 できるだけ、多くの人が理解できるものがよいです。 特例として、隠された真実は多くの人が理解できなくてもよしとします。