パイナップルの再生栽培で失敗してしまった理由

このQ&Aのポイント
  • パイナップルの再生栽培は簡単にできると思いましたが、実際には失敗しました。
  • 気温や水の分量、日光の影響などが原因で、葉の先が枯れ始めてしまいます。
  • 注意すべき点は、適切な気温と水の管理、十分な日光の供給です。
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パイナップルの再生栽培

パイナップルの上の葉を引っこ抜き、水に浸けておくと根が出てきて、さらにそれを鉢植えにして2~3年で収穫する動画をYouTubeで見ました。 これはいいと思い、早速やってみましたが、早々に枯れてしまいました。 台湾パイナップルを買って来て同じようにヒヤシンスの水栽培セットの上に置いていますが、わずか数日で葉の先が枯れ始めています。 なぜでしょう? 気温の所為? 水の分量? 日光?

  • gesui3
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みんなの回答

  • aoaoao
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回答No.5

下の葉、2列くらいを、 カットするんじゃなくて、むしり取った方がいいです。

gesui3
質問者

お礼

あらー。もうカットしてしまいました。 ので、むしり取るのはもう困難かも。 3回目にはむしり取ります。

  • aoaoao
  • ベストアンサー率41% (94/228)
回答No.4

我が家では去年の春から秋にかけて、 4本やってみて3本、ちゃんと根が出ました。 1本はカビてしまいました。 綺麗に洗えてなかったのかもしれません。 はじめにやったものは鉢に植え替え、すくすく育っています。 確かに、真冬にやったことはないので、 冬の室温では、難しいのかもしれませんね。 ちなみに、下の方の葉っぱはちゃんとむしってますよね? 下の葉を取ったところから根が出てきますので。 もう、暖かくなってきていますので、 次は成功するんじゃないでしょうか。

gesui3
質問者

お礼

> 下の葉を取ったところから根が出てきますので。 そうだったんですか(@_@) 動画では単に葉をひねって実から毟り、それを水容器に挿していました。急いで、下の葉をカットします。 > もう、暖かくなってきていますので、次は成功するんじゃないでしょうか。 そうなんです。 今回は、枯れ方がゆっくりしています。ここんところ高温が続いていて、先端しか枯れていません。 これでダメでも、暖かくなったら3個目を買いに行きます(^^

回答No.3

パイナップル類(アナナス属)は熱帯性の植物なので日本の本州あたりの室温だと今時期は生育期間ではなく休眠時期。例えば北海道のような屋外がかなり寒いので建物は気密性が高く室温が最低でも28℃は保つ部屋のような、冬はずっと暖房付けっぱなしなので夏に近いほど暖かい温度や環境でなければ(北海道の室内では真冬にハイビスカスが咲きます)温度は足りず発根は難しいでしょう。梅雨明けくらいの温度は必要と思いますので、その頃にあらためてお買いになられて試されてみては? 元々アナナス類は水をあまり多くは必要とせず観賞用の種類には元々着生の性質(他の木の幹の樹皮に貼り付いて生きている)を持つ物も。たまに霧吹きを当てるくらいでほとんど水を必要としない多肉植物のチランジア(エアープランツ)も見た目が少し違いますがこの仲間に近い種類だそうです。 多肉植物に近い植物なので生育期間中ちゃんと発根条件が整っていなければ発根しにくいですし、株元が水に浸かっていると(水が多すぎると)根が出にくいか出ない事も。水栽培の最初の頃の様にほんの少しだけ水に触れている方が根が生え易い様です。 ただ、水発根の場合は基本水に雑菌が殖えすぎない様に出来れば毎日新しい水に取り換えた方が良く、容器も頻繁に洗剤で洗っておかないと発根よりも先に株元から内部に雑菌が入ってしまい腐り易いです。腐る前に出来るだけ早く発根を促したいのなら水に発根剤を適量混ぜないと成りませんし(水を取り換えるたびに毎回混ぜる)ご覧になった動画の場合も実はこっそり透明な色の発根剤を入れた水を使っているかもしれません・・・。植物増殖目的の動画は植物栽培に慣れている人が見ると疑問に感じるものも結構多いのですよね・・・。例えばジャガイモにバラの枝の切り口へハチミツを付けてから刺して土に埋めると育つという画像は大抵育つ過程の途中経過が無く、よく見ると編集で明らかに違う別の株の画像へ差し替えられていたり、土や水に何かを混ぜて与えると枯れかかった植物が復活するというのは、明らかに意図的に枯らした画像の逆再生を編集し張り付けた物で前後で種類自体も違っていたり・・・。 実際は水での発根は植物の種類によっては簡単なことではなく(水栽培に向く植物でなら簡単ですが向かない植物で行うと難易度が高い)、成功させたいのなら案外手間がかかって面倒なものです。最近は多肉植物が水耕栽培されて販売されている物も見かけますが、あれも素人だと長持ちはせず短期間で枯らしてしまいます。多肉植物や着生植物は水が多く留まる形態での水分が苦手で、一度水分を内部に溜めておき少量づつゆっくり吸収していく仕組みに成っています。 なので多肉植物やそれに近いものは本来株元を水に浸けての発根には向いていません。また、もし水栽培が出来る植物であっても水の中で生えた根は水に適応した物なので土に植え替えた後に土へは定着しにくく、土に向いている根の育ちの方が遅いと少し経ってから枯れる事も。よほど生命力の強い植物でないと成功率は高いと言えず水で発根させても土に適応した根が生えて来るまでに弱り易いです。 パイナップルの場合、発根には根が呼吸できる環境も必要ですから、できれば最初から土に植えた方が発根も簡単で根が良く伸びやすく、水で発根させる期間が無い分早く育ってくれます。 まず多肉植物の類なので実から切り離し余分な部分を切り取って株元をむき出しにします。この類は新しい根が葉の付け根と付け根の間(下の葉と上の葉の間)から生えますので、株元の短めな葉は付け根から数枚はぎとって下さい。短い葉を全て残しておくと発根しにくい事が多いです。 土は小粒の赤玉土が多い様な水はけの良いものを、アナナスの育て方を検索して植え替え時に使う土のブレンドを参考にし、あまり水持ちしないような土を用意します。発根だけ目的にするのなら多肉植物専用の土で発根させ、後にアナナス用の土に植え替えても。培養土のような有機物が多い保水性の良い土は向きません。 まず鉢に土を詰めたら土が乾いたままで中央に株元が入るほどの穴をあけます。そこに株をそっと入れたら根元に土を寄せて植え、更に割りばしや竹製のバーベキュー串のような細くても丈夫な棒何本かを支柱がわりに土に斜めに挿し葉を支えて根が伸びるまで土の中で動かない様にするか、園芸用の支柱や棒を土にまっすぐ株周りへ何本か挿し、それに紐を何段か渡してしっかりと縛り付け「アサガオの行灯支柱」のような物を作って株を支えます。 発根するまでの水やりは普通の植物程の量は要りません。小さめな鉢ならほんの少しを株元だけへ、結構土の入るサイズなら乾いた土のほとんどは濡らさない様に、株元周りの土だけにさっと与える程度で大丈夫。多肉植物やそれに近い種類は土の湿りが少ない方が土の湿りを求めて発根し易いのです。与え方が少ないかなと思えば数日後に株元近くに挿した棒を抜いてみて湿り具合で水やり量を判断してみて下さい。 元々アナナス類には葉の間に雨水や霧を溜める機能がありそこに水をためておけば植物自体が自分で調節して水分を株内に取り込みます。そういう種類だと根の役割というのは主に株を土へ固定し抜けないようにする事で、根からはあまり多くの水を給水することも無く極端な例だとチランジアの根の機能は樹皮に固定される事だけで水は吸わず葉の部分で時々霧の水分を吸収するだけ。元々アナナス属自体が多肉植物と同じように土に含まれる水分を多くは必要としないのです。 土の中で発根するまでは根元の土にさっと水を与える程度で大丈夫です。もし結構乾燥の強い温室やサンルームに置くなら数日に一度(発根時期は屋外に置かない事)ですが普通の部屋だと早すぎ、人が日中過ごす居間なら週に一度くらいの頻度で。日当たりの悪い部屋や加湿器使用など根元周りの土の乾き程度が遅ければ10日くらい置く事も。 水やりの目安に、根元近くと鉢の縁近くの土へ1本づつ割りばしや竹串など棒を刺しておくと、株元近くのを抜いてみて株元付近がまだ湿っている様なら土が湿っているので水やりは数日後また確認して乾いていれば与える、縁の方のを抜いてみてもし湿っていれば土全体迄水が回ってしまっているという事で水の与えすぎのサインです。縁の棒がほとんど濡れない程度に保つと土内に空気がたくさん含まれているという証拠で空気も発根の助けとなります。 生育期間であれば2~3週間ほどで発根してくるので、そのくらいまで経てば以降は鉢の中の土全体に水やりして構いませんが、多肉植物やそれに近い植物の水やりは鉢底穴から水が沢山流れ出るほど与え、5分ほど待ってから水が流れ出るのがおさまっているのを確認して鉢底皿やトレイに置きます。鉢底皿やトレイは一時的に水を受けたり置き場所が鉢底で汚れない様にするのに使うものですから皿やトレイの中に水が溜まったままにはしないでください。もし水が溜まっていると鉢内の土に再吸収されてしまい、それが元で根腐れして株が弱っていきます。 アナナス類は風通りの良い環境を好むので空気がよどむ場所よりも空気が頻繁に動く場所が良いですが、エアコンや暖房を循環させるサーキュレーターがあると空気の温度が高すぎて周りの湿度が低すぎ(乾燥)葉が傷むことがあります。かといって加湿器の霧も不自然な物なので近くには置かないでください。クーラー機能の風は冷たいので長時間当たると葉が傷みますから風が届かない場所に。真夏の株を窓やベランダから入ってくる外気に当てるのも八重桜が咲いた後の気温が上がってきてから。アナナス属の鉢をベランダに置いての栽培は日当たりが良すぎるので基本向きません。どうしても置くなら葦簀など活用しベランダ内はかなり乾燥し空気の動きが少ない場所もあるので気を付ける事。 発根後、根が充分に伸びれば普通の栽培としての水やり頻度は早くて週に一度かだいたい10日に一度くらいかもしれませんが、鉢のサイズや置いてある場所の環境によってはもっと頻度が少なくなります。なので水やりのタイミングは、鉢を持ち上げてみて結構軽く感じるくらいになってからか、割りばしや長さの有るバーベキュー用竹串など細い木製の棒を土にいつも挿しておいて、それを抜いてみてすっかり乾いている事を確認してから水やりしてあげて下さい。 置く環境は強い光は好まないので室内の窓辺のレースのカーテン越し、春すっかり暖かくなるまでは夜間は窓に防寒仕様のカーテンを使ってガラスを伝い入ってくる冷たい空気を避けるか、夜間は部屋の中央あたりの、高さが1メートル以上あるテーブルや台の上に移動させる(真冬の夜間は暖房を消す部屋なら更に段ボールに入れて箱の上から毛布をかけます)と寒さによる株の弱りが防げます。

gesui3
質問者

お礼

長大な回答をありがとうございました。 YouTubeの動画をもう一度見直してみたら、7月に実施していて、画面に何語か分からない外国語も併記されていました。阪神社は日本語で書いていますが、暖かい国の人向けに発信しているのかもしれません。15℃以下では枯れるともことわっていました・・・。 水は1回目の失敗を踏まえて毎日変えていますが、3月にやることではなかったです。失礼しました。

gesui3
質問者

補足

誤:阪神社は日本語で書いていますが 正:発信者は日本語で書いていますが

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4015/9120)
回答No.2

おはようございます。 夏に豆苗のようにお皿に乗せてしばらく育てたことがありますが、私は実がなるまで待ちきれませんでした。 元株の状態=味はともかく流通過程で傷んでいた可能性がないか。 それと水耕管理のどこかが合わなかったのかもしれません。 パイナップルは熱帯花木ですから成育適温が10度以上必要です。 また熱帯花木は温度変化に弱く順化が十分でないと、日中夜間のちょっとした温度変化で傷みます。詳しい記事を見つけましたので参考になさってみてください。 パイナップルの育て方|食べ終わったヘタを栽培して実らせる方法 https://lovegreen.net/homegarden/p72229/

gesui3
質問者

お礼

回答をありがとうございました。 室温は一応10℃を下回らない状態でしたが不調です。 もっと暖かい季節や場所など、条件を変えてやる必要がありそうです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

植物というのは土との相性が重要なんですよ。合わなければ枯れてしまうものが大半です。

gesui3
質問者

お礼

今回は、水と合わなかったということですかね。 回答をありがとうございました。

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