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業者はレートを勝手に作成している

業者はレートを勝手に作成している GMOもヒロセ通商もDMMも、皆言っている。 でも参考にするのはカバー銀行だったりインターバンクだったり。「当社が提供するレート以外を主張できないものとします」と厳しいこと言って、「不利な価格で成立する可能性もあります」と言うけれど「有利な価格で」とは言わない。 レートが違えば他社と取引できない。DDもNDDも無いし、他から安く買ってきて、上乗せして会員に売ることもできない。 相対取引だから、それで良いのか?だったら、会員の損した分が業者の売上になるので資産形成にはならない、金儲けの手段にならない、パチンコと同じ賭け事だ、ということになる。 しかも相対取引・店頭取引ということは、個別の会員に違うレートを配信することもある、となる。 今FX投資家で「契約締結前交付書面」を読んだ人はいないでしょう。読めば「FXはギャンブル」が分かるはずです。読まないか、読解力・想像力欠如。まして復讐の「契約締結前交付書面」を読んだ人はFXはやらない。 ○    「FXはギャンブルだ」と知り、FXから遠のいて行った人たち。 ◎一般からの情報提供によりWebサイト「こつこつ貯めるFX」を閉鎖した産経新聞。 ◎くりっく365をカブドットコムに売却したみずほ証券。 ◎カード会社と運営する予定だったFX会社を、急遽業界トップのGMOクリック証券に売却したヤフー。 ◎2冊目の自書を出版後、社員から「FXはギャンブル」と教わり、書店から回収したFX会社代表。 ◎そこの数字が「FXはギャンブル」の証拠になると別組織から忠告され、一般人から見えなくしたFX協会。 ◎「金融行政に係る専門性を有する内容について、当室ではその適否を判断することができず、事実関係の確認等についても困難であることから、総務省の行政相談ではこれ以上の対応はいたしかねます」と総務省。複数のキャリアが読んで「FXはギャンブル」を理解できないはずがない。金融庁が間違っている、と気づいても他の省庁には口出ししない、が官僚組織のルールなのかな。他の省庁も。 仕事・会社に対するプライド、草の根社員が企業トップに「FXはギャンブル」と言える会社かな? ○    誰か金融庁に聞いた人いませんか?あるいは、新聞・テレビ・週刊誌など。 金儲けになると言ってる人、罪作りな無責任加害者。 それで良いにかな? このことに関して金融庁はどのように説明してるか、聞いた人いませんか? 「契約締結前交付書面」を読むと、会員の損した分が業者の売上になるので資産形成には名fらないことが分かるはずです。 でも金融庁のサイトを読んでもそれは感じられない。金融庁は何を考えているのだ。だれか聞いて下さい。  https://www.fsa.go.jp/ordinary/iwagai/ こちらの「金融サービス利用者相談室」が質問窓口。多くの人が聞くことによって金融庁が変わるでしょう。

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  • mudpuppet
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回答No.1

それでご質問は何ですか?

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