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未熟追肥を畑にまき木が朽ちることが起きています。
今から二年前に未熟追肥(種類は糞)を畑にまき 木が朽ちることが起きています。 細かい過程を書きますと 未熟追肥をまき五か月後に 木から新たに伸びた枝についている葉っぱがしわくちゃで 出てきて葉っぱの表面に黄色い点々があらわれます。 それから三か月後に木の枝や葉に蜘蛛の巣がたくさん張り 同時にツル科の植物が生えて木の枝に絡まります。 それから三か月後は蜘蛛の巣は無くなりました。 その後も枝がやせ細り、葉っぱもしわしわになっています。 この場合はどのようにすれば木が朽ちることを防げますか? または、新たに新しい木を植えた方が良いのでしょうか? 未熟追肥をまいたのは二年前の一回しか行っていないので それで木が朽ちてしまうのは寂しいです。 この経験を元に追肥または肥料(種類はふん)を行うのはしません。 未体験だったのでいい経験になったと思います。 やっぱり地面を火で燃やさないと未熟追肥の菌は死なないのでしょうか? 近くに住宅があるので地面を火で燃やす方法は止めておきたいので 他の方法を知りたいです。 よろしくお願い致します。 返答をお待ちしております。
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- FattyBear
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”自分で見た過程が根拠になると思います。” 見た情報だけでなくあなた自身が隣接した異種の果樹栽培での 実付きの様子をこれから検証してみて下さい。 せっかく、その状況がそこにあるのですから。
- FattyBear
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”根拠が発見される”のを期待する前にその状況が本当に起こるか?の 検証の方が先ですね。 "多種類の果実を一緒に栽培すると実付きが悪くなる"ことが高確率で 起こるという検証です。起こらなければ「根拠」が有り無しもない! です。
補足
返してくださりありがとうございます。 たしかにこれまで過程を検証しています。 今回の事例に似た資料を探したところで隠されている、欠けている情報があると思うのでこれからも過程を自分で検証します。 そして、自分で見た過程が根拠になると思います。
- FattyBear
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聖書の中の一文は例え話のような表現ではありませんか?下記のような 説明がついています。 -------------------------------------------------------------------------------- 私たちは不安という種、疑念、疑いによって別の種をもう蒔く必要はない。この畑からは何も実らないじゃないか、いつになったら実るんだ?と疑って別な神、種を蒔く必要はない。2つの種を蒔けばお互いがお互いを邪魔し、いいところどりをしようとしても結局は何も得ない。でもあなたのいのち、あなたの畑は神様が、あなたの畑の管理を今やされているのですから。私たちはただ、この畑を買い戻し耕し、水を与え、いのちをもたらして下さる神さまに信頼しよう。 -------------------------------------------------------------------------------- ただ例え話の選択が大昔の言い伝えのような根拠の無い話を選んでしまったようですね。宗教上では宗派により一般的には根拠の無い教えを 布教している場合も多くあります。例えば輸血やワクチンは異物を体内 に入れることになるのでダメとか。今、検索すると新しい正しい情報も 簡単に入手できますが少数の突飛な考えの根拠の無い情報も紛れ込みます。その情報の正否の判別ができる思考能力も持ちたいものです。 多種の果実を並べての栽培は各果実が好む土壌環境の差はあるにしても いっしょに栽培すると実が付かないなどの話は私は聞いたことがありません。ただブドウに限らず同種の果実の受粉は同じ品種より異品種間の方が受粉しやすい=実つきが良くなるというあなたのご覧になった情報とは真逆の一般的な情報もあります。 あと、枯死する原因は未熟肥料だけではなく害虫、病気、気象条件、用土、肥料成分、pHなど多岐にわたります。単純に○○が原因と特定するのは難しいです。
補足
返答してくださりありがとうございます。 これらすべてが解決されるならどんな情報でも試みて みることが重要だと思います。 以前に疑問になっていたことですが異なる二種類以上の植物の種をまいたり、苗木を植えたりを人がするときは異なる二種類以上を一緒にしてはならないのに自然に生えてくる草は二種類以上生えてくるのに人が行う行為だと聖書にそう書かれているのか氣になっていました。 がその根拠を知るのは難しいです。 これから根拠が発見されるといいと思います。
- FattyBear
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果樹の肥料の施し方は下記サイトをご覧ください。 場所は枝先の下で土に埋めます。 http://hatake-souko.com/publics/index/340/ バケツ11杯とは大量ですね。しかも、埋めてないのですね。 その時の匂いはすごそー! 栗や柿を隣に植えても全く問題はないと思います。 果樹どおしが十分に枝を伸ばせるくらいの間隔は必要ですが。
補足
返答してくださりありがとうございます。 果樹の肥料の施し方のサイトの下記のページ以外も見てましたが朽ちることを解決する方法は書いてないみたいです。 http://hatake-souko.com/publics/index/340/ >栗や柿を隣に植えても全く問題はないと思います。 とおっしゃっていますが 聖書 新世界訳 1985年日本語版の申命記22:9から引用しますと「あなたのぶどう園に二種類の種をまいてはならない。あなたののまく種のいっぱいの実りとぶどう園からの産物とが聖なる所のために没取されることのないためである。」と書かれていますので二つ以上の種類の苗木を隣に植えた場合も何か良くないのでしょうか? 二つ以上の種類を植えてはならない理由を探していたところ、 https://ameblo.jp/petermakoto/entry-12453434044.htmlの ページにたどり着きました。 文章を読むとほとんど実がならなくなると書かれています。 そうなると植えた苗木を抜き取り同じ種類で隣り合わせして植えた方が良いのではないかと思いますが みなさんの意見も確認したいです。 よろしくお願いいたします。 返答をお待ちしています。
- FattyBear
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2年前に施肥した未熟追肥は現在アンモニア臭がしますか? とりあえず施肥したところを掘り起こしてご確認下さい。 アンモニア臭が消えていれば問題は無いと思います。 そうであれば、 その木の衰えは未熟追肥の施肥が原因ではないかも。 確認後、埋め戻せば動物は悪さはしないと思います。 でも、何の木の根元から何cm位の場所にどの位の量の糞を 入れたのですか?
補足
返答を下さりありがとうございます。 2年前にとりあえず施肥したところスコップの深さを掘り起こしてみて土をつかみ匂いを確かめてみましたがアンモニア臭などはしませんでした。 2年前に甘夏(みかん)の各々の木の根元から50cm位の場所に合計でバケツ11量の追肥(糞)を地面の上に均一に重ねました。 地面を掘って中に入れてないです。 あと氣になることがありまして甘夏の隣に栗、柿の苗木を 植えたのですがこれはよろしくないですか? 違う種類の木を植えると仲が良くなく互いに喧嘩してしまうことがありますか?
- Ligandable
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FattyBear 様のご回答で十分と存じますが、 畑が緻密な粘土質で、深部の土にアンモニア臭がまだ残る 等がありましたら、アースドライバー(穴開けドリル)などで 土に穴を開け、桐生砂のような通気性を保つものを入れる などして酸素をお送りください。いわゆる「硝化」が進み、 アンモニア態窒素は消費されます。 石灰の施用も硝化を 進めます ではでは https://www.kaku-ichi.co.jp/media/crop/microorganism/nitrifying-bacteria
補足
返答してくださりありがとうございます。 地面に穴をあけて酸素を送りアンモニア態窒素を消費して 地を直す方法ですが地面に穴をあけて砂を入れて酸素を送っている間に細いまたは小さい獣(ネズミ、蛇)などが潜りこまないか心配です。 地面に穴をあける方法はやめて5.6年様子見てみます。
- FattyBear
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有機肥料の作り方は下記を参照下さい。腐食質の原料なら3、4カ月 でできますが、動物の糞だと1年くらいは完熟するのにかかるかも。 市販のコンポスターが便利です。 https://kurashi-no.jp/I0011171#head-fc144c67368b23d4d630490d321aa8e5 2年前に施した未熟追肥は完熟しており施肥前と同じ環境かそれ以上に 肥料の効いた良い環境になっていると思います。
補足
追肥を作る方法やそれ関わる道具などの説明ページURLを載せてくださり助かります。けれど、木が朽ちる体験をしたので説明したとおりに追肥を作ったとしても安易に蒔けませんね。慎重になる必要があります。 返答してくださりありがとうございます。
- FattyBear
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未熟追肥で枯れたのは含まれている菌のせいではありません。 成分が強すぎて枯れるのです。 有機肥料は十分に完熟させてから使うのが普通です。 完熟させるとその匂いは(糞)の匂いではなくなります。
補足
返答をくださりありがとうございます。 有機肥料は十分に完熟させてから使うのが普通です。 完熟させるとその匂いは(糞)の匂いではなくなります。 と答えていますが有機肥料(糞)を完熟させるには どのような方法がありますか? 有機肥料(糞)を藁や土を混ぜて入れ物に入れて蓋をして匂いなどが外に漏れないようにして1年か2年保管するのでしょうか? 保管する入れ物はプラスチック製だと酸でもろくなり使い物にならなくなるので陶器やガラス製が良いのでしょうか? いずれにしても質問の目的は、未熟追肥を行う前の状態の 環境にしたいです。
お礼
返しが遅くなり申し訳ありませんが返しをくださりありがとうございます。 とりあえず、これからも実の付き方も観察してみます。 去年の秋の一回目は実りました。 とりあえず、ここで締め切らせていただき、また何かありましたら改めて質問いたします。 本当にありがとうございました。