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照明器具の点滅

暖房器具としてセラミックファンヒーターを使用してますが 使用する際 出力の強弱によって部屋の照明(丸形蛍光灯30w/32w)の照度が多少落ちたりします 先日は出力を強で使用した際は30wの蛍光灯がチカチカと点滅状態になりました。(電源を切ったり弱にすれば点滅はしない) 電力会社に問い合わせてみても 電力の使いすぎであればブレーカーが落ちるはずなのでわからないという答えでした。 他に考えられる理由としてなにがあるでしょうか

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回答No.1

おそらくブレーカーが落ちる寸前の状態ではないかと推察いたします。 その状態で同じコンセントで電子レンジやドライヤーなど電力を消費するものを使えばブレーカーが落ちるのではないでしょうか?

その他の回答 (2)

noname#252332
noname#252332
回答No.3

 私が生まれ育った昭和28年の鉄骨の家もそうでした。古い建物ではブレーカーからコンセントまでの抵抗値が高い場合があり、ちょっと電流を取ると簡単に80Vとかまで下がってしまいます。ブレーカーからセラミックヒーターまで単独で延長コードを引いて照明の不具合が解消すれば、屋内配線の抵抗値が原因と分かります。その場合はセラミックヒーター専用のコンセントを設けブレーカーから個別の線をひく工事をすればとりあえず改善します。細かいことは気にせず暮らせばタダですが、抵抗値が高い原因は配線の劣化より接続端子の酸化が考えられるので、これが火災の原因になることは有り得ます。私が育った家でも接続部分の酸化が原因で抵抗値が高くなり発熱し、コンセントが煙を噴きました。これを防ぐには、配線は従来のままでも接続部分の古い器具を更新することです。

回答No.2

宅内の電灯回路の構成などが不明ですので的はずれな事を書くかも知れませんが、宅内の電灯配線とヒーターの繋がるコンセントが同じ回路で、単純に電圧降下が起きて蛍光灯の動作範囲を超えているか、蛍光灯にヒーターのノイズが乗っているかでしょうか。 ヒーターを違うコンセントに繋いで見たり蛍光灯から離してみて変化があるでしょうか?

masaki10251
質問者

お礼

部屋内にある違うコンセントにつなげてみたところ同様のことが発生しました。 なお、今現在使ってみた際(同コンセント/違うコンセント)は照度が多少落ちれど点滅ということはないです。

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