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神社についてです。
宜しくお願い致します。茨城県鉾田市舟木の舟木神社のお賽銭は誰がどのように使っていたりするのですか?教えて下さい。
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2番回答者です。補足させてもらいます。 前回書いたようなことは、お賽銭ではとうていできません。村の神主のいない神社なので、先祖たちが建てたそこそこ立派な神社ではありますが、お賽銭は微々たるものです。泥棒にあってからは、通常、お賽銭箱を外に置いてませんし(カギのかかった宮内に。それでも盗もうと思えば盗めると思う)。 なので、その神社では、毎年氏子(昔からの住民)が、一戸あたり2000円の氏子料を納めています。そうやって集まった、「会費」とお賽銭を足して、前回書いたような仕事をしている、ということです。 (^_^;; なんにせよ、宗教は一般人には割に合いません。教祖様だけでしょうね。
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- fujic-1990
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ちょっと検索してきましたが、いろんな画像が出てどれがお尋ねの神社かわかりませんでした。 お賽銭を使っている人が誰か分からないような神社だとすると、おそらく神主が常駐しない小さな神社だと思います。 似たような、私の村の小さな神社の話をしますと、大字内の小字ごとにいる氏子総代がお賽銭を集計して、必要に応じて神社のために支出します。 私が総代の一人だったときは、総代の合議で、電気代、道路に枝が張りだしていた松の木を切断したり枝切りしたり、藪になった竹を切ったり、屋根の上に溜まった松葉その他の葉を取り除いたり、年2回(春、秋の祭のとき)やってくる親神社の神主へのお初穂(御礼)とかに使っていました。 あと、祭の時のご供物とか、電気代とか。… 私が総代になる前に、泥棒に入られて、賽銭箱を破壊されてお賽銭箱にかなりのお金を出してました。 境内の掃除などは、総代や宮守役が無料でやってますが、屋根の上とかになると危険ですので、専門業者任せになります。松の木もチェーンソーや高所作業車が必要だったりしますし。 領収書に基づいてキチンと決算して内容を印刷し、氏子に決算書を配ってますよ。総代や宮守役自体代わりばんこの押し付け合いですから、ごまかせませんし。 まあ、古い体質の神社だと一人がずっと総代を務めているというよういなこともあるかもしれませんが、神主がいないなら、お賽銭を扱っているのは氏子総代でしょうね。
- sknbsknb2
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一般的な神社の話ならともかく、ピンポイントで指定された神社の場合となると、関係者以外には答えられないと思います。 関係者ですという人から回答があったとしても、本当かどうかはわからないので、本当のことを知りたいなら、自分で神社に行って聞く以外に、真実に近づく方法はありません。
お礼
回答して下さり、ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。