所得税源泉徴収簿について

このQ&Aのポイント
  • 所得税源泉徴収簿についての要点をまとめると、給与所得者の妻が特別配偶者に該当し、父が同居特別障害者であることがわかります。
  • 源泉徴収簿の『扶養控除等の申告』欄では、一般の控除対象扶養親族が1人、障害者等が1人、同居特別障害者が1人であることを税務署に申告しました。
  • しかし、フリーウェイでデータを反映すると障害者が2人となってしまいます。この問題について解決策をお知りの方はいらっしゃいますか?
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  • 締切済み

所得税源泉徴収簿について

給与所得者の妻は特別配偶者に該当します。また父は同居特別障害者です。 源泉徴収簿ですが、右の欄に『扶養控除等の申告』とありますが、当初の欄の一般の控除対象扶養親族が一人、障害者等が一人、同居特別障害者が一人という記入となると税務署で私的を受けました。ですが、フリーウェイでデータ反映すると障害者が2人となってしまいます。 お解りの方いましたら、ご指導ください。 ※OKWAVEより補足:「フリーウェイジャパンの製品・サービス」についての質問です。

みんなの回答

回答No.1

おそらくですが、障害者で同居特別障害者となっており、重複しているような結果になっているのではないでしょうか? ソフトのことはよくわかりませんが、控除額を確認するのは基本です。 以下ページをご参照してみてはいかがでしょうか? https://faq.freeway-japan.com/faq/show/3936?site_domain=default

bbmk924
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 再度確認してみます。

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