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新型コロナのワクチン

新型コロナのワクチンをしてもかかるって本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • sgrmv
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回答No.4

当初は感染を95%予防ができるとして、大々的な宣伝が打たれ、ワクチン接種キャンペーンが始まりました。 >>承認申請中の英アストラゼネカ社のワクチンは、海外で行われた臨床試験では平均70%の効果でした。 >>日本では武田薬品工業が承認申請している、米モデルナ社のワクチンは、発症予防効果が94.1%でした。 https://www.asahi.com/relife/article/14303309 ところが、日本でも研究は進み、ワクチン先進国での報道などを加味すると、事情は全く違ったようです。 2021/8/24付の東洋経済誌が報じるところによると、ワクチン接種にもっとも積極的で接種率が78%だったイスラエルでは、感染爆発、感染者・重傷者・死者激増に見舞われており、世界に動揺をもたらしています。 変異株には対応できず、効果も半年はもたない。年に3~4回の接種が必要かもしれないとのこと。 ベネット首相: 「ワクチンを2回接種した人達は、2回目のワクチンの効果が「デルタ」変異株に対して衰えているということを理解していません。守られていると勘違いして自由に歩き回ってコロナに感染して重症化して入院しています。」 https://kuwanokazuya.com/20210825-israel-corona/ 新型コロナ「ミュー株」にはワクチンは効果なし。 読売新聞 2021年09月8日付 南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。  ミュー株は世界保健機関(WHO)が8月、警戒度が2番目に高い変異株に位置づけた。国内では6~7月に空港検疫で2例確認されている。  チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。  チームの佐藤佳・東大准教授(ウイルス学)は「現在、デルタ株が世界で 蔓延 しているが、ミュー株に対する監視も重要だ」と話している。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345/ 米で400人超集団感染、7割がワクチン接種後。朝日新聞 2021年8月2日付 米疾病対策センター(CDC)は、マサチューセッツ州で7月に起きた新型コロナウイルスの集団感染で、感染者の7割がワクチンを接種済みだったとの調査報告書を2日までに公表した。CDCは、インドで見つかった変異株(デルタ株)の感染力の強さを示しているとして、マスク着用など注意を呼びかけた。  CDCによると、同州バーンスタブル郡の町で7月、大規模なイベントに参加した人たちなどを通じて400人以上が感染。このうちの74%がワクチン接種を完了していた。死者はいないという。メーカー別の内訳はファイザー社製が46%、モデルナ社製が38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン社製が16%だった。同州全体でのワクチン接種完了者の内訳はそれぞれ56%、38%、7%という。  CDCは集団感染が起きた町を公表していないが、複数の米メディアは同州プロビンスタウンで起きたと報じている。  CDCのワレンスキー所長は調査報告書の公表に合わせて声明を出し「デルタ株はほかの変異株と異なり、感染すると、ワクチンを接種していても他者に感染を広げる恐れがある」と指摘。この調査結果が、ワクチン接種済みでもマスク着用を呼びかける指針の根拠の一つになったことを明らかにした。  米メディアが入手して公表したCDCの文書は、デルタ株の感染力は水痘並みに強いと指摘。デルタ株の米国内での広がりを受け、CDCが今後取るべき方針の一つとして「戦況が変わったことを認める」とある。ホワイトハウスによると、米国内の新型コロナウイルスに占めるデルタ株の割合は、2カ月前には1%だったが現在は80%以上だという。(ワシントン=大島隆) https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI001.html 一部の世界の権威が「コロナワクチンは危険すぎる、体内の免疫系を破壊して、数か月後には今以上にコロナウイルスに感染しやすくなる。ADE (抗体依存性増強)のや不妊に見舞われるだろう。」と警告しています。 https://princess-health.com/20210803-ade/ 国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃からではないかと警告している方も。 年末ごろには一旦減少した感染者や死者数は増加に転じる可能性が高いとのこと。(イスラエルや他国の傾向から) 可能性として、ワクチンの副作用として一部の権威が報告しているように、ADE (抗体依存性増強)により、癌、アレルギー、免疫不全、不妊などに苦しめられる人が増加する可能性も多分にあります。 また、この記事以外にもイスラエル保険省のデータから https://indeep.jp/what-is-the-truth-about-the-number-of-israeli-vaccine-deaths/ 実際に既にイスラエルは、世界最速で国民の大多数へのワクチン接種が進められている国のひとつですが、ワクチン担当部局であるイスラエル保健省のデータをフランスの大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)などが分析したところ、 「コロナワクチンを接種した人たちの死亡数が、コロナそのもので亡くなった人の数より著しく高い」 ことが見出されたということが報じられていたものです。 そこにある数値はすさまじいもので、イスラエル保健省のデータの検証で、 ・65歳以上は、ワクチン接種者の死亡率は接種していない人の 40倍 ・65歳以下では、ワクチン接種者の死亡率は接種していない人の 260倍 という壮絶な数値が書かれているものでした。 イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/ 東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる効果は無し。逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」 https://indeep.jp/absolutely-everything-will-be-gone/ マスク常時着用の重大な副作用 https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/ 新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/ ワクチンを開発した会社の副社長や、世界的に有名な学者が危険性を訴えているので、これをデマとして片づけるのは無理があるかと。 薬害エイズ問題や子宮頸がんワクチンで多数の人が命を落とし、不妊になり、今も副作用で苦しめられているという事実をお忘れなく。 それ以前に、国は法律を守っていますか、国民は法律違反を正当化するような異常思想を蔓延させていませんか、日本はお金の力や権力に忖度して法律や憲法を捻じ曲げる国なのではありませんか。今一度冷静になって点検をしてみてください。 人命や国の存亡に関わるような重大事項は、両者(ワクチン推進派、反対派)の意見を聞いて、自分の目で最終判断をすることです。

その他の回答 (6)

回答No.7

 ワクチン接種をしても感染することに関しては、行動の変容のこともあり、知りたいところです。  感染者の減少に関しても、専門知の方は、ウイルス自体の自壊だということですが、一般知としては、集団免疫は6割くらいで起こるとすると、現在日本のように、徹底したマスク手洗いをしていたら、ある程度の集団免疫になると言われていたし、マスク手洗い + ワクチン接種5割 - デルタ株 =6割 くらいじゃないでしょうか。  つまりマスク手洗いをしない、アメリカ、英国なんかでの感染再増加も考えると、感染対策とワクチン接種率と新株の出現の相関かなと思い、感染対策は日本は続けた方がいいかも知れません。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.6

今回のご質問の意味が「接種しても100%感染予防にならない?」ということなら「はい。現状のワクチンでは感染予防効果は低めです。」となります。 しかし、感染しても、重症化したり死亡したりはほぼ防げます。以下は米国での調査結果ですが、よろしければご覧ください。 新型コロナ新規感染者の99.6%&新規死亡者の99.5%が「ワクチン未接種者」 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210712-almost-all-covid-19-vaccinated-people/ 現状のワクチンは、警察のような組織に対テロリスト訓練をしたと表現できます。これにより警察はテロリストひと目で識別し排除しますから、「重症化」ということは回避できるのです。 しかし、おもな感染部位である、鼻から喉にかけての粘膜は、いわば税関や国境警備などの別な組織です。このような部位にも免疫細胞は常駐はしているのですが、現状のワクチンは残念ながら、ほぼ訓練できていないのです。 最先端医療は、そんなこともあるだろうとして、点鼻タイプのワクチンをすでに開発し、治験を始めています。治験の成績次第ですが、再来年2023年あたりまでには、大規模な治験の段階にすすみ、良い結果が公開され量産も開始するかもしれません。私がざっと見た範囲では、ウイルスを弱体化した生ワクチンタイプと、免疫が反応する抗原だけのタイプと、2種類ありました。 この点鼻ワクチンと現状のワクチン、ふたつのワクチンに、私はとても期待しています。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10359)
回答No.5

もともと、感染を防ぐ効果は約95%と新聞・テレビで報道されていますよ。 5%は感染するということです。 ワクチンを打ってないと、例えば感染者のつばを浴びた手で口や目などの粘膜を触ったりすると、かなりの確率で感染するわけですが、ワクチンを打っているとそういうケースでも95%つまり、20回に19回は感染せずに済みます。 感染しても重症になることはまず無いので、残りの1回のケースで感染しても安心です。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

インフルエンザでも予防接種していても型が違えばかかります。 それと同じ。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

はい。感染します。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.1

本当です。 こういうことは、厚労省のサイトに行けば情報が出ています。この手のサイトは、素人が回答していますから、デマに流されている可能性も否定できません。公的機関や研究機関で情報を集めるべきだと思います。 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0016.html

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