コロナウイルスについて

質問

コロナウイルスはいつ収束するのでしょうか

※OKWAVEより補足：「新型コロナウイルス」についての質問です。

回答No.9

noname#248287

収束しちゃったら、もっと強力な細菌兵器をばら撒くみたいですね。

回答No.8

noname#250664

ウイルスに収束はありません。
ウイルスを生命体と見なせば、その数や多様性は地球上で最も多く、メタゲノム解析の実用化により様々な環境にウイルスが見つかっている。宿主に残ったウイルス由来の遺伝子が生物進化に関わったり、地球の生態系や気候にも影響を与えたりしている。ヒトを含めた動植物に感染症など疾病を引き起こすウイルスは一部であるが、発見・分析されていないウイルスが野生鳥獣を宿主とするものだけで170万種あり、そのどれもが収束した例はない。

回答No.7

eroero4649

先進国的には「もう収束しつつある」です。メジャーのオールスターゲームを見てください。スタジアムは満員で、誰もマスクをしていません。マスクをしているのは日本のテレビ局のレポーターくらいです。
先日終了したテニスのウインブルドンも、満員の観客の下で開催されました。ニュージーランドでも、数ヵ月前に4万人を集めたコンサートが開催されたそうです。

アメリカの国内航空移動も、すっかり元に戻っています。ただし、減便が続いているのですが、その理由はウイルスではなく、パイロット不足です。コロナ禍で一時解雇されたパイロットが多く、旅客機のライセンスというのは数ヵ月操縦かんを握らないと失効してしまうそうなので、再雇用されたパイロットは今ライセンスの再取得をしているのでパイロット不足が続いているとのことです。

飛行機の国際移動についてはまだ制限が多いですが、ワクチン接種が進んでいる国ではいわゆる「ワクチンパスポート」を提示することで移動制限を緩和しようという話し合いがあります。いずれ欧米諸国ではワクチンパスポートによる移動制限の順次解除がされると思います。

イギリスではデルタ（インド）株による陽性者数の増加が日本でも話題になっていますが、陽性者数が増えていることそのものにはイギリス人もイギリス政府も全く気にしていません。彼らが気にしているのは重症患者（及びそれによる死者）で、イギリス政府によると現在重症者の多くはワクチン接種をしていない人であるとのことなので、イギリス人的に「ワクチン接種をしないで感染して重症化するのは自己責任だからそれは個人の問題である」という認識のようです。

では日本はどうかというと、足元の数字では陽性者数は「前の週の同じ曜日」に比べると増加傾向にはあります。
そして重症患者はどうかというと、東京都ではここ1ヵ月くらいは60名程度で横ばいに推移しています。ピークは今年の1月で、このときは150名を超えていたこともありました。ですから現在はピークの半分以下です。
死者は直近では0名の日もあります。5名以下の日が続いています。

ですので東京都の状況は冷静にいっても「コントロール下にある」というふうにいってもいいのではないかなと思います。重症患者と死者の減少は明らかにワクチン効果だと思います。

現在の新型コロナウイルスに伴う事態は、明らかに「人災」と呼んでよい状況ではないかなと思います。人災ですからいつ収束するかは分からないです。人間のせいなので。

回答No.6

sakuramana2000

そんなことわかる人は人間界にはいません。

スペイン風邪がインフルエンザのように、コロナもインフルエンザみたいな扱いになると思います。

今の日本国内のワクチンの接種率を考えると来年以降にはなると思います。

回答No.5

hiodraiu

誰にも分かりません。

回答No.4

m-karlee

コロナウィルスが収束するのは各国特に日本の政治的な対応によると思いますよ、日本の対応は明らかに迷走しているとしか思えませんので収束そして終息はまだまだ先になると思います、下手をしたら来年までズルズルと長引くかも知れません、と自分は思います。

回答No.3

kzr260v2

収束が「コロナ以前のような生活」とするなら、今のところ見えてきていない状態です。

流行はほぼ世界全体に広がっていますから、ひとつの国だけ収束できてもそれは本当の意味での収束になりませんし、いずれ侵入される危険性が高いです。

そして現在(2021年7月13日)、ワクチン接種が進んだとされるイスラエルでは、約70%の接種完了率で、変異したデルタ株の流行により、ワクチンの3度目の接種が一部で検討されているようです。(イスラエルでは主に日本と同じmRNAワクチン接種がされていますので、日本の今後が予想できます。)

イスラエルの接種状況や感染拡大状況など
https://www.bing.com/covid/local/israel?vert=graph
以下は日本の接種状況です。残念ですが接種完了率は20%に達していないです。
https://www.bing.com/covid/local/japan?vert=vaccineTracker
(上記グラフでは接種のスピードが遅くなりつつあるのが心配な所ではあります。ワクチン供給が間に合ってないようです。)

※
COVID-19の場合の理想とするワクチン接種率は、90%以上です。

※
私の今後の日本の予想としては、「ワクチン接種率が思ったほど進まず、国民の予防対策も緩みがちになり、感染拡大の第5第6の流行が来る」という感じです。日本由来の◯◯株なんてことにならないよう祈っています。(オリンピックのため外国人沢山来てますから、最悪の事態を覚悟するくらいが良さそうと考えます。)

※
アメリカでの情報ですが、現状のCOVID-19の発症者や死亡者は、99%ワクチン未接種者と分かったようです。
https://gigazine.net/news/20210712-almost-all-covid-19-vaccinated-people/
接種できるなら接種してしまったほうが、とりあえず安心は得られると思います。

※
日本政府が本気だして「ワクチン接種者には月に10万円支給を、3ヶ月行う」みたいなことすれば、接種は進むと思います。しかし、緊縮財政とか財政健全化にとらわれている日本政府では、できないことだと思います。

残念ですが、こんな感じです。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.2

rikimatu

恐らくは終息はしないでしょう。
インフルエンザと同じで根絶とは行かないので。
正し、２～3年以内にはインフルエンザ並みにはなるとは思います。
何故かと言うとワクチン接種やいろいろな所でワクチンが製造されるからと来年の１月か2月位に感染症の警戒レベルが、エボラなどのレベルから下がる可能性があるからです。そうなれば使える病院が増えるから。
感染症の警戒レベルの話は未知の感染症は最初はよくわからにけれど2年間で大体の事が分かってくるので2年間経ったら警戒レベルをどこにするか決めるそうで来年1月で中国から発生して2年になるからです。

回答No.1

SI299792

既に４回収束しています。収束しない限り次の波は来ません。
第４波も非常事態宣言が終了したので、収束しています。
今回が第５波になります。これも、オリンピック開始でには非常事態宣言が解除され、収束するでしょう。

完全に終わる・感染者がほとんどいなくなり、流行前の状態に戻るのは「終息」といいます。
国民の希望者全員がワクチンを２回打ち終えればそうなります。これは２～３年かかると思います。

「収束」と「終息」は意味が違うので、このような回答をさせていただきました。

お礼

ありがとうございました