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恐怖に強くなる方法はありますか?
目の前で人が八つ裂きにされて死んでも、なんとも思わないメンタル それは必要か? 老人ホーム行くだけで暗い気持ちになるわな 弱すぎる
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怖いことを怖いと感じることは、普通だし、必要なこと。 それが無いのは生き物として不自然。 ただ、それでも、その時為すべきを為す事が出来るのが、「つよい」という事。 救急救命士・消防士・兵・警官の訓練は、そのための手段。 医師や看護師の実習も。 プロフェッショナルとしての矜持も。
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- aki43
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其れは何とも思わない方が精神壊れてます 恐れを感じるのとは別もんかと?
- abcdefabcdef
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何歳
- gongorogon
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強いメンタルと鬼畜なメンタルは別物。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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目の前で惨劇が起きたら恐怖するのは当たり前です。 何とも思わない方が怖いです。 ある程度の恐怖感はあった方がいいです。 ですが、学校や会社、老人ホームへ行くのが怖い、人に会うのが怖いなど、日常生活を送るのに支障が出る場合は治した方がいいですね。 老人ホームへ行くだけで暗い気持ちになるというのは、何か原因があるのでしょう。 介護職で人間関係に悩んでいらっしゃるのでしょうか? それともご自身が利用することを悲観してのことでしょうか? 老人ホームにも色々ありますので、仕事にしろ利用するにしろ、じっくり選んだ方がいいですよね。 介護職に不向きな人もいますので、どうしても無理ならば別の職種に転職をオススメします。
高層ビルで育った子供は高さに恐怖がなく、ジャングルジム等で事故を起こします。高い場所に上がり下を見ると股の内側がぞわっとして足がすくむ。しかしそのうちに慣れてしまう。 人間が絶対に慣れることができるのは時間の無駄と悪い状況です。生きた魚に包丁を入れる時、手の中で魚が暴れるのも、初めは怖いが必ず慣れます。殺人も同じ。たぶんですが。 プラント工事でも、120mのフレアスタック、球形タンクのらせん階段など、初めは怖いですが、工期の間には慣れる。慣れた時に事故が起こります。 私が入ったことが無い千葉のある工場では、腐食したタンクの天井を歩いて墜落して死亡事故が起きました。初めて歩くときは大丈夫だろうかと気を付けます。慣れて当然渡れると信じた時に事故が起きました。 そこでプラント工事では毎日作業前に危険予知活動という打ち合わせをします。安全の方策を決めること以上に、慣れて忘れてしまった恐怖を思い出すことが目的です。 恐怖は正しい。恐怖が無いことは鈍感にすぎず、そこから知恵は生まれません。
補足
メンタル的には恐怖があったのほうが、安心出来るのではないのですか?