地球は人間だけのものではない

質問

生命はみな生きるため進化を続け、戦いに勝ったものが生き延びている。

戦争・災害・疫病は生命がいる限り無くならない。

地球もいずれ滅びる、生命は必要なのか？

科学技術・医療の発展は地球の寿命を短くしているのではないだろうか。

※OKWAVEより補足：「新型コロナウイルス」についての質問です。

回答No.6

nijjin

人類がいてもいなくても週十億年後には太陽が寿命を迎えてきて赤色巨星になれば地球は飲み込まれて消えるらしいですよ！
もっとも、その前に生物が住める星では無くなりますが・・・
それまでに恐竜のように天変地異やワクチンの開発が間に合わないようなパンデミックなどで人類や多くの生物が滅びる可能性もあります。

逆に数世紀先には人類が生活の場所を地球から宇宙に移し地球を保護区にして人類のほとんどいない自然豊かな星にしているかもしれません。

回答No.5

noname#248885

また何を持って戦争と言うのでしょうか？武器を持たなければ戦争はないのでしょうか？違いますよね？口論も喧嘩もある主の戦争です。また社会に出れば経済を発展させるために異業種や同種同士、先輩後輩、上司部下。女同士男同士、または男女。
それらは人間は法律や倫理観があるから共通の認識があるから。それでも犯罪は減りませんよね？

回答No.4

kimamaoyaji

どうでしょうね
災害は人類がいないくても、起きますよ、地震、火山の噴火、津波、落雷、台風、どれをとっても人類が発生させることも出来ませんし、止めることも出来ません。
疫病も同じです、コロナウイルスも色々な動物のタイプが有り、人間のコロナも有ると言うだけです、インフルエンザも、鳥に影響が出る鳥インフルエンザなんかもそうで、人間には影響はないが特定の動物に影響がある疫病もたくさんあります、それらは人類に関係ありますか？人類がいなくても無くなることはないでしょう。
人類が影響するのが戦争くらいです。
ただ昆虫でも動物でも殺し合いをするのは、ごく自然です、人間は道具を使うのが違うだけです。
人類以外は戦争と言わないだけだと思いますが？？

回答No.3

ts0472

コロナとの関係不明ですが

必要とは考えていないです　与えられた環境
そこで生まれたものがどう利用するか　活用するか
資格や権限のようなもの

太陽系宇宙の中の１つの星にすぎない地球　形を成し　存在している以上　生命を発見できない星々の寿命が尽きているとは考えていないです
数ある星のなかで地球だけ　星として存続するために特に必要なものではないでしょう
月や火星に移住なんて考えない方が良いかも知れない　地球のコピーを作るだけ

太陽の寿命は残り５０億年と言われている　その時になると太陽に飲み込まれるのか　引力が無くなって何処かに飛ばされれ何処かの星と衝突するのか　形が無くなるまで１つの星　地球の寿命は続いていると考えています

＞人間だけのものではない
と記しながら　人間が地球の寿命を縮めている？　生命を宿しているかどうかが寿命の基準？　が気になる部分でした

回答No.2

tzd78886

「地球の寿命」って、地球そのものは太陽が赤色巨星になるまで存続し続けます。生命が壊滅するとしたらそのときでしょうね。微生物の中にはよほどの悪条件になっても生き続ける物がたくさんいます。地球の生命は他の天体から来たという説まであるくらいです。

回答No.1

noname#248885

地球もいずれ滅びる、生命は必要なのか？

>加藤登紀子さんの歌に
「人はこの世に生きる全ての生命を守れるただ一つのもの　Let's change our lives......」とありますが、火山が噴火し大陸ができたのも地球が二度も凍りついたのも、恐竜が絶滅したのも人間のせいではありません。人間の力の範疇で起きてることは一握りでしかありません。
冷たい言い方をすれば人類があろうとなかろうと滅びる種はいます。だけど何かの絶妙なバランスで保たれたこの地球のどこかのシステムを意図的に破壊してしまった末に絶滅した種もいるかもしれません。
いくら北極圏のノルウェー領スバルバル諸島（Svalbard Islands）に設置された種子貯蔵庫を持ってして、将来それらをすべて孵化させるためにまた不自然な自然のシステムを作り出すとどこかでまた歯車が狂います。
人間にとったら意味のないと思われること、大抵の動植物がやってる、産まれて大きくなって、恋をして、子孫を繋いでまた生まれてと言う単純な営みを人間も同じようにしろといったらできないでしょ？
人間は群れではなく、社会で生きています。単なる単体の集合体やコロニーとは違いますから。
霊長類にとっては、社会の中で自分を確立させるのは仕方のないことです