• ベストアンサー

軽自動車も終わりですか

佐川の配送車が電気になります。 当初はいろいろあるでしょうが、 日本人OBなど尽力するでしょう。 次はタイムズあたりがカーシェアに 利用する。最後はヤマダ電機やジャパネットなどが 個人向けに販売すると。軽メーカーはご臨終ですか。 https://www.lnews.jp/2021/04/n0413403.html

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2296/5103)
回答No.6

>軽自動車も終わりですか 軽自動車は、今後も大丈夫です。 日本独自の規格ですからね。 日本政府が、自動車業界団体の命令通りに政策を続ければ良いのです。 外国からの命令に従う必要は、ありません。 ※かつて、アメリカから「軽自動車規格は、貿易障害!」と廃止命令された事がある。 が、軽トラックは風前の灯です。 軽トラックの新燃費規制は、既存の自動車メーカーは誰も達成の見込みがありません。 業界では、軽トラック生産中止を決めている様ですよ。 既に、1000ccトラックに移行する!との目論見もある様です。 300cc程エンジンが大きくなっても、車体サイズの変更はない!?

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (5)

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.5

スズキ自動車とホンダ自動車が軽枠の水素燃料電池車 の開発に成功しています。 スズキは、アルト・ワークス ホンダは、S660 をベース車に市販車の開発中で2021年度末に市販車を 販売するとの事です。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

そうですね。 記事を見ればわかると思うのですが、佐川もどれだけ使えるか、不安視している内容が書かれていますよね。 わざわざ「買い切りではない。」「設備を含めたリース」と書いてますよね。 まぁ、失敗したら、リースを解除すれば良いわけですからね。 リースでしか買う気がないような車を、一般の人が買い切りで買うんですか。 修理とか大変でしょうね。 佐川さんて、コーポレートマークの通り、結構フットワークが軽い会社です。 航空会社を作っても、すぐに潰してしまうくらい、損切りするのは早い会社ですからね。 そこの会社で、リース。。。 そんなにやばそうなのかな?と感じる内容になりますけど。

回答No.3

佐川は中国のナントカいう会社に憑りつかれてるんですかね?先日のスカ・バイデン会談で、日本は中国との関係について釘を刺されてるんじゃないでしょうか?いつまでも、能天気に中国とベタベタしてると、今以上に困ったことになるんでは?

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5233/13690)
回答No.2

来年秋に導入が予定されている騒音規制が発動すると、軽自動車どころか殆どのクルマは新型車が発売できなくなると言われています。 継続生産車がいつまで販売できるか次第ですが、1~2人乗りの小形モビリティしか新車販売できなくなる可能性があります。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

>佐川の配送車が電気になります。 それは全体で一斉にではなく一部ですよね。 住宅や企業が比較的密集する都市部なら電気自動車はいいですけど、そうではない地域ではEV車は実用的とは言い切れないと思います。 バッテリーをカートリッジ式にして既存のガソリンステーションをバッテリーステーションにしバッテリーが切れても給油作業と同程度の時間で充電済みバッテリーに交換できる仕組みにでもしない限り地方での普及は限定的になると思います。 充電ステーションで急速充電15分で8割充電可能だったとしてもどの(距離的に)くらいの間隔でいくつ作らなくてはならないのか。また、それをいつまでにどれくらい稼働させられるのかが不透明。 インフラが流動的なんだからEV車の普及もまた流動的だと思う。 バッテリーステーションは全固体電池量産後が現実的なのかな?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう