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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発注書の日付について)

個人事業主の発注書作成での注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主が発注書を作成する際には、複数の注意点があります。
  • 発注書の日付や納期を正確に記入することが重要です。
  • また、見積書の有効期限や発注日、納期が一致しているか確認する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>・見積書の有効期限を過ぎている 「見積書なしでの発注」とかもあるので、見積書の有効期限を無視した発注書でも何も問題ありません。 「受ける側がその発注を受けた」のであれば、何も問題ありません。 >・複数案件について発注日、納期が同一になっている 納期通りに納品できそうもないなら受けなければ良いし、納期通りに納品できるなら受ければ良いだけの話です。 なお、すでに納品を済ませた案件なら、見積書、納品書と矛盾がなければ、日付は何月何日でも構いません。 >・備考欄にメールのようなメッセージが記載されている 何か問題があるなら、発注元に問い合わせるか、問題を解消すべく訂正して貰いましょう。単に「疑問に思う」だけなら、備考は無視して構いません。備考はあくまでも備考です。重要事項なら発注書の本文に記載すべきです。

0K0KWAVEID
質問者

お礼

おお、ありがとうございます。 なるほどですね。 ただ、見積書と納品書はこちらで出すので日付矛盾はないのですが、発注書と納品書の日付には矛盾が出ますね。 その場合、発注日に合わせて納品日も変えればよいのでしょうか。汗 また別途質問あげてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

個人事業主の間ではままあることです。

0K0KWAVEID
質問者

お礼

そうなのですね。 ありがとうございます!

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