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明治維新の賞典禄。
明治維新で功労のあった公卿、大名および士族に対しては、賞典禄が授けられました。 しかし、農・工・商に携わる人々のなかには倒幕軍を物心両面で熱烈に支援した人も多数いたと思います。 倒幕軍を資金面で支えた、豪商の力は大きかったのではないでしょうか。 これらの普通の人たちには、何の恩賞もなかったのでしょうか。 金一封はなくても感謝状などは出たのでしょうか。 また、賞典禄の授禄者を決め、そしてその「禄」や「金」を決めた実力者(複数)は、いったい誰だと推定できますか。 よろしくお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 「その後の取引で有利な立場をもらうとともに、融通する資金の額を減額してもらうなど」新政府から優遇されたのですね。 感謝状という紙切れよりは、政府との「コネ」の方がはるかに実利があります。 商人としての発想、よく分かりました。 確かに、丸の内一帯の払い下げは、明治の中頃に陸軍省からでした。