大統領の名誉を守るために国家の名誉を失墜させた?
この通りのタイトルでしたが、韓国で、産経新聞の前ソウル支局長が、在宅起訴にまで踏み込まれた判決を受けたようですが、このタイトル通り、朴クネ以外の第三者が、さも【大統領の名誉を守るために国家の名誉を失墜させた】とのようなイメージですが、どう思われるでしょうか?当方は、大統領就任当時、いかにも華があり、韓国自体は好きでも、嫌いでもなかったのですが、まぁ、日本を慕い、後から追っている国なんだろう、仲良くすればいい程度に思っていましたが、とんでもない食わせ者で、また、韓国と言う国が、ここまでとは思ってもいなかったのですが、ほぼ知るに至り、反韓感情が出ています。この食わせ者も、華やかな表のイメージとは異なり、かなり粘着質の性格のようで、内輪でも好き放題との事で、また、自身に余程自信が無いと見え、すぐに撤回する、出来なければ喚き散らす性格のようですが、この【大統領の名誉を守るために国家の名誉を失墜させた】との事も、相当怪しく、産経の記者を処分したものの、アチコチから反論が噴出し、挙句の果てには、身内からも【やり過ぎだ】との事で、また、自身を守る為の防衛線を張ったつもりで居るのではないでしょうか?他人のせいにして。ここで逃がせば、また韓国は、どうなるか判りませんので、もう引き摺り降ろすしか無いように思うのですが?たとえそれが韓国の法に触れようが、今ここで、その任期を全う出来るというシステムを、壊したほうが、今後とも韓国民の為ではないでしょうか?二度と、このような輩が出ない為にも。
お礼
ありがとうございます。法の支配が効いているんですね。