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エアコン室外機の設置寸法

エアコン室外機の配管接続側(向かって右)に必要な寸法について。 たとえば説明書に「30cm」と明記されている場合には、それ以上確保しておかないと接続作業ができないということでしょうか? もしも、無理せずに作業できる多少余裕のある数値だとしますと、実際にどの程度までなら寄せることが可能でしょうか? ※右側は手摺(ルーバー)です。 回答の程よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2768/6404)
回答No.1

素人考えですが 配管を長めにすれば接続後ギリギリまで移動できると思います。 販売店で相談されてはいかがでしょう。

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「配管に余裕を持たせておくことで可能かもしれないとう発想」については、なるほどと思いました。 もしかすると室外機取付動画がyoutubeにUPされてるかもしれないとチェックしてみたところ、同じような壁際設置の事例を見つけました。 接続側を配管できるところまで(45度くらい?)手前に引き出したうえで(壁に対して斜め置き)接続し、壁側へ戻した際には右側壁際に収まっていました。(戻すところの映像はありませんでしたが) とりあえずできると分かって良かったです。

その他の回答 (1)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4501/11103)
回答No.2

機器のスペースは放熱を考慮した場合が多いです 夏場は室外機が熱くなるので特に冷却スペースが重要 接続金具が剥き出しの部分でもあり 構造上の関係だったように記憶しています 本体は自然冷却なので 狭い場所に詰め込むと冷えない 熱が籠って部品が壊れる など告げられたように思います

spicelike
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰るように30cmという数字は、放熱のためにふさぐと問題があるということから決められた数字なのかもしれませんね。幸いにして開放(ルーバー)されてますので、放熱に関しては問題なさそうです。 あとは取付の問題ですが・・ もしかすると室外機取付動画がyoutubeにUPされてるかもしれないとチェックしてみたところ、同じような壁際設置の事例を見つけました。 接続側を配管できるところまで(45度くらい?)手前に引き出したうえで(壁に対して斜め置き)接続し、壁側へ戻した際には右側壁際に収まっていました。(戻すところの映像はありませんでしたが)

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