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よくコトっていう音でも騒音だと受け取るだとかいって

る人がいますが、そんなつまらない事は騒音だとは一般的というか普通には思わないと思います。それを明らかに生活妨害をするレベルで音をたてているなら、騒音だと思うのですが、それを「音を騒音だと思うのは人による」とかいう言い訳をする人は、一体どのような環境で暮らしているのですか? そのような人はきっと無音でよい住宅に住んで、騒音らしきものがあっても回避できるような広い家などに住んでいるのではないですか? だからそう聞くと、「そんなものは気にしすぎだ」ということで言いくるめようとしていますよね? 「マンションは音はしますよ」といういい方は広義になるのでおかしくないですか?

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回答No.3

騒音には二つの状況面があります。 絶対的な大音量と、も一つは音量ではなく感覚的な不愉快音です。  [人により好音・騒音と感じる音のさまざま  http://www.env.go.jp/air/ippan/kinrin/attach/sonooto.pdf 大音量では、誰もが感じる強力な音で話もできない障害が生じ、法令で規制されているので、正当に禁止してもらえます。 個人が申し出るのでなく、市区町村などの役所・機関から禁止命令して貰うのが妥当です。 規制値は、次のウェブ記事後半の青色の表にあります。   [騒音のいろいろ/環境省 ] (記事後半の青色表が規制値)   http://www.env.go.jp/air/noise/souonkiseih-pamphlet.pdf 騒音の音量が法令違反かどうかを測定する場合、東京都では各種の測定器貸出しを利用できます。   東京都立産業技術研究センター    https://www.iri-tokyo.jp/site/shiken/kiki-ichiran.html も一つの不愉快音は、個性をもつ個々の人の感覚ですから、いい音だと嬉しがるか愉快でないと思うかは、その人によって違ってきます。 好きな歌手の唄声が別の人にはうるさいだけだったり、ゴソゴソとかガタガタの雑音が気になる人や何とも思わない人も居ます。 線路脇のアパート住まい、国道沿いの住人は、うるさくても我慢で暮らす場合もあります。 中小音で継続音・間断音がうるさく感じる場合は、法令違反ではないので公然の取締りはできません。 なので、個人間で相談する形で話し合うほかないでしょう。 文句や喧嘩腰ではなく、実害や窮状を解って貰う態度出ないと、物別れに終わってしまう可能性に要注意です。 先方の人柄が不明な場合は、できれば二、三人で出向く方がいいかもしれません。 参考:騒音に関する規制と法律(規制値、基準)  概要 http://www.env.go.jp/air/noise/low-gaiyo.html  基準 http://www.env.go.jp/kijun/oto1-1.html  法令 https://hourei.net/law/343AC0000000098

102436
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#255857
noname#255857
回答No.2

究極的に言えば、 その手の問題で人類がわかり合えることは永遠に無いと思います。 常識の範囲も、音の許容量も人それぞれだもの。 言っても仕方ない。 愚痴として聞いてほしいなら聞かないでもないけど、 現場で音を聞いてないので共感できない。

102436
質問者

お礼

だからわからないのですよね。ありがとうございました。

回答No.1

騒音トラブルに巻き込まれたことがありますが、まず前提として、他の誰にも聞こえないけれど、その相手がちょっと耳が良くて(ここでは耳がよいとしますが、実際はそういう音がよく判別がついて聞こえる身体的特徴のある人です)聞こえてしまう場合があります。 そういう人とこじれると、 コト と音を立てても機嫌を損ねます。感情の問題です。最終的には動物かと思う位感情で行動し、周りの抑制など効かなくなるので「動物を言い聞かせるよりあなたを言い聞かせたほうが楽」みたいな損な対応をされます。

102436
質問者

お礼

コト位で 機嫌を損ねるのは変ですが、騒音被害とは一般的にはコトくらいでは困りはしていないのではないでしょうか。もっと生活侵害レベルにまできていることをそういっているのだと思います。ありがとうございました。

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