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子供の騒音被害に不快な事はありますか?
日本の集合住宅に住んでいる7割ぐらいの人が騒音等でなんらかの不快を感じている。 どのサイトで見ても、これらのほとんどは子持ち世帯による「子供の騒音」 定番の子供の騒ぎ声(奇声等)となき声、走る音 ほとんどはこれらによるものです。 https://www.mlab.ne.jp/management/columns_20161022/ これはどこの調査でも明らかです。 うちのマンションでも子持ちがいる世帯と何度かバトルがありました。 最近も関西の方で殺人事件にまで発展したものがありました。 もちろん大半の人は子持ち(特に小学生以下)がいる世帯がいたら嫌でしょうが 小学生以下だけでも500万以上の人間がいますので、 さすがに全ての住民が子持ちが隣の部屋にいるのは嫌だ、上の部屋にいるのは嫌だ などといった要望には応えられないでしょう、子持ちの人間が、騒音が嫌なら一軒家に住めと反論するのを みますが、大半の人達はそちらの騒音が迷惑で、そちらがいなくなってくれれば、マンション全体のほとんどの人が むしろ幸いなわけで。たとえるならば学校で30人クラスに1人か2人不良がいればたったそれだけの人の為にクラスは荒れます。 いじめなども同じですね、いじめはいじめられる人間といじめる人間がいるので最低2人いますが、たったその2,3人の為に クラス全体として問題とされることもあります。マンション騒音も通報や騒音のほとんどは子供の騒音ですから、もし子持ちが そのマンションにいなければ、それらの騒音や通報はほとんど入らないわけですから。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
- ベストアンサー率24% (254/1030)
明治時代、外国人が奇異に感じたのは、この子供の騒ぎ声で 「日本では、多くの子供が笑っている」と報告したそうです。 外国では 赤子をミノムシ状に布で巻いて静かにする子育てがありますが 日本では 放し飼いで、井戸を高くして子が落ちないようにします。 大陸と島国の違いですね。 島国 日本では、狭いテレトリーに多くの人が住んで 三四世代の十数人で、牛馬も同居する文化でした。 子供に少しでも多く食べさせようと 70才になった老人は、楢山参りで自殺しました。 それで構わない遺伝子になってしまい 家族の子供が騒ぐ事に、違和感が発生しないのでしょう。 しかし 外国人を、おもてなしする上でも恥部ですし 防音化された集合住宅でも問題多発です。 ペット可の賃貸アパート、みたいに 開放的な子育て可のアパートと、孤独者アパートを、分離する事でしょうか。
- 中谷 太郎(@yutyan0222)
- ベストアンサー率33% (32/95)
意味のない事を繰り返すのは質問者さんが子供だからでしょうか。 可哀想なこと。 そんなご自身でご自身を否定するようなことはやめられた方が良いかと。 どうかご自身を大切になさって下さい。
質問がありませんが、意思表明ですか? 持論に反論してもらって論破して楽しみたい感じですか? いくら此処で言っても騒音の元はなくなりませんぜ。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
子供、騒音以外にも問題はある。 集合住宅とはそういう物。 防音対策された物件もあるでしょうが、全てでは無い。 僕は子供の頃の経験からマンションの相続を断り、5年かけて理想に近い戸建てを買いました。 しかし戸建てでも立地条件によって騒音、災害は起こります。 高価な住まいですから、気になる物件は何度も足を運んで十分リサーチを行うのが基本だと思います。 マンション選びは、多分立地や内装だけで決めているのではないですか?笑。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
子供のいない世帯が戸建てに住むという手もありますよね。 子育て中は出費が色々とかさみますから、やはり家賃は安いところを求める人のほうが多いと思います。子供がいないのならその分家賃に回せます。 という考え方もできる。 義務教育年齢以下の子供入居が出来ない賃貸もあるので、騒音がどうしても気になる人はそのような住居を選択することもできます。 子供は育っていきます。何十年も騒ぎ続けるわけではない。 やんちゃな若者、酒を飲んで騒ぐ大人、など改善の可能性が低いそして騒音以外の迷惑をかける人もいます。どこに行っても迷惑な人がいる可能性はある。 以前住んでいたアパートでは上階の母親の足音や物音が6時~1時くらいまで鳴り響いていました。当然子供も集合住宅に住んでいる意識が低く一輪車に載ったり縄跳びやのこぎり、金づちを使った工作をしたりする。直接騒音を控えてほしいことを伝えても2~3日後には元通り。 子供の存在を否定ではなく親の思考が問題で騒音が発生していることもあります。赤ちゃんの泣き声、夜泣きは親も疲弊するので他人はもっと辛いのはわかりますが、自分もそうやって育ってきたというのも事実。子供のいない集合住宅もしくは防音のしっかりとしているところに住むことによりそれらから遠ざかることが出来る。 集合住宅に住むということは上下左右の音が付いてくるものという認識を持つことも必要だと思う。私はそれが嫌で戸建てを買いました。 いじめとは別次元の話。人間性に問題のあるいじめ加害者と成長過程の子供の発する声や音は受け入れられるものと受け入れてはいけないものとの差がある。 集合住宅に居住していながらもあり得ない騒音を出すことは論外。子供ではなく親の問題です。防音じゅうたんを敷くとかボールや飛び跳ねる可能性があるものを所有しないようにする考慮も必要です。 コミュニケーションが日ごろからとれていれば騒音を伝えたり気を使ったりすることもできるのでしょうけれど、昨今そのような関係を求めることは難しくなっていますね。騒ぐ可能性がある家庭は1階に住むなどの配慮があるとまた違ってくるとは思いますが、なかなか難しい所でもあります。 子育ては親の思う通りにはいかない。騒ぐな、跳ねるな、走るなといって以後やめるような子供はそうそういないということは理解していても感情的にしんどくなる気持ちはわかりますが。
- ooyudenki
- ベストアンサー率0% (0/0)
子供達に対しての騒音被害は感じた事無し 子がうるさいのは元気な証拠 元気な子がいる家庭は健全な証拠 そういう御近所に私は住みたい
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
窓を開けている季節ですと特に騒音は聞こえてきます。 子供のいる家庭には住宅費を支援して一軒家に転居してもらうというのはどうでしょう。1軒が転居することで15軒が静けさをとり戻せるならそれでもいいのかも。 子育て世帯は独身者の想像もつかないストレスと生活費を抱えています。その上にご近所トラブルではやってられませんね。そういう姿を見たらもう少子化になるのも仕方ありません。 国が子育て世帯を守ると言わずに既存益だけを守っている限り少子化は止まりません。