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px-1700fのメンテナンスボックスを確認したい
- px-1700fのメンテナンスボックスを確認する方法について解説します。
- px-1700fのメンテナンスボックスのチェック方法について詳しく説明します。
- px-1700fのメンテナンスボックスを点検する手順について紹介します。
- stoneblackuno
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- gokukame
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この機種はメンテナンスボックスは付いていません。廃インク吸収パッドに付着させるタイプです。吸収パッドが一杯になったらEPSONの修理窓口に連絡です。但し修理対応期限：2020年11月30日までしか対応していません。
- papis
- ベストアンサー率70% (3675/5206)
PX-1700Fはメンテナンスボックス式ではありません。 後継のP-M5041F以降であればメンテナンスボックス式になりました。 廃インクパッドの交換は修理扱いです。 11月末でメーカーの修理受付が終わります。 交換間近などであれば、速やかに手配した方が良いでしょう。 カラリオなどのように一律方式の機種ならば、廃インクパッド以外の修理が無ければ4000円の低廉料金適用なのですが、 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-1700f.htm このPX-1700Fは実費方式の機種なので、 上記ページのようにたとえば引取修理をだと、 基本料と技術料で11,100円、 梱包不要の宅配便ドライバーに渡すだけの往復料金3000円、 そこに部品代実費がかかるので、 1.5万から2万円くらいが見込まれますね。 買い替えるとしたらここからの選択ですね。 直系の後継はPX-M6011F、 そのエコタンク（インク代が安い機種）版のPX-M6712FTです。 5年償却として年間2パックくらいインクを買うようなら、 エコタンクがお得になります。 メンテナンスボックス式なので永く使えます https://www.epson.jp/products/bizprinter/search/search@size=a3multi&models=pcFax_filter&type=color&category=model_bij,model_eco_tank
